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福島第一原発爆発の予測及び対応まとめ

福島第一原発爆発に関連する情報をまとめました。

更新日: 2011年04月12日

nuclearleakさん

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要約:
水の注水によって冷却されている割に一号機の温度が下がらない。
それどころか上昇している。
再臨界時に検出されるクロル38が検出されている。
1号機の圧力が上がり続けている。
それらの点から、再臨界している可能性と、今後、福島第一原発爆発が発生し、高濃度の放射性物質が飛散する可能性に言及する専門家が多数存在する。

重要:
爆発時、東京から避難する場合は、12時間以内だが、大衆に爆発の事実が発表されるのは爆発の2時間後だと推定している。
そのため、避難は10時間以内を目安とすることになる。
https://twitter.com/#!/kobayashiasao/status/57503378867109888

ホット:
(2011.4.9)京都大学原子炉実験所の小出裕章助教による爆発時の予測『風下に含まれる限りは200キロ、300キロのかなたまで』(35:10-)
『東京は二百数十キロしかありません。』(35:30-)
『もし風下に東京がなっているのだとすれば、東京を放棄してみなさん逃げなければいけないということになる』
http://www.youtube.com/watch?v=L2fzJHtGLwo&feature=player_embedded

(2011.4.13)NEVADA『フィリピンはフクシマ原発から100キロ圏内は避難するように指示しており、今後世界中の国が100キロ圏内避難を指示し、爆発が起こればこれを一気に200キロ圏内に広げれば、関東圏は≪外人立ち入り禁止区域>になることもあります。』
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3680309.html

(2011.4.11)『現時点では、水素爆発の可能性は極めて小さい』と東京電力が発言。しかし、計測器は故障したまま。
(計測器が壊れて計測できず、計測器の修理の目処も立たない状況で、水素爆発の可能性は極めて小さいと発言している。)

(2011.4.11)京都大学の小出裕章助教『一日何もできないと、炉心が本当に溶けきります。つまり、水蒸気爆発による破局、木下さんも私も最も恐れていた事態になる可能性が出てきます。』
(現在は注水再開していると発表されているが、この発言からも注水できないだけでいつでも最悪事態が発生する可能性がある)
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/fbe42c026970cdae0976f75a4f377b04

ホット:
(2011.4.10)京都大学原子炉実験所の小出裕章助教『水蒸気爆発が発生し、圧力容器や格納容器が吹き飛び、今とは桁違いの放射性物質が流出する最悪のシナリオにも今後警戒していくべきだ』
『京都大学原子炉実験所の小出裕章助教は、放射濃度の急上昇に加え、原子炉の温度や圧力の急上昇していること、更に塩素が中性子に反応して生まれるクロル38という塩素が原子炉内で発見されたことなどから、炉内で再臨界が起きている可能性が高いと指摘する。』
『臨界とは放射性ウラン燃料などが核分裂連鎖反応を起こす状態のことを言う。「再臨界」は、臨界状態にあった原子炉が一旦停止して核分裂が止まった後、燃料棒の露出などでウラン燃料が溶け出して、圧力容器の下部に蓄積するなどして、制御されない状態で核分裂連鎖反応が起きる状態を指す。 』
『もし東京電力の発表が正しい、分析が間違っていないのだとすると、「再臨界」になっているのではないかなと、思うようになりました。』
『残念ながら1号機は水を入れても温度が下がらない。それは再臨界が起きているからではないのかというのが心配。』
『一番はたぶん1号機じゃないかと』
『爆発が確認されたら、東京まで放射性物質が飛散するのに半日かかるので、その間に逃げた方が良いということのようです。』
(東京電力の分析結果から、再臨界の可能性に言及)
http://blog.livedoor.jp/jinniti8/archives/51773393.html
http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/001814.php

