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高さ13mの巨大ウサちゃんが街中に出現

街中に高さ13mの巨大ウサちゃんが出現、作者は巨大アヒルと同一人物

更新日: 2019年04月17日

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curatorさん

周囲の景色にものすごい違和感を与える程の存在感を放っています。

この巨大なウサギが置かれているのは、スウェーデンのエレブルー市中にある広場。

現在開催中の屋外芸術を中心とした芸術祭「OpenART」のために作られた作品です。

あえて直立した普通の姿勢ではなく、ひっくり返っているがゆえに間抜けな感じがプラスされています。

子どもがそばに立つと、その巨大さはいよいよ際立ちます。

だらんとした姿勢で広場を占拠しています。

作品名は「Stor Gul Kanin」。スウェーデン語で「大きな黄色いウサギ」という意味です。

ウサギと目が合ったような気になれる1枚。

真上から見たところ。なぜかいけないことをしているような気になりますがきっと気のせいです。

ごろんとひっくり返っているのですが、そのでっぷりとしたおしりの先には銅像が。

この広場にもともと設置されていたEngelbrekt記念像が、背後に突如現れた巨大なウサギのおしりに仰天しているかのように見えてきます。

通りの向こうから眺めてみると、街並みとはまったく溶け合っていない黄色い物体が見えてきます。

もう少し近づくとウサギのフォルムもしっかり目視可能。周囲の教会やシックな建物とはまったく溶け合わない、その暴力的なまでの愛らしさがちょっとクセになってきます。

材料はコンクリート、金属、木材など。細長い板材を骨組みの上からはりつけています。たくさんの資材をはりつけて、張りぼての要領で作りあげているようです。

製作中の様子を撮影したムービー。6月の段階で骨組みができあがっているので、この状態でもウサギだということは確認できます。

Hofmanさんがこれ以前に作った作品で、日本にも2度上陸しているのがこの巨大アヒル「ラバーダック」。

大阪の街並みを突如侵略したアヒルのことを覚えている人も多いかもしれません。

巨大な黄色いウサギは芸術祭の会期中の展示となるようですが、巨大アヒルのように日本にも展示され、どこかの街中に唐突に現れてほしいものです。

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