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秋田県上小阿仁村とは【無医村】嫌がらせで医師を追い詰めやめさせる村⇒原発最終処分場誘致~村長選挙

上小阿仁村(かみこあにむら)は秋田県の中央部に位置する村である。秋田県の市町村の中で最も人口が少なく最も高齢化、過疎化、空洞化が進んでいる。

更新日: 2012年07月15日

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ハリマ0さん

退職理由 「内地の気候が合わないからで、後は特にない」

人口10万人あたりの自殺率が極めて高い値

2007年から2009年にかけて、毎年自殺者が4、5人出ており、10万人あたりの自殺率に換算すると、150ポイント前後と、きわめて高い値となっている。このため、村では2010年度から自殺予防への取り組みを行う集落に助成する制度をスタートさせたが、村民からは「何をやればいいのか」といった戸惑いの声も出ている

小林 宏晨(こばやし ひろあき、1937年7月11日 - )は、日本の法学者。日本大学名誉教授。学位は法学博士。秋田県上小阿仁村村長。

2007年7月22日、医療機関などから出る低レベル放射性廃棄物以外に、原子力発電所の使用済み核燃料再処理から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場についても村内誘致の可能性を検討する方針をうちだした。しかし翌24日、秋田県知事の寺田典城がきびしい批判を加え、村議会も同日、全議員による緊急会議で最終処分場誘致に反対することを全会一致で決議したため、28日に村議会全員協議会で誘致断念を表明した。

2007年(平成19年)12月5日に指定金融機関契約の締結を行い、2008年(平成20年)1月4日から北都銀行が指定金融機関となった。それまでは、県内で唯一指定金融機関が無い自治体だった

昨今、村唯一の医療機関である上小阿仁村国保診療所に医師が定着せず、物議を醸した

2008年(平成20年)、僻地医療に20年も従事していた医師が「この村が、医師として最後の勤務地。人への愛情、興味が尽きない限り、診療を続けたい」と2008年2月に着任したものの、わずか4か月で辞意表示・着任から6か月で退職した

2人の僻地医療のベテランが短期間で退職している背景には、超激務によるものだけでなくモンスターペイシェントによる嫌がらせなどの問題行動、およびそれに真摯に対応しなかった村役場の姿勢にあるとされている

昼食をとる時間がなく診療所内で食事をしようとパンを買ったときに「患者を待たせておいて買い物か」と住人に責められる。

年間休日18日。土日や祝日も村内回り、お盆期間も診療を続けた。しかし盆明けの8月17日を休診にすると「平日なのに休むとは一体何を考えているんだ」と批判した住人がいた。

診療所向かいの自宅に「急患にすぐに対応できるように」と、センサー式照明を設置費用・電力費用を自費で設置したが、「税金の無駄使いをしている」と苦情を言った住人がいた。

自宅に嫌がらせのビラがまかれた。

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