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常識がぶっ壊れた…!サメの恐るべき"子育て術"

サメの子育てに、人間の常識はまったく通じません。。。

更新日: 2016年09月21日

tiejiheさん

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なぜか魚類で、唯一「交尾」する…

交尾のときは、オスがメスをボロボロに…。

サメは一般的に交尾をするとき、オスがメスに噛み付く習性がある

傷だらけでボロボロなメスほど、リア充の証。

二つの説があり、一つは挿入時に体を固定する為に行っているとされるもの。もう一つは、単純に性的欲求を満たす行為とされる

こわあ…。

メスのサメは複数のオスと交尾し、複数の卵が体内受精する

実は子育ての方も、ちょっとおかしいんです…。

魚類なのに子宮で育てるサメがいる

妊娠初期には、子宮の中で子どもに「ミルク」を与えて育ててることがわかりました!

ホオジロザメの母親は子宮の壁から油を含んだミルクのような液体を分泌する

子はそこに満たされたミルクを飲んで育つ。胎内の子の数は、5~10匹程度

子宮の中でミルクを飲ませて大きくしてました!

妊娠中期には、メスが産んだ無精卵を食べさせて育てます。

卵は、母ザメの卵巣から子宮内へ栄養供給を目的として輸送され、仔ザメのエサとなります

お母さんが生む卵を食べ続けて、さらに大きくなります。

こうして、1年間子宮の中で成長していきます。

妊娠後期には子宮ミルクの分泌が止まり、子宮の内壁が魚のエラのような組織に変化して、より多くの酸素を供給する

なんと神秘的なシステム!

メスは胎内で卵をふ化させ、1年ほどかけて子ザメが1メートルを超すまでに子宮で育ててから「出産」する

Scientists Capture First-Ever Tiger Shark Sonogram: Tiger Shark pups filmed live in the Womb ow.ly/ujdT3021EsY pic.twitter.com/jyDs9HQCjS

妊娠後期の子宮内はこんな感じに。

シロワニザメは、さらにオカシイ…

わにはサメの別称だし、シロワニってサメがいるんだよ!!(わにはサメ説強硬派) pic.twitter.com/CPyEEq1tzc

無性卵を食べて育つのは、ホホジロザメと同じですが…。

シロワニが子が全長49mm~63mm程度に成長すると子宮内の卵の殻から出てくる

シロワニは強面で格好良い。が、性質は大人しいとの事だ。 でも二つある子宮のそれぞれで一番強い胎児が二番目以降の弱い胎児をムシャムシャ食べて成長する生まれる前からのサバイバーであもある。 pic.twitter.com/OR4DNRCLZ1

最後の残った強い胎仔のみが、母親が排卵する卵を食べ続けて成長します

卵を食べられるのは、ただ1匹。

シロワニというサメは、胎児が子宮内で共食いを繰り返し、約1年後に生き残った子供だけを出産する。

サメの子宮は2つあるので、産まれてくる子供は最大でも2匹まで…。

メジロザメなどは、なぜかへその緒がある

胎盤を通じて栄養供給するサメは、メジロザメ、オオメジロザメ、シュモクザメといった系統

サメ類は少なく産むが、生まれた子供はすぐに捕食者となり、死亡率の少ない方法で種族維持を行ってきた

こちらは、子宮内で大きくなった子ザメ(レモンザメ)。へその緒が見えます。

メスだけで子どもを作れる種もいるし…

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tiejiheさん

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