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東京都 民間学童保育一覧 (チェックリスト付)

東京都内の民間学童保育施設をタイプ別に分類。チェックリスト付き。

更新日: 2018年11月10日

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marmaladeさん

目次

トレンド2018-2019

学童保育選びのチェックリスト

タイプ別 民間学童保育一覧
・独立系の小規模学童
・特殊ニーズがある児童のための学童保育施設
・保育園/幼稚園が母体
・私立学校内にある学童保育
・元気に遊ぶ児童館タイプ
・お稽古いろいろカルチャーセンタータイプ
・スポーツクラブが経営する学童保育
・塾が経営する学童保育
・英語がメインの学童保育
・その他、いろいろな学童保育

番外編
閉鎖した学童保育 (←意外と読み応えアリ)

トレンド 2018-2019

学童保育で行う活動が理科実験・英語・読解・発表・そろばん・習字といった即学力向上やスキルとして活用できそうな習い事から、21世紀型・探究・ロボット・コミュニケーションといったキーワードに変わりつつあります。保護者は旧来の受験勉強85%、調べもの探求系に賭けてみる親15%という感触です。21世紀を制するのはどちらのタイプの教育を受けてきた子供でしょうか? 学童保育はいろいろなタイプに分類できます。時代の流れや家庭の教育方針に合わせて選びます。

学童保育 選びのチェックリスト

フルタイムで共働き家庭の子供は学校で過ごす時間が低学年で年間1100時間、学童保育で過ごす時間が1600時間と言われています。公立・民間に関わらず、学童保育はピンキリ。本業の片手間に子供を預かっているところもあります。塾と違い、入会後に他所へ移るのは大変です。チェックリストを用いて納得のいく学童選びを。

□料金
  基本料金に含まれるもの、オプション料金となるもの。
  休んだ場合の振り替えや返金の可否、追加利用する場合の一時保育料など。
  休会や退会のタイミング、返金の有無。購入が必要な持ち物。
  物損、事故、ケガ、食中毒等どのような保険に入っているか。
□経営方針・理念
  その学童保育が理想/目標とする子育てや子供像が家庭の方針と一致するか。
□経営状況
  親会社の中で学童保育事業はどのような位置づけか?
  意外に多い学童保育の閉鎖や移転。経営不振や競合の出店などで生徒数が伸びないと
  移転やサービスメニューを減らすなどの事業の縮小や撤退もありえます。
  生徒数が増えすぎたとき分割せずに移転する場合もあります。
□休業日・休業時間 
  営業時間ではなく、"利用出来ない時間帯"がどれぐらいあるのかを把握する。
  年末年始・土日祝日・早朝・深夜、春夏秋冬休み、お盆、
  都民の日、学校固有の休日、学級閉鎖時の対応など。
□保育/送迎利用の柔軟度
  利用予定の変更は直前でも対応可能か。
  早く行く/遅く迎えに行く、食事の有/無、イベントへの参加/不参加、
  利用/欠席; 有料/無料/キャンセル料、当日利用、欠席などへの対応。
□病児への対応
  学校を休んだとき、早退するとき、
  学童保育で具合が悪くなったとき、ケガをしたときの対応
  処方薬、市販薬を飲ませてくれるか。置き薬の有無。
□施設の環境
  広さ、出入口の安全性・手洗い/トイレの数・台所の衛生・風呂/シャワー
  居室の環境(遊・学・休・靴・鞄等スペース)
  保育室や子供たちの荷物置き場や靴など、こざっぱりとしているか。
  壊れたままのおもちゃや、乱雑な室内の場合は子供たちも荒んでいるかも。
□カリキュラム  
  学童で定期的に習えること、不定期に開催されるイベント
  講師のレベル、時間・頻度・オプション料金・道具代等
  どのレベまで上達/身に付くことが期待できるのか。"一時的な体験"と分けて考える。
  子供がやりたがっていること、させたいことと合っているか。
  子供が参加したがらないときはどう対応してもらえるか。
□スタッフ数   
  資格・正社員/パート・平均勤続年数など。同じ先生がいつもいるのか。入れ替わりか。
  学童保育指導員の求人情報を検索すると意外な事実が掴めます。 
  先生がよく変わるのは、賃金・勤務時間・児童数が多いなど労働環境が悪いか、
  子供の質やモンスターペアレンツなど保育環境が悪いか、その両方の場合です。
□定員  
  学年・性別・学校の分布、定期/一時保育割合、夏休みの混雑具合など。
  来ている子供たちの身なりや、言葉づかい、挨拶の様子に違和感はないか。
  自分の子どもにもぜひ見倣ってほしいような子供たちか。
□問題行動への対応
  どのような行動が問題視されるのか、どういう対応をするのか。
  躾・マナー・偏食・泣く子・勉強をしない・聞き分けがない・暴言・暴力・
  キレる・いじめ・みんなと同じにできない子などへの対応。
□経路/周辺の安全性  
  交通量・信号・河川・暗がり・人通り・繁華街など
  送迎の有無、送迎費用、交通手段、送迎範囲など
□建物の安全性  (階数・他のテナント・1985年以降の耐震基準の建築か)
□平日/学校休日の一日の過ごしかた  (普段の日、特別な日、夏休み)
□遊ぶ環境  
  室内・室外=近隣で日常的に利用する公園、体育施設、文化施設
  子どもが"自由"に遊べる時間は何時間ありますか。充分ですか?
  どんな遊具がありますか。壊れていなくて、遊べる状態に管理されているか?
  どんな遊びが流行っているか。
  指導員には子どもの遊びにどう関わって欲しいか?
  一人で遊んでいる子にはどのような対応をしてほしいか?
□外遊びの有無  (場所・時間・頻度。 男児には特に重要!!)
□マルチメディア  (テレビ・ビデオ・ゲーム・携帯電話・コンピュータ等の扱い)
□持ち物  (持ってきていいもの、いけないもの、保管場所)
□学習環境  (学校の宿題・その他をどこまで責任をもって見てくれるか。辞書・図書の充実度)
□お稽古事対応  (外部のお稽古事に通ったり、その練習や宿題をできるか)
□食べる環境  
  飲料水・食材・栄養価・献立・食事のマナー・好き嫌い・おかわりなど
  おやつはどんなものが何時にどれぐらいでるか?
  献立や食材についてはどこまで情報が公開されているか?
  お腹が空くと子供たちが荒れるのでジャンクフードをたくさん食べさせるところも。
□休む環境  (一人でいたいとき、具合が悪いとき、眠いとき、消灯時間の有無)
□その他気になること:

