1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

「全員を殺しきれない」フィリピンの麻薬汚染の深すぎる闇

大統領当選以来、麻薬撲滅に向けて強権を発動したフィリピンのドゥテルテ大統領。多くの麻薬密売人や麻薬中毒者を殺害するなど行き過ぎとも言える手法によって粛清を続けています。

更新日: 2016年09月20日

ppp_comさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
30 お気に入り 122059 view
お気に入り追加

■フィリピン国内で厳格な麻薬撲滅作戦を遂行するドゥテルテ大統領

大統領選で圧勝して以来、「麻薬撲滅戦争」と称して約3000人の殺害を容認してきたフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領

選挙中も過激な発言を繰り返し、蔓延する汚職や麻薬などの違法薬物の撲滅を掲げ、新しく大統領になった

就任直後に麻薬密売人の殺害を警察に命じ、一般市民にも麻薬中毒者の殺害を奨励しています

■就任後、過激な撲滅作戦を実行してきた

半年以内に社会から麻薬と犯罪を撲滅するという公約を掲げ、そのためならば何万人でも犯罪者を殺害すると宣言

ドゥテルテが6月に大統領に就任してから多数の麻薬密売人や麻薬中毒患者が殺害されている

恐れをなした薬物中毒患者や密売人ら約57万人が当局に出頭するなど、取り締まりは一定の成果を上げている

■これに対し、国民からは強烈な支持を得ている

91パーセントという驚異的な支持率(7月時点)を背景に強気な発言を繰り返すドゥテルテ氏

フィリピン国内での評価は世論調査の数字にも表れているように非常によく、「英雄」とも表現されている

■それでも犯罪者の撲滅は未だ遠い…

「もしも私が(麻薬関連の犯罪者)全員を殺したいと思っても、リストはこんなに厚くなるだろうから無理だ」

麻薬取引に関与する者が多すぎて「全員を殺しきれない」と述べ、厳しい取り締まりを6か月延長することを求めた

■フィリピンは想像以上に薬物が蔓延している

フィリピンでは乱用される薬物の第1位が覚せい剤で、1985年ころからこの薬物の乱用が広まり始め、それ以来拡大を続けています

ろくに成分も分からない安い薬物を使用し、そのまま死んでしまう人も多い

成人男性以外にも普通の主婦やまだ幼さの残る子供でも常習的に使用しており、薬物に手を染める人間の低年齢化も問題視されています

日本でいうと小学校高学年から中学生くらいの年齢の子達による薬物/大麻の使用などもある

■ドゥテルテ大統領の麻薬撲滅作戦は続く

1 2





(´・ω・`)気になった事をまとめていきます
(´・ω・`)よろしくおねがいします

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう