1. まとめトップ

都立三田高校「国際教育の超名門校」の凄み

国際理解教育の先進校、東京屈指の人気校として有名な都立三田高校の偏差値と評判をまとめました。学校選びの参考にしてください。

更新日: 2019年07月15日

15 お気に入り 318451 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

kurumisawaさん

■[2019年度速報]三田高の国立大合格者数が過去最多合格の快挙!

三田高校の大学合格実績の躍進が止まりません。2019年度は、過去最多の48名もの国公立大合格者を輩出! しかも、首都圏難関国立大の横浜国立大には7名がオール現役合格の快挙を達成しました。さらに、日本最難関の東京医科歯科大医学部医学科にも現役合格者を輩出しています。国公立大にも難関私立大にも強い三田高のイメージが確立しつつあります。(写真:東京医科歯科大。東大と同等以上の難易度で有名だ)

三田高校は、2019年度のサンデー毎日「難関大合格数の増加ランキング」で全国主要校3000校のうち、全国32位にランクインするという快挙を達成。早稲田大+慶應大+上智大+理科大+MARCHの合格増加数は、10年前と比べて、なんと161名も増加。明治大は32名から71名と2倍以上増えるなど、私大定員厳格化の影響をまったく感じさせない躍進ぶりが続いています。

■国内屈指の国際理解教育の超名門校! 三田高校が最高すぎる理由

「親子3代で三田高です。」

そんな在校生が珍しくないのも、三田高ならでは。

都立三田高校は、言わずと知れた国内屈指のエリート養成女学校を全身とする超名門校。

1923年の創立以来、国内中の子女が、憧れ集う学校でした。戦後に共学校化した今もなお“三田高の女子生徒”はブランドであり、全都の女子生徒の憧れであり続けています。

三田高校は都会派進学校の代名詞的存在。

首都東京を代表する一等地。

そこに立地する三田高は、都会的で洗練された校風が受け継がれています。

都会派進学校の象徴が、通学路や校舎から見える東京タワー。三田高生になったら、何度も目にするであろうこの光景。卒業生が「東京タワーを見ると、あの最高の青春を送った三田高の3年間を思い出す。」と語るように、三田高生にとって東京タワーは青春を象徴する情景なのです。

三田高校の教育の最大の特徴である国際教育。今でこそ国際教育を推進する学校は増えましたが、三田高校はその元祖ともいえる存在です。都立高校で初めて帰国子女を受け入れたのも三田高校。その蓄積によるノウハウは他校を引き寄せません。留学も積極的に勧めています。英語は1年次から全学年で少人数の学力別授業にする徹底ぶり。英語教育の質の高さに関しては全国でもトップクラスの実力です。また、フランス語、ドイツ語、中国語も希望者対象で学ぶことができます。

国際理解教育の先進校である三田高は、海外旅行先も一味違います!場所はなんと台湾へ!海外への修学旅行を実施しています。

生徒達グループで、英語や台湾語を駆使しながら様々なスポットを巡る経験は、一生の思い出になること間違いなし!

国際理解教育に長い伝統があるからこそ、外国の大使館との強いつながりもある。大使館を訪問するという貴重なチャンス。ほかにも「留学生が先生」という独自行事が有名。

ユネスコスクールに指定されている三田高校は、世界中から留学生がやって来るグローバルな学校です。外国人と一緒に授業や部活動に参加して異文化交流するのも、三田高校では当たり前の風景。

そんな三田高の名物授業といえば、「留学生が先生」です。三田高のアンケートで断トツ1位の人気授業で、1時間の中で留学生が熱意をもって母国のことを伝えてくれます!笑いあり、涙ありの授業は、どれも工夫が凝らされていて、思い出になること間違いなし!

三田高校には「外国語クラブ」という独自の集まりがあります。これは、語学力を高めたい、多言語を学びたいという生徒達が自由参加で集まる特別活動で、英会話、スペイン語、韓国語などのクラブがあります。

韓国語クラブでは、10人前後の少人数でネイティブ講師により文法や単語、リスニング指導から、文化や生活習慣までも取り上げて学ばれています。

また、英会話を鍛えたい生徒が集まる英会話クラブは、ネイティブ講師と頻繁にやってくる外部ゲストと共に英語を用いた実践的な会話トレーニングを行っています。

■名門三田高の不思議 都立校なのに温水プール!? 校内に山がある!?

三田高の創立者である丸山丈作先生が「海国日本の母となるべき者が泳ぎが出来なくてはダメ」と考え、最高設備のプールを建設したのが始まりです。大正時代の世に、当時としては最高設備のプールが建設されました。


以来、三田高校では水泳教育を重視していて、なんと温水プールが学校内にあります。寒い時期でも快適に泳ぐことができますね。

小さな小さな山です。名前はオセンチ山。三田高生のオアシスとして知られていて、登ってみると意外と景色が良いとか。

いったい何であるのかは謎に包まれていて、古墳であるという説もあれば、江戸時代の大名屋敷の塚が残されたものとの説も。

■中高一貫校ではない!全員一斉スタートの最高の学校環境!

最近の高校受験生が学校選びで最も重視することの一つが「中高一貫校であるかどうか」だといいます。
三田高校は、周辺地域の私立高校とは違って、中高一貫校ではありません。だから、入学時にすでに内進生の友達の輪があったり、行事や部活動で高校入学生が活躍できないといった、今問題となっている高校入学者のギャップは起こりえません。三田高校は、先生全員が高校入学者のためだけに全力で将来をサポートしてくれますし、カリキュラムも当然、高校入学を前提とした難関大を目指すものになっています。(写真は三田高校陸上部)

■三田高校の学校行事の盛り上がり!

三田高は学校行事の盛り上がりも凄かった!!

最大行事である9月の白珠祭は、クラスごとの趣向を凝らした出し物が売り。演劇・映像部門、展示・アトラクション部門、パフォーマンス部門、飲食・販売部門、音楽部門、バンド部門の各部門に分かれてお客さんによる投票1位を競います!

例えば、1年生はクラス演劇をやって、2年生は体験型アトラクションの運営、3年生は飲食の調理販売に挑むなど、3年間で自由に出し物を企画するのが楽しいですね。部活動の発表の場でもあります。(写真はダンス部)

1年生からこんなにクラスの出し物が盛り上がって、1年生からどんどん文化祭運営に参加できるのは、中高一貫校ではない高校一斉スタートの学校の特権ですね!

■三田高校の卒業生と強固な同窓会組織が凄かった!

屈指の名門校として知られる三田高校は同窓生にも有名人がズラリと連なります。初代ドラえもんの声としてあまりにも有名な大山のぶ代さん、インドネシア大統領の夫人であり資産家のデヴィ夫人、主婦雑誌で有名な暮しの手帖の創刊者であり、NHKテレビ小説「とと姉ちゃん」のヒロインのモデルとなった大橋鎭子さんなどがいます。

名門校が母校になる魅力は、卒業してからも繋がりが強固で、生涯の母校になること。同窓会であるワカバ会は都内でも指折りの活発で強固なつながりを維持していて、同窓会からは、初代校長の丸山先生の名を冠した「丸山記念奨学金」が毎年8名の在校生に支給されます。卒業してからも三田高生としての繋がりがあるのは素敵ですよね!(写真は50年以上昔の三田高校の姿。東京タワーは変わりませんね)

■都立三田高校の偏差値は「65」 都立3番手校の一角!

都立三田高校は「都立3番手校」グループに属する進学校です。同じ偏差値帯の高校は、小山台高校、竹早高校、駒場高校、白鴎高校、富士高校などがあります。

1 2