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M7421さん

上段の3つの図形で、中心の線分の長さは異なって見えるが同じ長さである(下段は参考)。このような錯視を、サイズの錯視と言う。

図にある4本の線分は全て平行である。羽の角度が鈍角であるほど、錯視は顕著になる。このような錯視を方位の錯視という。

二つに交わる線分の間に平行線を入れると、上の平行線が長く見える。錯視の発生は決して強くないが、一般によく知られる錯視の一つ。また、同視の錯視にはポンゾの円筒がある。尚、この錯視に関しては過去にリップスが発表を行っているが今日ではポンゾ錯視というのが一般的。

代表的な錯視の一つで右図は一般に知られるT字形の応用。
右の図形「A」と「B」は合同だが、図形Bの方が長く見える。また、図形Aの方が太く見える。これは一般に水平な横線より垂直な縦線の方が長く認識されるために起こるとされるが、この図形を90度傾けても図形Bの方が長く見えるため詳しいメカニズムはまだ解明されていない。
垂直水平錯視とも言われる。

斜線を描き、その間の形跡を別の図形で隠すとその直線の始まりと終わりがずれて見える錯視。

デルブフ錯視ともいう。
2つ合同な円を描き、片方には外に大きな同心円、もう片方には外に小さな同心円を描くと元の円の大きさが異なって見える錯視。大きさが極端なほど錯視も顕著になる。応用として図形の中から別の図形をくりぬくと、くりぬいた部分が大きく見える。円以外に他の図形(正多角形など)でも発生する。

等間隔に3本の平行線(A,B,C)を引き。
AとBの間には何本もの平行線を引くと、AとBの間隔の方がBとCの間隔より広く見える。

フレイザー錯視、またはフレーザー錯視ともいう。イギリスの心理学者ジェームス・フレイザーが1908年に発表したこのパターンは角度・方向錯視を起こす図形であり、錯視の王様とも呼ばれている。渦巻き状の図形を指でなぞってみると、実際は同心円であることが分かる。フレイザー錯視の原理は限りなく直線に近い鋭角を並べると角度が傾いて見えることであり、直線を並べただけでもこの錯視は発生する。

平行線の両側に等間隔に同じ色の正方形を描く(上下互い違いになるようにする)。すると平行なはずの線分が歪んで見える。カフェウォール錯視はその線分が灰色になったもので、より屈折度が高まる。

同じ大きさの図形でも大きい物の周りに置かれると小さく、小さい物の周りに置かれると大きく見える錯視。円形、球体が最も効果が現れる。またエビングハウスは他の錯視も発表しているため、エビングハウスの大きさ錯視ともいう。

外側の長方形と内側の正方形が、斜線の存在によって歪んで見える。背景の存在によって、一種の遠近感が生じる。このことにより、我々の脳は形状が歪んでいると解釈する。この錯視はヘリング錯視やヴント錯視と類似している。

左側の大きな平行四辺形の対角線は、右側の小さな平行四辺形の対角線よりも、長く見える。しかし、実際には同じ長さである。

格子の重なる部分に「明るい円形」がみえる

同心円の内側にある正方形の辺が、主観的に歪んで見える

描いてないはずの三角形が浮かび上がる錯視。形の残像を利用したもの。

塗りつぶさないことが条件で、辺が太い2つの合同な正方形をぎりぎり辺に交わらないぐらいに2つ並べ、お互い平行線に沿ってずらしていくと2つの正方形がお互い傾いて見える錯視。

平行に並べた図形の模様を均等に上下にずらすと、図形が傾いて見える錯視。ツェルナー錯視のように並べると顕著になる。

白背景の格子部分のネオン色が円またはひし形状に見える錯覚。

背景の色は全て同じだが、元の色よりも線の色に似た傾向の色に見える。

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