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daiba49さん

「運動しないダイエットは危険。外見はきれいでも、中はスカスカで問題の多い“偽装マンション”のような体になってしまいますよ」と、肥満予防健康管理士の細江啓太郎さんは警告します。そのツケは、30~40代以降に一気にやってくるかもしれません。歳をとってから後悔しないよう、若いうちから運動習慣を身につけたいものです。

50歳以上人口が薬ではなく「1日1個のリンゴ」を実践した場合を比較した。摂取カロリー量は統一した。

 その結果、スタチン系薬剤に頼った場合は、年間の血管系死亡(心筋梗塞や脳卒中による死亡)数が9400例減少する一方、リンゴ処方モデルでは、8500例の減少にとどまった。

 ただし、である。スタチン系薬剤を50歳以上の全国民に処方すると仮定した場合、薬の副作用として1万件を超える糖尿病の発症を同時に招く、という恐るべき予想も導き出されたのだ。

 対象年齢を30歳以上に引き下げても、リンゴまたはスタチン系薬剤の処方は血管死率をそれぞれ3%ほど下げるが、薬に頼った場合、副作用数が2倍に増加する。糖尿病は脂質異常症と並ぶ心血管死の高リスク要因だ。果たして薬の服用は、メリットとデメリットのどちらが大きいのだろう。

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