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すでに昨年の年間患者数の3倍に…「はしか」の大流行が止まらない

国立感染症研究所は20日、2016年のはしか(麻疹)の報告数が全国で115人になったと発表した。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年09月21日

isaaccさん

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○はしか(麻疹)の患者数は全国で115人に

国立感染症研究所は20日、2016年のはしか(麻疹)の報告数が全国で115人になったと発表した。

前週の発表から33人増えており、昨年の年間患者数(35人)の3倍を超えた。

○はしかの流行が続いている

9月11日までの1週間に、新たに報告された、はしかの患者は23人で、2016年に入り、あわせて115人になった。

感染力が非常に強く、場合によっては、合併症を引き起こすため、死に至ることもあるといいます。

○関西空港などでの集団感染の影響が続いている

関西空港などでの集団感染の影響が続いていて、兵庫県、大阪府での患者が特に多くなっている。

今回流行しているはしかの発端は、7月下旬の関西国際空港。利用者の中に、はしかに感染している人がいたのだそう。

関西空港の職員や、利用者などの集団感染が報告されているほか、兵庫・尼崎市の保育園でも、園児らの間で感染が確認されている。

○「はしか」は感染力が強いのが特徴

はしかは、飛んだ唾などでうつる「飛沫感染」のほか、同じ空間にいるだけうつる「空気感染」もあり、感染力が強いのが特徴。

日本では昨年2015年に、“はしかを排除できた状態”と認定されましたが、なんと今年の8月中旬以降、患者が出てきてしまいました。

妊娠中に感染すると、流産や死産の可能性もあるそうなので、落ち着くまで、無駄な外出や大型施設の利用は控えたほうがよさそうです。

○はしかの特効薬はない

発熱期は咳(せき)、鼻水、結膜炎(けつまくえん)症状が強く、38℃以上の発熱が数日続きます。

はしかの予防にはワクチン接種が有効だが、若い世代を中心に未接種で免疫が不十分な人が少なくない。

○若い世代は免疫が不十分

しかし、問題は現在26~39歳までの谷間世代と呼ばれる人たち。

当時の制度では定期接種が1度だけだったうえに、接種率も低かったそう。

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