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放射性ヨウ素による人体への影響まとめ

放射性ヨウ素による健康への被害をまとめました。

更新日: 2011年04月01日

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nuclearleakさん

要約:
放射性ヨウ素による被曝で、甲状腺がんの患者が今後数年で急増する可能性がある。
安定ヨウ素剤を摂取することで、甲状腺がんを防ぐことができる。
チェルノブイリでは、放射性ヨウ素による被害が甚大だった。

(2011.3.31)甲状腺被ばくを防ぐ効果がある安定ヨウ素剤を、直ちにできるだけ広範囲に配る必要があると表明した。
『安定ヨウ素剤の配布を怠った場合、甲状腺がんの患者が今後数年で急増する可能性がある』
『米国務省は21日「予防的措置」として日本に滞在する米政府職員・家族らへの配布を決めたと発表した。』
『フランス外務省は17日、東京周辺在住のフランス人に安定ヨウ素剤の配布を始めたと発表。』
(アメリカとフランスが甲状腺被ばくを防ぐ効果がある安定ヨウ素剤を配る中、日本は配らず。)
http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011040101000223.html

(2011.3.30)問題はヨウ素
『ヨウ素の場合は、摂取した放射性ヨウ素が既存の体内のヨウ素と置き換わりますので、内部被曝線量が蓄積します。
半減期が短いので、微量でもベクレル数は大きくなり、被曝線量も多くなりますので警戒が必要です。』
『放射性ヨウ素を摂取する危険性が高まったタイミングに同調して放射性ではないヨウ素(錠剤など)を同時に摂取すれば、それぞれの摂取量に比例して体内へ取り込まれ、余分のヨウ素は体外へ排泄されます』
(半減期が短いのことは、すぐに効果が薄れるものと考えてきたが、その分微量でも内部被曝料が多くなるということを知った。)
(安定ヨウ素剤は飲むタイミングが大事)
http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-5f13.html

(2010)チェルノブイリ医療支援ネットワーク『なかでも問題とされたのがヨウ素131による被曝でした。ヨウ素131は半減期(最初にあった放射能の量が半分になるまでの時間)が8日と比較的短いのですが、甲状腺(こうじょうせん)が特異的に被曝を受けるため、こどもたちの間にガンや機能障害などの深刻な影響をもたらしました。』
『放射能による被曝の影響の中でも、甲状腺ガンは時間が経ってから発病することが多くあります。』
『チェルノブイリ原発事故が原因とされる甲状腺ガンの発病率は、事故当時0~6歳だったこどもたちに最も高いことがわかってきました。』
『原発周辺だけでなく、200km以上離れたところでも高濃度汚染地域が広がっていた』
(数年後に発症することもあれば、時間がたってから発症することもある。)
(200km以上離れたところで高濃度汚染地が広がっているというのは恐ろしい。
福島原発から東京までが約250キロ)
http://www.cher9.to/jiko.html

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