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【備えあれば】ガイガーカウンター 54機種スペックまとめ【憂いなし!?】

個人用のサーベイメーター(放射線測定器)の性能を整理、比較してみようと思います。随時加筆修正を行います。間違いがありましたら、ご指摘ください。3月11日以降、不当に高額で販売する業者もあるようです。どうせ品薄ですし、ゆっくり要不要を見極めてはいかがでしょうか。

更新日: 2015年04月18日

827ooqさん

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・ラバーケースで衝撃に強い。

検出器:GM管
エネルギー範囲:20.0Kev~10.0MeV
--
電源:内蔵充電式電池 (USB経由で充電)、30日
メーカー:Polimaster社 (米)
http://bit.ly/kja3VL

・日本赤十字社、被災地の公的非営利団体に寄付されるモデル

検出器:GM管
検出対象:γ(X)線
放射線当量率:0.1 μSv/h-99.99 mSv/h
累積量:0.0 μSv-9999 mSv
--
電源:単3電池型 3.6V電池×1、連続使用720時間
サイズ:55×75×20mm
重量:80g (電池含む)
価格:オープンプライス (直営サイト:48,000円)
メーカー:システムトークス (日本)
http://bit.ly/fekSjC

検出器:補償型GM管
検知対象:γ(X)線
測定範囲 (線量率):0.1μSv/h~500mSv/h
累積量:0.0μSv~9999mSv
--
電源:単3電池×1、約720時間
サイズ: 75×55×20mm
重量:75g (電池含む)
メーカー:上海明核仪器有限公司 (中国)
http://bit.ly/iwyzO2

検出器:GM管
検知対象:β線、γ(X)線
測定範囲 (線量率):0.01μSv/h~30mSv/h
累積量:0~9999.99mSv
--
電源:内蔵充電式電池 (USB経由で充電)
サイズ:92×58×25mm
重量:120g (電池含む)
メーカー:上海贝圣电子技术有限公司 (中国)
http://bit.ly/lMYx8h

検出器:GM管
検知対象:β線、γ(X)線
測定範囲 (線量率):0.01のμSv/hの~ 50mSv/h
累積線量:0.00のμSvの~ 9999Sv
エネルギー範囲:40Kev ~ 3.0Mev
--
電源:CR123Aの充電電池
サイズ:100×60×26mm
重量:90g (電池含まず)
メーカー:上海明核仪器有限公司 (中国)
http://bit.ly/gNtg1W

検出器:補償型GM管
検出対象:γ(X)線
測定範囲:0.1μSv/h~99.99mSv/h
エネルギー範囲:50keV~1.3MeV
--
電源:単4電池×2、約30日間
サイズ:55×92×18mm
重量:75g (電池含まず)
メーカー:上海明核仪器有限公司 (中国)
http://bit.ly/jvc7b4

検出器:補償型GM管
検出対象:β線、γ線
測定範囲 (線量率):0.01~200.00μSv/h
累積量:0.01~999.99μSv
エネルギー範囲:48keV~1.5MeV
--
電源:単3電池×2、150時間連続稼動
サイズ:56×112×24mm
メーカー:上海精博工贸有限公司 (中国)
http://bit.ly/ehGWn7

・USBで充電可能

検出器:GM管
検出対象:β線、γ(X)線
線量率:0.01μSv/h~99.99mSv/h
累積線量:0.00μSv~999.9mSv
エネルギー範囲:48Kev~1.5Mev
--
サイズ:105×55×25mm
重量:100g
メーカー:Yushi High Technology (中国)?
http://bit.ly/lwD3m9

・Inspector Aleat、Inspector+と異なる会社が生産しているものです。区別してください。

検出器:エネルギー補償GM管
検出対象:γ(X)線、β線
測定範囲 (線量率):0.01μSv/h~30mSv/h
線量:0.00μSv~999.9mSv
エネルギー範囲:40Kev~1.5Mev
サイズと重量:90×60×17mm、80g
メーカー:Yushi High Technology (中国)?
http://bit.ly/lwD3m9

検出器:エネルギー補償GM管
検出対象:γ(X)線
測定範囲 (線量率):0.01μSv/h~99.99mSv/h
累積量:0.00μSv/h~99.99mSv/h
--
電源:単4電池×2、約360時間
サイズ:105×452×3mm
重量:90g (電池含む)
メーカー:济宁科电检测仪器有限公司 (中国)
http://bit.ly/iHXMd8

検出器:ネオン/ハロゲン封入GM管
検出対象:γ(X)線
測定範囲:0.01~100000μSv/h
--
電源:9Vアルカリ電池、約300時間
サイズ:147×91×52mm
重量:300g (電池含む)
メーカー:Kata社 (フィンランド)
http://bit.ly/ijo9GZ

