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辞書にない新語や死語!時代別の日本語俗語 【20世紀~現在】

辞書に載っていない「新語」や「死語」を時代別に紹介! 言わば日本語俗語ですね↑ 今回は2000年~現在の「若者言葉・新語・死語・流行語」をまとめました。 中高生や新社会人の方も、是非この機会に昔の文化や略語を勉強して、上司や親など中高年世代と交流して自分の世界を広げましょう!

更新日: 2011年03月04日

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終活 【現代の若者言葉】

終活とは、人生の終焉をより良く迎えるための前準備のこと。

【解説】
終活とは、人生の終わりのための活動の略で、就活や婚活の派生語である。

終活は人生の最期をより良いもの(=自分の理想的なもの)とするため、事前に行う準備のことで、例えば葬儀の内容やお墓のことを事前に決めておいたり、財産配分が主目的である遺言とは別に、自分の思いや意思、願いを綴るノートを書いておくといったものがある。

痛絵馬 【現代の造語】

痛絵馬とは、キャラクターが描かれているなど、内容が痛い絵馬のこと。

【解説】
痛絵馬とは、「痛い絵馬」の略。

具体的にはキャラクターが描かれていたり、キャラクターの口癖や語尾を願い事に絡めたものを指して痛絵馬という。

他に、2ちゃん用語やニコニコ動画の書き込みに見られるようなフレーズ、語尾を願い事に絡めて書いたものなどがある。

山ガール 【現代の流行語】

山ガールとは、アウトドアブランド、グッズに身を包み、登山を楽しむ女性のこと。

【解説】
山ガールとは、山(=登山)を楽しむ女性のこと。

2000年代後半のアウトドアブーム(特に登山ブーム)にのり、アウトドアブランドやアウトドアグッズに身を包み、登山を行う女性のこと。

ハムト 【現代の流行語】

ハムトとは、公衆トイレのこと。

【解説】
ハムトとは、若者言葉で公衆トイレを意味する。

これは、まず公衆トイレの“公”の字を『八(はちがしら)』と『ム』に分けて「ハム」。

そこにトイレの『ト』を付けたものである。

ただし、ハムトは若者の間でもそれほど浸透・認知されていない言い回しである。

ユニ隠し 【現代の俗語】

ユニ隠しとは、周囲にユニクロの服とバレないように着こなすこと。

【解説】
ユニ隠しとは、ユニクロ製の衣類を身につけていると、周りの人に悟られないように着こなすことをいう。

簡単なものでは、下着やくつ下など、目につかない所でユニクロの商品をまとい、上から他のブランド商品を着て隠すといったものから、ユニクロ商品自体に刺繍を施すといったものまで様々。

中には大胆にカットしたり、スプレーで色を塗るといった原型を留めないユニ隠しもある。

肉食系女子 【日本語俗語】

肉食女子とは、恋やセックスを求め、積極的に行動する女性のこと。

【解説】
肉食女子とは、草食男子の対語で、恋やセックスを手中に収めるため、自ら積極的に行動する女性を意味する。

男性の草食化(恋やセックスに対する積極性の低下)に伴い、そういった男性をどう攻略するかが女性誌で度々取り上げられるようになった。

ちょめる 【下ネタギャル語】

ちょめるとは、男女が仲良くすること。性交すること。

【解説】
ちょめるとは、男女が仲良くすること。

いちゃいちゃすること。

性交することを意味する。

1980年代前半、故:山城新吾が流行らせた『チョメチョメ』という言葉がある。

ちょめるはこの『チョメチョメ』を略したものに、動詞化する接尾語である『る』を付けたものである。

ジョソコ 【平成の新語や死語】

ジョソコとは、女装をした男性(男子)のこと。

【解説】
ジョソコとは、女装子と書けばわかる通り、女装をした男性・男子を意味する。

女装子は狭義では日常的に女装をしている人など、普段から女性として生活している人を指すが、広義では趣味で女装しているだけの男性も含む。

イクメン 【日本語俗語】

イクメンとは、育児を楽しむ男性。育児を積極的に行う男性のこと。

【解説】
イクメンとは、イケメンが変化したもので、育児を積極的に率先して行う男性、育児を楽しんで行う男性を意味する。

産休による出産後、女性が引き続き育児を行うのが一般的であった。

これに対し、男性が育児休業基本給付金といった制度を利用し、育児休暇をとって積極的に育児を行う男性が増えた。

こういった男性を賛美する言葉として出来たのがイクメンである。

どつかれ様 【若者言葉】

どつかれ様とは、殴られた人に言う言葉。ひどく疲れた人に言う言葉。

【解説】
どつかれ様とは、関西弁で「殴られる」を意味する「どつかれる」と、「お疲れ様」という挨拶をかけた言葉で、殴られた人に言う(挨拶的な)言葉である。

しゃみーす 【変なギャル語】

しゃみーすとは、相手に合わせること。嘘をつくこと。

【解説】
しゃみーすとは、『三味線』と、「あざーす」や「ちーっす」など崩した挨拶で使われる『~っす』を合成したもので、適当に相手に合わせることや嘘をつくことをいう。

