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映画評論家が選ぶ崔洋一監督ベスト映画は「十階のモスキート」

映画評論家町山智浩さんが崔洋一監督のナンバーワン作品だと言う「十階のモスキート」について簡単にまとめました。歌手の内田裕也さん、アン・ルイスさん、小泉今日子さん等が出演している崔監督のデビュー作です。

更新日: 2015年03月29日

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yamadayamaさん

崔監督No,1映画は?

『十階のモスキート』です! RT @toueivcineman: 町山さんがおすすめする、崔監督No,1映画はなんですか。

町山 智浩(まちやま ともひろ、1962年7月4日 - )は、映画評論家、コラムニスト。
元宝島社勤務、洋泉社出向。映画秘宝創刊後、退社し渡米。米国カリフォルニア州バークレー在住。

十階のモスキート

≪ストーリー≫
出世の見込みも無く、妻に逃げられた警察官の男が、毎月の慰謝料、養育費、バーのツケ、ギャンブルの借金に追われ、ついには郵便局強盗を企てる・・・。

≪スタッフ・キャスト≫
監督:崔洋一
脚本:内田裕也・崔洋一

出演:内田裕也、小泉今日子、吉行和子、
中村れい子、宮下順子、風祭ゆき、アン・ルイス、
ビートたけし、横山やすし、阿藤海

京都の警察官不祥事にヒントを得て、管理社会に身を置く現代人の欲望と崩壊を描いた。崔洋一監督、劇映画デビュー作品。

≪崔洋一監督作品≫
十階のモスキート
性的犯罪
いつか誰かが殺される
友よ、静かに瞑れ
黒いドレスの女
花のあすか組!
Aサインデイズ
襲撃 BURNING DOG
月はどっちに出ている
平成無責任一家 東京デラックス
マークスの山
犬、走る。DOG RACE
豚の報い
刑務所の中
クイール
血と骨
ス SOO
カムイ外伝

ある時ふっと気が付くと、壁にモスキート(蚊)をつぶした小さな血痕が付いていた。自分の血なんですけどね。僕はロックンロールのナントカなんて呼ばれてるけど、現実には、大きな宇宙の中のちっぽけなモスキートみたいなものにすぎない───、でも人は刺せるよ、というふうな、それがテーマなんです。(内田裕也「十階のモスキート」を語る、より)

ロック歌手で映画監督、脚本家としても活動している内田裕也(71)は9日、東映の名誉会長、岡田茂さんの訃報に「大好きな男だった。事務所から悲報を聞いてびっくりした。結構、付き合いが古くてね…」と肩を落とした。

 内田は過去、岡田さんの元に2回脚本を持ち込んでいる。最初は「十階のモスキート」。「30秒で内容を言えなければ映画は成り立たない」がポリシーの岡田さんに内容を問われ、簡潔に説明したが「こんなの映画になるか」。「監督は?」と聞かれ、当時新人だった崔洋一氏の名を告げると「崔? どこの崔だ」。同作品は83年にATG系で公開され、崔監督が賞を獲得。岡田さんから「だれが脚本を書いた」と聞かれ、内田が「おれです」と答えると、岡田さんは「何!?」と話したという。

崔洋一監督

崔 洋一(さい よういち、チェ・ヤンイル、최양일、男性、1949年(昭和24年)7月6日 - )は、日本の映画監督、脚本家、俳優。日本映画監督協会理事長、宝塚大学教授、株式会社ネクステップ顧問でもある。在日韓国人2世。

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