・β線について理解や知識を深める測定実験キット。
・単位がCPM。

検出器:ハロゲン封入GM管
検出対象:β線、γ線
測定範囲:0~300CPM
--
表示:アナログ
サイズ:75×180×41㎜
重量:400g (電池含む)
http://bit.ly/krHDVm

検知器:GM管
検知対象:β線、γ(X)線
放射線量当量率:0.01~1000μSv/h
累積放射当量:0.01μSv~500.0mSv
エネルギー感度:50KeV~1.5MeV (137Cs)
--
電源:単3電池×2、充電電池、連続400時間
サイズと重量:70×135×25mm、200g
メーカー:(中国)

・900+のモデルは解析ソフトウェアが付属。PCにUSB接続して自動操作、自動記録などが可能。

検出器:ハロゲン封入型GM管
検出対象:β線、γ(X)線、α線
測定範囲:0.01~1000μSv/h
累積量:0.001μSv~999999Sv
--
サイズと重量:170×74×30mm、250g
メーカー:Coliy社 (独/中国)
http://bit.ly/i4dfWG

※中国Coliy社が独製品をかたっているという情報も。真偽未確認。

・危険度と強度を指針し、検知音 (プツプツという音) での判別も可能
・プッシュボタンを押し続けている間のみ動作

検出器:ハロゲン封入GM管
検出対象:β線、γ(X)線
測定範囲:1~1000μSv/h
--
電源:006P9V乾電池×1、50時間 (自然放射線下)
表示:アナログ
サイズ:168×83×25mm
重量:約240g(電池含む)
メーカー:Industrial Test Systems社 (米)
http://bit.ly/ix9R4N

・デジタル表示モデル

検出器:雲母窓ネオン/ハロゲン封入GM管
メーカー:Images SI社
http://bit.ly/eX4nDI

・アナログ表示モデル
・GM管を内蔵するモデルと、プローブ(外付のGM管)が付属するモデルがあり。

検出器:雲母窓ネオン/ハロゲン封入GM管
メーカー:Images SI社
http://bit.ly/l3JWch

・携帯用でない。
・耐候性はありません。
・検出された放射線レベルを可視化するソフトウェア含む。

検出器:GM管 (径15mm)
検出対象:α線、β線、γ線
検出感度 (137Cs):1200CPM/mR/h
検出感度 (Co60):1080CPM/mR/h
--
ソフトウェア:http://bit.ly/ihLVqR
メーカー:Black Cat Systems社
http://bit.ly/g2Htrh

・携帯用でない。
・耐候性はありません。
・検出された放射線レベルを可視化するソフトウェア含む。

検出器:GM管 (径44mm)
検出対象:α線、β線、γ線
検出感度 (137Cs):3000CPM/mR/h
検出感度 (Co60):3600CPM/mR/h
--
ソフトウェア:http://bit.ly/ihLVqR
メーカー:Black Cat Systems社
http://bit.ly/jJ35qX

半導体式

他の検出器 (シンチレーション検出器など) に比べエネルギー分解能にすぐれており、 関連分野の実験や個人の被曝量を測る線量計、ガンマ線スペクトルを解析することによる核種の同定などに用いられる。
出典 放射線 - Wikipedia

・半導体式で長寿命と高信頼性
・日本赤十字社、被災地の公的非営利団体に寄付されるモデルの上位機種

検出方式:半導体式
検出対象:γ(X)線
放射線当量率:0.1μSv/h~999.9mSv/h
累積量:0.0μSv~9999mSv
--
電源:単3電池型3.6V電池×1、約40日
サイズ:62×93×28mm
重量:90g (電池含む)
メーカー:システムトークス (日本)
価格:オープンプライス (直営サイト:緊急防災対策価格68,000円 / 通常88,000円)
http://bit.ly/gCr5Pt

・ランプの点滅間隔やアラームで周囲の放射線レベルを知らせる。
・線量表示なし

検出器:半導体式
γ(X)線エネルギー範囲:15keV~10MeV
β線エネルギー範囲:600keV~
--
電源:リチウム電池、約1500時間 (自然放射線下)
サイズ:25×39×12mm
重量:13g
メーカー:S.E.International社 (米)
http://bit.ly/gAById

・放射能検出装置内蔵時計

検出器:半導体式
測定範囲 (線量率):0.01µSv/h~100mSv/h
サイズと重量:50×42×16mm、60g
http://bit.ly/eDRvhl

・α線について知識や理解を深める測定キット。
・単位がCPM。

検出器:半導体式
検知対象:α線
測定範囲:0~100CPM(時定数約12秒)
表示:アナログ
サイズ:75×32×180mm
重量:約260g
http://bit.ly/jThrBC