独立系の小規模学童

毎日学童保育を利用する子どもには、少人数の環境で手厚く様子を見てくれる小規模学童保育がストレスが少なくお勧めです。小規模施設は経営者の教育方針が色濃く反映されるので、オーナーの人柄に共感できるかどうかが大事なポイント。学童期におこる予想外の様々なハプニングに臨機応変に即断で対応してもらえるのはオーナー経営者がいる個人経営の学童保育ならではです。
貧すれば鈍する。案内に書いてある通りのサービスがきちんと提供できているか、経営状況をよく見てください。

特殊ニーズがある児童のための学童保育施設

発達障害や心身に障害を持つこどものための学童保育施設も増えて来ています。専門のスタッフにより、自立を見据えたケアが受けられます。障害児向けの学童保育は以前はほとんどなかったので見つけるとここに情報を貼っていましたが、助成金が出るようになって一般の学童保育よりも沢山オープンしたのでこれ以上リンクは貼りません。「放課後等デイサービス、地域名」で検索してみてください。

保育園/幼稚園が母体

保育園や幼稚園が母体の学童保育は、その保育園や幼稚園を卒業しているお子さんには新しい小学校に通い始めたあとも同じ環境で過ごせる安心感があります。認可保育園や私立幼稚園は園庭があり、施設も充実しています。小さな子供優先になっていないか、好奇心一杯の小学生にとって満足行く保育内容かしっかりチェック。

私立学校内にある学童保育

私立小学校の中には在校生のための学童保育がある学校があります。放課後も学校の教育方針に沿った保育を一貫して受けられるのが魅力です。
在校生のみならず一般にも開放されている学童保育や、小学生に自校の魅力を知ってもらうために学童保育施設を開設している私立中高もあります。
放課後も学校の施設を使えるのは、他の民間学童保育と比べて恵まれた環境です。

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