(2011.4.7)中部大学の武田邦彦教授『格納容器が水素爆発したら、現在の10倍から100倍の放射性物質がでますから、福島県東部、茨城県北部は直ちに避難してください。』
『放射線のレベルは1時間に100マイクロ(シーベルト、省略)ぐらいになるでしょう。つまり、10時間で1ミリ、4日で10ミリになりますので、直ちに避難が必要です.』
『しかし、爆発の可能性は低いと思います.』
(爆発の可能性は低いという立場だが、爆発時の危険性には言及している)
http://takedanet.com/2011/04/51_93ed.html

(2011.4.10)小林朝夫『原発は間違いなく吹き飛びます。』
『準備をしてください。もうあと10日ももたないと思います。』
(原発の爆発の可能性が極めて高いという立場)
http://kobayashiasao.blog65.fc2.com/blog-entry-290.html

(2011.4.6)フランスの元大統領補佐官で初代欧州復興開発銀行総裁ジャック・アタリ『事態は深刻である。中期的に人類の安泰を脅かしかねないシナリオが現実のものとなる可能性はもはや排除できない。もし福島の原子炉の使用済み核燃料を貯蔵している容器やプールが熱や爆発もしくは余震で損傷を受ければ、大量の放射性物質が液体や気体の形で、大気、海ももしくは地中に放出されることになり、とりわけ三号機の場合、それは大量なプルトニウムの放出となる。
そうなれば、日本国土の一部は居住不可能になるほど汚染されることは確実であるが、地球全体に汚染が及ぶ可能性さえもある。』
(原発の爆発の可能性と、『そうなれば、日本国土の一部は居住不可能になるほど汚染されることは確実』だと発言)
http://blog.livedoor.jp/unicom55/archives/1428517.html

(2011.4.7)二階堂豹介『1号機格納容器のサプレッションチャンバー圧力が一貫して上がっています。』
『それにしてもなぜ圧力が抜けないのでしょう。不思議です。』
『1号機確かにやばいです。』
http://www.j-cia.com/article.php?a=6863

(2011.4.5)米原子力規制委員会(NRC)『原子炉内の水が分解されてできる水素によって水素爆発が再び起きる危険性も指摘』
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2011/04/post-abb1.html

(2011.3.30)国際原子力機関(IAEA)『東京電力福島第1原子力発電について、「再臨界」の可能性もあるとみて、分析作業を進めていることを明らかにした。 』
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aBuGX4PoUcOQ

(2011.3.30)IAEA原子力安全局担当のデニス・フローリー事務次長『「最終判断ではない」「局所的に起こる可能性があり、放出が増える可能性もある」』
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aBuGX4PoUcOQ

(2011.3.31)米科学者フェレンツ・ダルノキ・ヴェレス博士『実際に再臨界が起きていた』
『3月13日以降福島第1原発の南西1.5キロの地点で、13回にわたって中性子線が観測されたとの共同通信の記事(3月23日付)に注目』
http://www.j-cast.com/2011/03/31091858.html

再臨界否定派:
(2011.3.31)原子力安全保安院『IAEAが再臨界の可能性に言及しているが、可能性はないと思っている』
(原子力安全保安院は再臨界しておらず、また可能性も無いという立場)
http://nuclear2ch.blog39.fc2.com/blog-entry-126.html

(2011.3.15)日本原子力学会『再臨界は起らない。仮に(深度の)メルトダウン(炉心溶融)が起った時に、他の金属とグチャグチャの団子状態になって、再臨界は物理的に起らない。 』
(日本原子力学会は再臨界せず、また可能性も無いという立場)
http://hirihoukenten.iza.ne.jp/blog/entry/2197440/

(2011.3.31)東京大学大学院理学系研究科の早野龍五教授『炉心には今でもある程度の中性子がある(必ずしも臨界を意味しない)』
http://www.j-cast.com/2011/03/31091858.html?p=all

(2011.3.20)東北大学の北村正晴名誉教授『チェルノブイリ級の大爆発が起こるシナリオは考えにくい』
http://news168.blog.fc2.com/blog-entry-33.html

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