検出器:半導体式?
γ(X)線等価線量範囲:0.1μSv~999.9mSv
β線:5~30000 1/min×cm2
α線:10~30000 1/min×cm2
--
サイズ:112×64×30mm
重量:200g
メーカー:SNIIP AUNIS社 (露)
http://bit.ly/lMZcyn

シンチレーション式

シンチレーション検出器は電離放射線を測定する測定器である。廉価で作ることができる割には計数効率が良いので、広く使用されている
出典 放射線 - Wikipedia

・簡単に測定できる環境放射線モニタ

検出方式:シンチレーション式
検知対象:γ線
測定範囲 (線量率):0.001~9.999μSv/h
--
電源:単3電池×2、50時間以上
サイズ:68×28×121mm
重量:175g
メーカー:堀場製作所 (日本)
http://bit.ly/h7qedH

検出器:CsI(Tl)シンチレーション検出器
測定線種:γ線
線量当量率:0.001~19.99μSv/h
エネルギー感度:60KeV~1.25MeV
--
電源:単3形アルカリ乾電池、連続70時間以上
サイズと重量:62×135×27mm、200g(電池含む)
メーカー:日立アロマメディカル (日)
http://www.aloka.co.jp/products/data/radiation-002-PDR-111

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このまとめへのコメント18

  • タチットさん|2012.06.25

    こちらも日本製でiPhone対応の5250円のガイガーカウンターです
    http://www.radiation-watch.org/p/blog-page.html

  • pkc-107さん|2012.01.20

    PKC-107の掲載、ありがとうございます。メーカーはロシアではなく、ベラルーシのBelvar社ですよ。

  • pkc-107さん|2011.12.16

    pripyatの上位機種、ベラルーシ製pkc-107も掲載していただけるとありがたいです。
    http://www.koekisozo.co.jp/sokuteiki/index.html

  • gaigerさん|2011.10.26

    以下のサイトもガイガーカウンターの価格比較ができてべんりですよ。
    http://www.saiyasunejoho.com/gaiger/

  • qq23b56さん|2011.08.02

    宇宙航空研究開発機構でも売り出すそうですがメーカーは分かりますか?

  • marion77777さん|2011.07.09

    ガイガーカウンターを物色していたので助かりました!
    リストアップ、ありがとうございます。

    P.S.
    ガイガーカウンターを買ったついでに、
    原発&放射能の最新ニュースを網羅的にチェックできるサイトを開設致しました。

    ガイガータイムズ
    http://ggtms.com

    活用いただければ幸いです。

  • 827ooqさん|2011.06.18

    > nukukiraiさん
    ご説明ありがとうございます。
    専門的な知識を持たないと、ただデジタル数字を見て一喜一憂することになりかねませんね。測定方法に関するリンクも充実していきたいと思っています。情報提供どうもありがとうございました。

  • 827ooqさん|2011.06.18

    > suyakata1970さん
    情報をありがとうございます。
    いろんな情報を総合して考えていきたいと思います。

  • nukukiraiさん|2011.06.08

    ガイガーカウンターの性能についていろいろと書いてあるサイトです。
    こちらでも紹介しておきます。
     http://johukuji.nanaoarchive.com/top/?p=826
    一般的なガイガーカウンターのバックグラウンド値(平常値)は0.08~0.15μSv/h程度と高くでる特徴があって、実際ある程度正確に測定できるのは0.1μSv/hであることや、
    INSPECTOR+ など、β線を測定できるガイガーカウンターについて、放射性セシウムのガンマ線で校正してあるため、ベータ線に関してはμSv/h表示ではでたらめに大きい数値を表示してしまうので、CPMで比較する必要があることなど紹介されています。

    機種によってだいぶ幅があると思いますが、ガイガーカウンターは簡易測定器であることと、説明書など読んでも決してわからない特性がいくつかあることなど、正しく理解して使用しないと、あやまって高い線量率を知らせることになってしまったり、そのために信用度がさがってしまい、本当に危ない線量率を知らせる力が弱まってしまう状況も惹き起こしかねません。そういうことを危惧していまして、リンクを紹介させていただきました。

    まとめサイトの運営ありがとうございます。

  • suyakata1970さん|2011.05.27

    便乗して動画を紹介しておきます。→厚生労働委員会「海外からの放射線線量計の行方」2011.05.19-1 http://www.youtube.com/watch?v=KJeRpbcF-JU

    このまとめを見るかたに、上の「関連ニュース」で紹介されている「福島のために優先的に使いたい。むやみに買い求めないで」とあわせて考えていただければと思います。

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827ooqさん

夜にゆっくりまとめる派。

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