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さわるな超危険!全国に出現中の「殺人キノコ」にご注意を

フリじゃないからな…この姿を見かけたら、市保健所に連絡を

更新日: 2016年09月23日

manuronaldさん

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■宮城県仙台市で「カエンタケ」が見つかった

19日、仙台市太白区長町越路の山林で、ハイキング中の男性がカエンタケを発見。

腐食したナラの木の根元に4本生えていたといい、市保健所は注意を呼び掛けている。

8月には同市泉区寺岡でも見つかっている

■カエンタケとは?

ニクザキン科のキノコで、長さは3~15センチほど。

表面はオレンジ色から赤色で、全体がまるで燃え上がる炎のように上に伸びているのが特徴。

致死量はわずか3gで、日本では6例ほどの中毒事例が報告、計10名の中毒患者が出ており、うち2名は死亡している

薬用と勘違いして酒に浸して飲んだ人が死亡した例もあるとか

数日後には、消化器不全や小脳萎縮による運動障害など脳神経障害を引き起こし、最悪の場合死に至る。

また回復しても、小脳の萎縮・言語障害・運動障害、あるいは脱毛や皮膚の剥落などの後遺症が残ることがある。

トリコテセン類には皮膚刺激性もあるため、触るだけでも皮膚がただれるなどの症状が起きる。

毒は加熱したりしても消えないので注意!

■実は近年、このカエンタケが全国で大量発生している

四條畷の府民の森でまたまたカエンタケ発見。 猛毒のキノコで触るだけでも危険! pic.twitter.com/LK7n55Bogo

ちょび っと ひょっこり カエンタケさん ちいさくて かわいい けど さわるな キケン です もうどく よ pic.twitter.com/dZL4klQfgT

Twitterでも多数の報告が

原因として挙げられているのは「ナラ枯れ」

ナラ枯れとは…

「カシノナガキクイムシ」という体長5ミリほどの昆虫が樹木に「ナラ菌」を持ち込むことで発生する木の病気

感染すると樹木が枯死し、木の葉は茶色く変色、幹はもろくなって折れやすくなる

薪や炭として利用されていたコナラだが、需要の減少とともに樹齢60年を超えるような老木が増加したことが、被害拡大の要因。

この「ナラ枯れ」被害の拡散と、カエンタケの発生時期や場所が重なるという。

しかし「カシノナガキクイムシ」はカエンタケを直接的に伝播しているものではないため、詳しい因果関係は不明

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manuronaldさん

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