これは、三味線が語り手に調子を合わせて弾く楽器であることや、嘘を意味する口三味線などからきている。

あなる 【変なギャル言葉】

あなるとは、理解した・合点がいったときに発する言葉。

【解説】
あなるとは「あ~、なるほど」が略されたもので、相手の話しが理解出来たとき、合点がいったときに発する言葉。

英語で「肛門の」を意味する"anal(アナル)"との語弊がウケて浸透。

ディスる 【ラッパー言葉】

ディスるとは、軽蔑し、罵り・けなすこと。

【解説】
ディスるとは英語で「不~・非~」といった否定形にする接尾辞“dis”に動詞化する接尾辞「る」つけたもので、Hip-Hopで相手を貶す(けなす)行為をいう。

ヒップホップシーンでは、もちろん嫌いな相手を攻撃するためにもディスるが、自身の実力を見せ付けるためにディスったり、ディスり返したりすることもある。

こうしたやりとりはエミネム主演の映画「8mile」に見ることが出来る。

アサヒる 【おもしろ若者言葉】

アサヒるとは、捏造すること。

【解説】
アサヒるとは、朝日新聞の“アサヒ”に動詞化する接尾語“る”をつけたもので、捏造する、執拗に攻撃するといった意味で使われる。

これは、石原壮一郎氏が安倍元首相の突然の辞任発表を受け、朝日新聞のコラムで「アタシ、もうアベしちゃおうかな」という言葉が流行していると問題提議したことによる。

これに対し、ありもしない流行語をあたかもあるかのように報じ、執拗に安倍元首相を攻撃しているとしてインターネット上で反論が多数出る。

そして逆にアサヒるという言葉が生まれ、話題となった。

十番E女(じゅばーな) 【おもしろ造語】

ジュヴァーナとは、麻布十番界隈に勤めるキャリアウーマンのこと。

【解説】
ジュヴァーナとは、麻布十番界隈に勤め、活躍するキャリアウーマンのことである。

ジュヴァーナは、東京都文京区で発行されているフリー雑誌『都市生活向上マガジン LIFE UP!』で麻布十番特集が組まれた際に作られた造語で、漢字では十番E女と書く。

よさのってる 【笑える造語】

よさのってるとは、髪が乱れるさまを表す言葉。

【解説】
よさのってるとは、作家・歌人である『与謝野晶子』と、状態を表す『~してる(「~している」の意)』を合成させた言葉で、髪が乱れているさまを表す言葉である。

これは、与謝野晶子の代表作『みだれ髪 』という歌集からきている。

つまり、よさのってる=与謝野晶子+している=みだれ髪+している=“髪が乱れている”となる。

体入 【下ネタ若者語】

体入とは、風俗店などに体験入店して一日働くこと。

【解説】
体入とは、体験入店の略で、キャバクラやその他風俗店で使われる風俗業界の用語である。

体入は、ホステス及びホスト希望者が正式な契約をする前に一日店に出て働き、その店の雰囲気を知るために設けられたもので、この場合も大抵は日払い給与が支払われる。

中には勤める意思は全くないが、体入で受け取る給与を目的に、あちこちの店で一日体験入店をして回る体入荒らし(体入女ともいう)も存在する。

おサセ 【下ネタ俗語】

おサセとは、性的にふしだらな女性のこと。

【解説】
おサセとは、誰にでも簡単に肉体関係を許してしまう性的にふしだらな女性のことで、同じ意味で使われる「サセ子(すぐにサセてくれる子の意)」の派生語にあたる。

2006年、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の中で、演出家の斉藤敏豪こと通称ヘイポーが整形外科医兼タレントである西川史子に「とんでもないおサセがやって来た」と発言したことで広く浸透。

エコロジジィ 【おもしろ俗語】

エコロジジィとは、環境問題に関して口うるさく説く高齢男性のこと。

【解説】
エコロジジィとは、自然環境(保護運動)を意味する『エコロジー(ecology)』と、男性高齢者を意味する俗語『ジジィ』から成る合成語で、環境問題を説く高齢者を意味する。

ただし、エコロジジィには「説教くさい」「若い頃に好き勝手したことは棚に上げ、自分が落ち着く年齢になったら環境問題など言い出す人」といった嫌悪や嘲う意を伴い、そういった高齢者をたたえたり、尊敬の念を抱いては使われるものではない。

ウーバーセクシャル 【面白流行語】

ウーバーセクシャルとは、マッチョかつ、知的で美しい男性のこと。

【解説】
ウーバーセクシャル(ubersexual)とは、英語の“over”にあたるドイツ語“uber”と英新語“metrosexual”から成る造語で、メトロセクシャルの美意識とマッチョの筋肉質で野生的かつ自信に満ち溢れた姿、さらに政治やビジネスにも詳しい知的さを兼ね備えた男性を意味する。

ロハス 【若者の流行語】

ロハスとは、環境・自然・健康にやさしいライフスタイルのこと。

【解説】
ロハスとは、"Lifestyle of Health and Sustainability"の頭文字をローマ字読みしたもので、直訳すると「健康と持続可能な社会を求めるライフスタイル」となる。

