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日本ユニセフ協会関連のトラブル及びトリビアまとめ

NEWSポストセブンで話題になっていた日本ユニセフに関するトラブルやトリビアをまとめました。

更新日: 2011年04月07日

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nuclearleakさん

ホット:
他国支援を含んでいる名目上の緊急支援問題
(東日本大震災の直後に、「1億円の緊急支援」と告知しておきながら、一定額以上は被災地に割り当てられない基金を作った日本ユニセフ)
『日ユニが震災発生3日後(3月14日)にHP上で「1億円の緊急支援」を告知した』
『〈必要な資金を上回るご協力をいただいた場合、ユニセフが実施する他国・地域での紛争・自然災害などによる緊急・復興支援に活用させていただくことがあります〉』
『募金が被災者に渡らないと気づいた募金者から、次のような声が上がるのは当然だった。
「俺の募金はアフリカに行ってしまうのか」』
『世界の子供たちへの支援が悪いわけではない。それが日ユニの目的である以上、日本の子供たちが対象とならないことにも問題はない。だが、被災者に届かないのであれば、「東日本大震災の緊急募金」などやるべきではない。』
(東日本大震災の緊急支援と称しながら、実際には他国の支援に使おうとする告知が付いている点が問題だった)
http://www.news-postseven.com/archives/20110404_16633.html

問題:
ユニセフ誤認問題
(『ユニセフとの直接の繋がりはなく、また、独自の活動・主張も行っている』団体だが、日本ユニセフに寄付する多くの人がユニセフの機関だと考えている問題。)
『日本ユニセフ協会は国連機関であるユニセフ(国連児童基金)の日本支部ではありません』
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%CB%DC%A5%E6%A5%CB%A5%BB%A5%D5%B6%A8%B2%F1
http://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_and.html?pID001

25パーセントマージン問題
『ユニセフ親善大使である黒柳徹子は25%のマージンを取られる日本ユニセフ協会では無く、国際連合児童基金東京事務所への募金を薦めている。』
(日本ユニセフ経由で国際支援を行うと募金額の25%が日本ユニセフに経費として徴収されてしまう問題)
(2009年度は約170億の募金があった。)
(はてなには25%と記述されているが、必ずしも25%ではないらしい。
2004年度は156億の寄付金・募金の内149億円がユニセフに送られた。
2008年度は収入の81%がユニセフ本部に送られた)
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%CB%DC%A5%E6%A5%CB%A5%BB%A5%D5%B6%A8%B2%F1
http://tanukur.blog8.fc2.com/blog-entry-281.html
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5778344.html

ユニセフハウス建設費問題
『2001年6月、25億円を使って、都内でも有数の一等地である港区高輪に、協会のビル「ユニセフハウス」(地下1階、地上5階建、延床面積3,702平方メートル)の大規模ビルを建設したが、このようなビルを建てるのが寄付金の具体的使い道の妥当性として問題にされている。』
『「その金で何人の子供たちを助けられるのか」と批判が巻き起こった。』
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%CB%DC%A5%E6%A5%CB%A5%BB%A5%D5%B6%A8%B2%F1
http://www.news-postseven.com/archives/20110405_16645.html

日本ユニセフのDM問題
『ボーナス・シーズン近くになると舞い込んでくるのが、日本ユニセフ協会からの寄付依頼のダイレクトメール(DM)。同協会に寄付経験のない人のところにもDMが寄せられることでも知られる。』
『名簿業者より購入した個人名簿を用いて寄付を募るダイレクトメールを不特定多数に送付』
『2007年1月6日の読売新聞夕刊に「名字だけの募金依頼DM、ユニセフ送付に『本物か』」という題で、ユニセフを騙る新手の詐欺ではないかと全国の消費生活センターに問い合わせが殺到したという内容の記事が掲載された。』
http://www.elneos.co.jp/0512sf2.html
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%CB%DC%A5%E6%A5%CB%A5%BB%A5%D5%B6%A8%B2%F1

30億円近い活動費の用途問題
『2009年度の収支計算書によると、事業活動収入は約190億円。うち90%以上が募金収入だ。支出はユニセフ本部への拠出金が約163億円(業務分担 金約11億円を含む)。つまり、約27億円が日ユニの“粗利益”である。公益法人と認められているため、法人税はかからない。』
『では、その大金を何に使っているのか。内訳は募金活動事業費(約14億5000万円)、啓発宣伝事業費(約5億円)、管理費(約3億円)など。職員わずか36名の団体が募金を右から左に動かすだけで、30億円近い活動費を使うことには違和感もある。』
(『募金活動事業費(約14億5000万円)、啓発宣伝事業費(約5億円)』
募金活動と宣伝費用で一年に約20億拠出している。)
http://www.news-postseven.com/archives/20110405_16645.html

日本ユニセフの天下り疑惑
『当協会には天下りは一人もおりません。理事、評議員の中に官庁出身者がおりますが、民間出身で常勤の専務理事を除き、会長以下すべて無給のボランティアとして協力しています。』
(無給のボランティアではあるにせよ、様々な組織とのコネクションがあることは事実らしい)
http://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_off.html
http://www.unicef.or.jp/qa/vu03.htm

岐阜県庁の裏金による日本ユニセフ献金
『岐阜県庁の裏金問題(2006年)で、一部が日ユニの献金に流れていた』
http://www.news-postseven.com/archives/20110407_16830.html

日本ユニセフのビジネス化
『「正さんが専務理事の時代は、日ユニの活動は慎ましいものだった。しかし、東郷(良尚・副会長)さんが入ってきてからビジネス化した。東郷さんが運転手付きの車を使っているのを知った龍太郎先生は、生前に“母がやりたかった活動と全然違うものになってしまった”と、一度ならず嘆いていた」』
http://www.news-postseven.com/archives/20110407_16830.html

黒柳徹子と寄付先で対立
『黒柳氏に「寄付を集めているなら協会を通すようにしてもらえませんか」と持ちかけたところ「寄付金は無駄にせず全額送りたいので」と断られた』
http://yagi.tc/archives/2007/10/07/unicef_matome/

日本ユニセフは認定NPOなので、個人及び法人が寄付した際に損金算入可能
『「ユニセフ・相続セミナー」と銘打って、遺産、相続財産への対処を指南している。同協会は、国税庁が認定している認定 NPO。認定NPOは約2万のNPOのうち、36法人に過ぎない(05年8月末段階)。認定NPOは、個人、法人が寄付した際に、所得控除、損金算入を受 けられる対象となり、遺産相続の際にも寄付額の控除を受けられる。遺産相続時の寄付額では3000円ということは考えられない。寄付の名誉と税控除を同時 に実践するという、実に巧みなマーケティング手法だといえよう。』
http://www.elneos.co.jp/0512sf2.html

日本ユニセフの役員人脈
『日本ユニセフ協会の役員名簿を眺めると、錚々(そうそう)たる名前が並んでいる。会長は澄田智・元日本銀行総裁で、評議員 には皇太子妃・雅子さまのご母堂である小和田由美子氏のほか、全国知事会、全国市長会、全国銀行協会、日本証券業協会、小中高の各校長会、連合、全国地域 婦人団体連絡協議会、大手マスコミ各社首脳などの名がズラリと並ぶ。評議員の数は52人に及び、影響力のある団体、企業のトップを評議員にしている。ここ まで陣容を整えたNPOはない。』
http://www.elneos.co.jp/0512sf2.html

(2007.10.7)日本ユニセフ協会の疑惑 まとめ
http://yagi.tc/archives/2007/10/07/unicef_matome/

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