東日本大震災:川崎、粗大ゴミ受け入れ 事実誤認で苦情2000件超す /神奈川

「川崎に放射性廃棄物!?」
川崎市が東日本大震災で大量に発生した木材などの粗大ゴミを受け入れる方針を決めたことを巡り、「放射能に汚染された廃棄物が持ち込まれる」などと誤った情報がネットなどに書き込まれ、市に苦情が寄せられる事態となっている。市は「一般廃棄物が対象で、放射能に汚染されたものは決して受け入れない」と説明するが、13日までに電話やメールで2000件以上の苦情や問い合わせがあったという。

阿部孝夫市長は毎日新聞の取材に「とんでもない勘違いで腹立たしい。過剰反応しないでほしい」と語った。

市によると、阿部市長が7、8日、福島、宮城両県を訪問した際、住宅建材や家具、がれきなどの処分を引き受け、復興を支援する考えを表明。ところが「放射能に汚染された廃棄物を川崎市が市内に持ち込む」などと事実と異なる情報がネット上で流布され「首都圏を放射能にさらすのか」「市民の安全を軽視している」などの批判が市に相次いだ。

市環境局の担当者は「受け入れるのあくまでも一般廃棄物。原発からの廃棄物など運搬は不可能」と説明している。震災で発生した粗大ゴミは3000万トンとも試算され、復興への大きな障害となっている。環境省が8日、周辺の自治体に粗大ゴミの受け入れへの協力を求めた。

『毎日新聞』 2011年4月14日 地方版
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20110414ddlk14040217000c.html

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