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絶望のシリアの唯一の希望、市民救助隊『ホワイト・ヘルメット』

シリアで内戦が泥沼化を極める中、ひたすら救助を行う市民団体がいた。

更新日: 2016年09月19日

Jack.J.17さん

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停戦中のはずだった

シリア軍は、全土で7日間の平時体制が敷かれると表明。ただし武装グループに対しては応戦する権限を保持するとした。

発表によると、停戦は12日の日没からシリア全土で開始。状況が悪化する北部アレッポ周辺では非武装地域を設け、人道支援物資を搬送する。ケリー氏は「実行されれば転換点になる可能性がある」と強調。和平協議再開の期待もかかる。

そんな中起きた"事故"

シリア東部デリゾールの空港付近で17日、空爆があり、在英のシリア人権監視団は「アサド政権軍の兵士ら少なくとも83人が死亡した」と発表した。

国連安保理は17日夜、米軍主導の有志連合がシリア軍を空爆したとみられるのを受け、ロシアの要請で緊急会合を開いた。

会合後、パワー米国連大使は記者団に「ロシアは安っぽい点数稼ぎやパフォーマンスをやめる必要がある」と述べ、会合開催を求めたロシアの対応を批判。ロシアのチュルキン大使がこれに反発し、非難合戦となった。

深刻な現状

在英のシリア人権監視団は13日の声明で、シリア内戦の死者が30万人を超えたことを明らかにした。

「21世紀最大の人道危機」と言われるシリア「内戦」。勃発から5年が経過したが、いくつ もの「なぜ」が残されている。「内戦」の泥沼化と「イスラーム国」の台頭によって、世界は 絶望で覆われてしまうかもしれない。

国も頼りにならない中、市民が唯一心を寄せる団体がある

日々自らの命を危険にさらし、爆撃により閉じ込められ負傷した民間人の救助に向かうボランティア団体、シリア民間防衛隊。彼らの過酷な現実を浮き彫りにする。

構成しているのは"市民"

メンバーの多くは普通の一般市民で、職業も大工やエンジニアだったり、商店主や大学生だったりとさまざま。赤十字などによってトレーニングを受け、主に初期救助を担当している。時には爆弾が降り注ぐ中、消火を行うこともあるという。

「ホワイト・ヘルメット」と呼ばれる彼らは、人命救助のため、爆撃された場所に駆けつけます。かつて薬剤師やパン屋だった男女、120の拠点を置く、およそ3,000人のごく普通の市民たちです。

徹底して救助

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Jack.J.17さん

主に政治、経済を中心としたまとめ、解説をさせていただきます。
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