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【原発放射線から身を守る】放射線・被曝から身を守るには?災害の備え!

自宅などの屋内に入り、ドアや窓を全部閉めてください。家の中にいれば、放射線を受ける量が少なくてすみます。また、放射性物質による汚染の防止につとめてください。外から帰ってきたら、顔や手を洗い、衣服を着替えましょう。着替えた衣服はビニール袋に保管しましょう。

更新日: 2011年03月21日

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manakananさん

放射線の基本知識から知りましょう!

屋外での簡単な被ひばくの防ぎ方!

マスクの着用

タオルやハンカチ

放射性物質 の吸い込 こみによる内部被ばくを防ぐのに効果があり ます。

放射性物質Q&A

Q 放射性物質とはなにか。

 A ガンマ線や中性子線といった放射線を出す物質を放射性物質と呼ぶ。今回のように体について汚染(被曝)されると、周囲に放射線を出し続けるため、除染をしなければならない。

 Q どうやって除染をするのか。

 A 汚染した服をビニール袋に入れ、体の汚染した部分を洗い落とす。最寄りの救護所で汚染度合いと部位を測ってもらい除染をしてもらう。医療関係者向けマニュアルでは、ぬれガーゼなどを使い中性洗剤でふき取るか、ブラシなどでこする方法を紹介している。

 Q 放射性物質による汚染や放射線の被曝を防ぐことは可能か。

 A 身を守る3原則は、放射性物質や放射線から「距離をとる」「当たる時間を短くする」「遮蔽物で遮る」。タオルを水でぬらして顔に当てる、換気をやめて家の外に出ない、などが重要になる。放射性物質を吸い込んだり飲み込んだりすると、肺などに付着したまま放射線を出し続け、体内が被曝し続けることもあるため、気をつけなければならない。

 自治体や保健所が保管するヨウ素剤(ヨウ化カリウム)を服用することも予防策だ。原子力災害では大気中に放射性ヨウ素が放出される。これは甲状腺で集中的に取り込まれ、甲状腺がんなどの原因になるため、事前にヨウ素を取り込み甲状腺を守る。

 マニュアルは「皮膚や傷の汚染が直ちに患者の生命にかかわることはほとんどない」としている。放射線も距離が離れるほど大きく弱まり、過度に不安になることはない。落ちついた行動が求められる。

 Q 今回の事故では、どのくらいの放射線量がでているのか。

 A 福島第1原発の境界で測定された放射線量は13日午後1時50分時点で、1時間当たり約1500マイクロシーベルト。例えば、胃のX線検査は1回600マイクロシーベルト、コンピューター断層撮影装置(CT)では1回6900マイクロシーベルトで、福島原発付近では人体に大きな影響を与えるほど強い放射線は出ていない。それでも、1年間に浴びる放射線量の基準は1000マイクロシーベルトとされるだけに、注意はいる。

放射線事故が起きたとき

屋内に退避する場合!

屋内退避の指示が出たときは、自宅などの屋内に入り、ドアや窓を全部閉めてください。家の中
にいれば、放射線を受ける量が少なくてすみます。
また、屋内では、次のような注意事項を守って、放射性物質による汚染の防止につとめてください。外から帰ってきたら、顔や手を洗い、衣服を着替えましょう。
そして着替えた衣服はビニール袋に保管しましょう。

※ 内部被/放射性物質を含
空気を吸ったり、放射性物質に汚染された飲食物を食べたり、飲んだりして体内に入った放射性物質から放射線を受けることです。屋内に退避する場合
■ ドアや窓を全部閉めましょう。
■換気扇などほかの空気の出入口も閉じます。
■ エアコンが外の空気を取り込むタイプの場合は、エアコンも止めましょう。
■ 外 か ら 帰 っ て き た 人 は 顔 や 手 を 洗 い、 衣 服 を
着替えましょう(着替えた衣服はビニール 袋に保管しましょう)。
■ 広報車、ラジオ、テレビなどの新しい情報を待ちましょう。

ドアや窓を全部閉めましょう

換気扇などほかの空気の出入口を閉じる

顔 や 手 を 洗 い

放射線、浴びたらどうする?

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