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世界初!?フランスの「使い捨て禁止例」がガチだった

フランスって、やっぱり行動力あるわぁ…。

更新日: 2016年09月21日

まっすぃさん

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世界初の「使い捨て禁止令」が出されるフランス

フランスでこのほど、使い捨てのプラスチック製カップや皿を禁止する法律が世界で初めて制定された

使い捨てのプラスチック食器類は、すべて堆肥につかえるバイオ素材に変更。

フランスでは毎年約470億個のプラスチック製カップが捨てられている。そのうちリサイクルされるのは約1%

使い捨ての食器が無くなるわけではなく、素材がプラスチックからバイオ素材に変更される

バイオ素材=植物からできる素材

今回の法律に対しては欧州の食品容器メーカーでつくる業界団体が、商品の自由移動を定めたEUの法律に違反すると主張

7月には、レジ袋を全面禁止にしたばかり

有料か無料かにかかわらず、ビニール製はすべて使用禁止。

2017年1月1日以降、使い捨てのプラスチック袋の使用禁止は、生鮮食品包装用など、レジ袋以外の袋にも拡大適用される

肉や魚を包むための薄いビニール袋も禁止に。

スーパー、小売店、朝市、薬局など、業種や場所に関わらず、すべての店で適用

畑の堆肥に再利用できるバッグにすべて変更する。

以降は、堆肥に使える生分解性のバッグを野菜やフルーツを包むための薄い袋として使う予定

堆肥化できない石油の袋の製造や販売、配布は禁止。「土にかえる」とされる袋にはこの種のものが多かった

分解されても堆肥にはできない「土にかえる」ビニール袋も禁止。

自然に負担のかからない低コストのバッグさえあれば。

コストが高くなり、低所得層の暮らしを逼迫するのではという懸念がある

バイオ袋はフランス国内でも既に複数の企業が生産しているが、政府は今後も研究開発や製造で3000人の雇用が創出されるとしている

なるほど…これで経済も活性化しようってことかぁ。

今年に入って、スーパーの食料廃棄も禁止

賞味期限切れの食べ物は、活用へ。

フランスでスーパーマーケットの賞味期限切れ食品の廃棄が法的に禁止された

大型スーパーマーケットは売れ残り食品の受け入れをおこなう慈善団体と契約を結ぶ義務が課せられ、反した場合、最大約1000万円の罰金

これは、「貧困」問題も同時に解決する試み。

フランス国内で廃棄されるはずだった食品は、生活困窮者などに配給する管理システム・フードバンクに送られ、援助機関に配布される

大型スーパーだけを 取り締まってもあまり効果はないと反発も。

今フランスでは年間710万トンの食料が廃棄処分。内訳は、67%が一般から、15%はレストランから、11%がスーパーなどから

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