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スズメバチの生態を写真・画像で観察

スズメバチは、日本全国に分布していて、毎年10人以上の死亡者を出す危険性の高い昆虫です。スズメバチの生態と種類と一緒に人間に対しての危険性についてまとめました。

更新日: 2013年09月08日

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nobuyuki5さん

スズメバチは、人にとって最も危険生物

年間に10~20人程度の方がこのスズメバチによって亡くなっており、
これは国内ではクマ、ヘビ、サメなんかより遥かに多い数字です。
つまりスズメバチは日本で最も人間にとって危険な生き物と呼んでも過言はありません。

日本のスズメバチは、全国どこにでも生息しているので、危険は全国にあるという事です。

スズメバチは、顎が非常に発達しており、強い顎で昆虫を殺して食べる肉食です。人間などが巣に近づくと、毒針を何度も刺す事ができます。毒針を刺してもミツバチのように自ら死ぬことはありません。

インドネシアでは、体長6センチにもなる巨大スズメバチが発見されています。

キイロスズメバチ

体長は女王バチ25~28mm,働きバチ17~24mmで、比較的小型のスズメバチです。軒下や木の枝などの開放的な場所や,天井裏,床下,樹洞など場所を選ばずに巣を作ります。

キイロスズメバチは、木や軒下に巣を作ります。少しずつ大きくしていき、最終的にスイカよりも大きい巣になります。

ヒメスズメバチ

オオスズメバチに次いで大型の種で,腹部は黄色と黒の縞模様をしています。屋根裏や物置の中,土中などの閉鎖的な場所にどこでも巣を作る特徴があります。

コガタスズメバチ

コガタといってもそれほど小さいわけではなく、オオスズメバチと雰囲気がよく似てます。軒下にスイカくらいの大きさの巣を作り、巣が比較的小型です。

オオスズメバチと雰囲気がよく似ているコガタスズメバチですが、気性は比較的大人しい方で、巣を刺激したりしなければ襲い掛かってくる事も少ないとされています。

モンスズメバチ

左からり女王、働きバチ、オス

コガタスズメバチに近い大きさの中型のスズメバチで、体長は女王バチが28~30mm、働きバチとオスバチは21~28mmとなっています。コガタスズメバチとは単眼の周囲が黒いという特徴があります。

オオスズメバチ

体長は4センチにもおよび、昆虫の中でもかなり強くて危険な部類に属しています。

巨大なので非常に注意が必要なハチです。

巨大なので非常に注意が必要なハチです。

オオスズメバチは、地下に巣を作ります。

スズメバチの死者数は、毎年30人以上

スズメバチによる死者数は、毎年30人ほど(多い年では70人)にものぼります。最近では都市部においてもスズメバチの生息が増えています。いつ、どこで被害にあうかわかりません。

スズメバチに刺されたら?

スズメバチに出会ったらとりあえずその場を離れる

スズメバチが回りで飛び回っているのはスズメバチが警戒している証拠です。静かにその場を離れましょう。

スズメバチの巣からとりあえず離れる

.スズメバチが追いかけてくる距離は種により違いますが,概ね巣から10m~50m程度で,通常は20m~30mも離れれば心配ありません.アシナガバチでは数m~30m程度追いかけてきます.

刺された傷口を流水でよく洗い流う

刺された傷口を流水でよく洗い流す。ハチの針が残っている場合は、指でつまんで毒液を再注入しないようにそっと抜く。

スズメバチを観察してみる

目が非常に大きくて、非常に強力な顎を持っていることで知られています。

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