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「豊洲移転問題」が責任の擦り付け合い… さらに混迷を極める。

築地市場からの移転が中止されている豊洲市場には様々な問題が生じています。豊洲移転問題や当事者の発言などについてまとめてみました。

更新日: 2016年09月23日

涼泉有樹さん

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・事の発端は「盛り土問題」。

豊洲新市場(江東区)の主要建物下で、土壌汚染対策で実施されるはずだった「盛り土」が行われていなかった問題が波紋を広げている。

東京都が敷地全体に盛り土を行ったと説明しながら、実際には行われていなかった

東京都は豊洲市場の「盛り土」問題で、安全性を検証するために専門家会議を再び設置する。

現在、世間を賑わせている「豊洲移転問題」ですが、最初は盛り土を行うとされていたところに盛り土を行っていなかった事から問題視されるようになりました。

・様々な問題が生じている、豊洲新市場

環境基準では不検出であるべきシアン化合物が1リットルあたり0・1ミリグラム検出されたと公表した。

独自に水を調査した結果、基準値を下回る微量の鉛を検出したと公表。

その後の都議会の独自の調査で、基準値以下ながらもヒ素や六価クロム、シアン化合物が検出されてさらに大きな問題となっています!

・地下の空間については責任の所在が不明!?

2011年3月、東京都が設計業者に発注した仕様書に「モニタリング空間の設計」と書かれていたことが新たに分かりました。

土壌汚染をモニタリングするための空間を建物本体のどこかに設置する検討をしていたとみられ、基本設計時に地下に空間を設置する判断をしたとみられる。

「モニタリング空間」の設置場所を検討するなかで、地下に空間が設置された可能性もあり、都は経緯などを調査して来週までに小池知事に報告することにしています。

盛り土を行うとされていた場所には、建設当初からモニタリング空間として地下に空洞を作ることになっていたことが明らかとなりました。

東京都の歴代の中央卸売市場長が都の調査に、地下空間の存在を認識していなかったと説明していることが20日、都幹部への取材で分かった。

土壌汚染対策が議論された2007年以降の中央卸売市場長計5人が都の調査に対し「地下空間の存在を認識していなかった」などと説明していることが20日、都幹部への取材で分かった。

盛り土のない基本設計をまとめた当時の中央卸売市場長だった岡田至氏が20日、日本経済新聞の取材に応じ、「地下に大きな空洞が建設される認識はなかった」と語った。

市場のトップである市場長は、地下のモニタリング空間については知らなかったと述べています。

「私の東京都知事在任中の件で皆さまに多大な混乱やご懸念を生じさせるなどしておりましてまことに申し訳なく思っております」と陳謝しています。

「知事在任中の件で、多大な混乱や懸念を生じさせ、申し訳なく責任を痛感している」などと陳謝する文書を公表した。

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涼泉有樹さん

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