ロハスの明確な定義付けはされていないが、自分自身の日常生活や身近な自然保護だけでなく、地球規模での環境や人間の健康を最優先するライフスタイルという意味で浸透している。

ブサイケ 【マイナーな流行語】

ブサイケとは、ブサイクだけどイケてる男性のこと。

【解説】
ブサイケは、『ブサイク』と『イケてる』から成る合成語で、背も低く小太りで外見はブサイクなのに、きれいな女性を連れているようなイケテル男性をさす。

パンコ 【ちょっとエロイ流行語】

パンコとは、性的にふしだらな女性のこと(=やりまん)。

【解説】
パンコとは、戦後の進駐軍兵士相手の娼婦を意味するパンパン(パンパンガール、パン助)を女性名っぽくしたもの。

パンパンの派生ということで、一部には売春・援助交際をする女性・女子という意味でも使われるが、パンコといった場合、大抵は簡単に性行為を許してしまう女性という意味(尻軽女、やりまんと同義)で使われることが多い。

チープリ 【若者の略語】

チープリとは、安価だがカワイイこと。

【解説】
チープリとは、安価という意味の英語"cheap(チープ)"とカワイイという意味の英語"pretty(プリティ)"による合成語で、安価だがカワイイという意味で使用。

主に女性向けファッションやコスメ、女性誌で用いられる。

cheapには安価とは別に安っぽいという意味もあるが、同様にチープリも安っぽいけどカワイイといった意味で使われることがある。

絶対領域 【ちょっとエッチ語】

絶対領域とは、ミニスカートとオーバーニーソックスの間の太股の部分。

【解説】
絶対領域とは、アキバ系などに好まれる女性ファッションの部位で、ミニスカートとオーバーニーソックスの間に見える太股部分のことである。

「ミニスカートの丈:絶対領域:オーバーニーソックス」の膝上部分の比率は、「4:1:2.5」がベストとされており、絶対領域といわれる絶対的な効力を発揮するためには、この比率の±25%以内でなければならない。

社内ニート 【ビジネス死語】

社内ニートとは、会社勤めしているが、労働意欲が全くない人のこと。

【解説】
社内ニートとは、就職し、会社に通ってはいるものの、何らかの理由で労働意欲を失ってしまっている人のことで、仮面ニート・隠れニートともいう。

社内ニートの中には、希望する職種や企業に勤めることが出来なかったなどの理由で、もともと働く意思のない者と、本来は働く意欲があったが、企業や労働内容・労働条件・賃金などの問題で労働意欲を失ってしまった者の2種類がある。

ゴギる 【マイナーな死語】

ゴギるとは、直前に約束をキャンセルすること。

【解説】
ゴギるのゴギとは、中華人民共和国の女性政治家:呉儀副総理のこと。

2005年5月23日、呉儀副総理は来日し、小泉元首相と会談を予定していたが緊急公務のため急遽帰国。

帰国直前の日本経団連の奥田碩会長との会食は予定通り行われ、話題となった。

ここからドタキャンすること(=直前に約束をキャンセルすること)をゴギるという。

アニート 【マイナーな流行語】

アニートとは、ニートな兄のこと。

【解説】
アニートとは、職に就かず、求職活動もしていない未婚の社会人という意味のNEET(ニート)に、兄(あに)をかけたもので、ニートをしている兄のことである。

例えば、ニートな兄を持つ妹・弟が友人から兄弟がいるか問われた際、「アニートがいるよ」といった形で使用する。

ただし、ニート人口が急増しているとはいえ、アニートのように妹・弟がいるという限定をクリア出来る者、更にこの言葉が使えるシチュエーション自体がまだまだ少なく、限定要素が多いためか、若者の間でも一部でしか普及していない。

プリマジ 【ギャル語】

プリマジとは、プリクラで実際よりも綺麗に、かわいく写ること。

【解説】
プリマジとは、プリクラとマジックから成る言葉で、実物より綺麗に写っていたり、かわいく写っているプリクラ。

または、プリクラで実物より綺麗に写ることを意味する。

プリクラの機種によっては発光が強く、色白に写ったり、肌が綺麗に写るものがある。

そういったプリクラで実物より綺麗に、かわいく写ったものをプリマジという。

ハンカレ、ハンカノ 【変わった俗語】

ハンカレ、ハンカノとは、ハンゲーム内の恋人のこと。

【解説】
ハンカレ、ハンカノの「ハン」とは、ハンゲーム(http://www.hangame.co.jp/)という無料ゲーム・オンラインゲームサイト名の略。

「カレ」「カノ」はそれぞれ彼氏、彼女を意味する。

つまり、ハンカレ、ハンカノとはハンゲーム内で付き合っている彼氏や彼女のことである。

ハンゲームでは単にゲームをするだけでなく、チャットやブログ(SNS)などの機能が充実している。

こうした機能からハンゲーム内で出会い、ハンゲーム内で付き合いが始まる。

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