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さよなら常識! 〜子供の視点や地球温暖化など

常識とおさらばした時に、自由というキップが手に入る♪

更新日: 2011年06月23日

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fever7777さん

1. 常識だとかコモンセンスという言葉があります。これらは非常に便利な言葉でありまして、自分の曖昧な考えを何となく裏付けたり、他人の考えを非難したりする時に用いられる語かと思います。暗黙のルールとでも言いましょうか、これらのルールが成文化されていることは、ほぼありません。

2. 子供の頃によく経験したでしょう。親や学校の先生に対して「なぜ」と聞くと、明確な回答は返ってこず、「それが常識だから」と言われた経験って誰にでもありますよね。子供にとってはその「常識」っていう言葉がまったく分からないのであります。当然ですよね。

3. おそらく親や学校の先生に「分からない」と言われれば、それで引き下がったものを、「常識」という奇妙なレトリックを使われると、子供としては更に質問したくなります。「それなら常識って何」と。だいたいこういう質問に答えられる大人は少ないのであります。

4. 昔の大人は、「なぜなぜ」と聞く子供に対し「うるさい」と怒るか、ゲンコツの1つを食らわせるかっていう構図が多かったですね(笑) 分からないなら「分からない」と素直に述べるのが教育というものでして、こういう大人になりたくないと子供心によく思いました(笑)

5. 結局、常識だコモンセンスだというのは、構成員の間だけで通用する曖昧な約束みたいなものでして、大人の常識が子供に通用する訳がないのであります。子供には子供の価値観がありますので、結局大きなギャップを生んでしまうことになりますね。

6. 勿論、日本の常識が世界で通用することもありません。よく言われる例えですが「つまらない物」を相手に贈る人種は、日本人しかいませんね(笑) そもそも、「謙譲語」ってものが外国語にはないですからね。余談ですが「謙譲語」とは「へりくだる」という言葉ではないですので、誤解なく(笑)

7. 常識だとかコモンセンスだとかが、共通のムラ社会で使われているうちは良いのですが、それをムラの外で使おうとしてもまったく通用しません。論理的に相手に分かるように説明しましょう。現代社会で生きて行くためには、度胸と勉強が必要なのであります(笑)

8. そしてこの常識が高じると、今度は「偏見もしくは妄想」に繋がりますので、注意しましょう。常識に凝り固まりますと、戦時中のように人は盲信的になってしまいます。それはまさしく「洗脳」の構図なのですが、またネトウヨさん達に怒られますので、やめておきましょう(笑)

9. 「嘘を100回言えば真実になる」ととんでもない暴言を吐いたマスコミ界の重鎮がおりますが、常識として刷り込まれている内容には、明らかなウソ・デマゴーグの類がしばしば含まれております。もっとも、そのウソ・デマゴーグが出鱈目だと分かるのには時間がかかるのですが。

10. ところで地球温暖化の原因は何でしょうか? おそらく大多数の人は、常識の範囲内でCO2であると答えるでしょう。たぶん国際的にも、CO2、メタン、フロンガスなどが温室効果ガスであると言われているので、その答えでもいいように思います。というより、よく分かりません(笑)

11. では本当にそれでいいのかと思って調べると、地球温暖化の主犯はCO2ではないという学説も多く見つかりました。メタンハイドレート主犯説というのがあるようです。メタンハイドレートは別名「燃える氷」と言われておりまして、海底深く氷状に閉じこめられた天然ガスです。

12. メタンハイドレートは日本を取り囲む海底に大量に埋蔵されていることから、日本が資源大国になるための切り札であると見られております。ただ、北極海の海底でメタンハイドレートが崩壊、CO2の23倍もの攻撃力で地球を温暖化に導いているという意見も多いようです。

13. これらの学説については、大いに学会で議論して欲しいのですが、いずれにしても地球温暖化の原因を100% CO2に押し付けることには無理があるようにも思えてきました。ただ、このあたりは何が真実か、専門ではないので判断がつきかねます。

14. 所詮我々の常識の多くは、教科書やマスコミを通して知り得たような知識の集合体であるように思われます。教科書やマスコミは絶対に嘘を言わないという前提がなければ、常識とされるものの多くは成立しませんよね。常識とされている説の裏側には、必ずと言っていいほど異説もあります。

15. 常識にとらわれるなとは申しません。でも子供のころの「なぜ」という感覚を大事にしたいものです。真実の発見には、何でも客観的かつ懐疑的に見てみるということは必要でしょう。常識なんていう曖昧かつ窮屈な概念に縛られ、押しつぶされる必要なんてありません。(終わり)

◆◆◆メタンハイドレートについて◆◆◆

日本周辺海域を始め世界的に分布し、新たな天然ガス資源として期待されているメタンハイドレート資源から天然ガスを経済的かつ安全に生産するための生産技術の開発に取り組み、商業的生産のための技術整備を行います。また、メタンハイドレート資源開発やガスハイドレートを利用する産業分野の研究者・技術者の人材育成・技術移転および情報発信を行う世界的な中核拠点としての役割を果たしていきます。

ここへきてメタンハイドレートを見直す気運と期待が急速に高まってきた。背景にあるのは、経済環境の変化、豊富な資源量、技術の進歩の3点に集約される。
まず、ここ数年来の資源の逼迫、世界中で起こった資源ナショナリズムへの高まりが、国産資源の夢を現実に変える後押し材料となった。

メタンハイドレートは地球温暖化の原因か? メタンハイドレートの二面性:「新エネルギー」+「温暖化を激化させる脅威」

◆◆◆参考◆◆◆

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