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日本の特別天然記念物【動物】まとめ

日本で特別天然記念物とされている動物をまとめました。★特別天然記念物とは…天然記念物のうち、世界的にまた国家的に価値が特に高いとして、文化財保護法により指定されたもの。保護・保存がより徹底されています。

更新日: 2011年09月10日

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naochissさん

タンチョウ(丹頂、Grus japonensis)は、動物界脊索動物門鳥綱ツル目ツル科ツル属に分類されるツル。「タンチョウヅル」とも呼ばれる。

昭和27年(1952) 3月29日特別天然記念物指定

▼分布
日本(主に北海道)、大韓民国北部、朝鮮民主主義人民共和国、中華人民共和国、ロシア南東部を中心に生息。

ニホンカモシカ(日本羚羊、Capricornis crispus)は、動物界脊索動物門哺乳綱ウシ目(偶蹄目)ウシ科カモシカ属に分類される偶蹄類。単にカモシカとも呼ばれる。

昭和30年(1955) 2月15日特別天然記念物指定

▼分布
日本(京都府以東の本州、四国、九州)固有種

アホウドリ(阿呆鳥、信天翁、Phoebastria albatrus)は、動物界脊索動物門鳥綱ミズナギドリ目アホウドリ科キタアホウドリ属に分類される鳥類。

昭和37年(1962) 4月19日特別天然記念物指定

▼分布
北太平洋

メグロ(目黒、Apalopteron familiare)は、動物界脊索動物門鳥綱スズメ目メジロ科メグロ属に分類される鳥類。本種のみでメグロ属を形成する。

昭和52年(1977) 3月15日特別天然記念物指定

▼分布
日本(母島、向島、妹島)固有種

トキ(朱鷺、鴇、学名:Nipponia nippon )とは、コウノトリ目トキ科の鳥。19世紀までは東アジアに広く分布しており珍しくない鳥であったが、20世紀前半には激減した。

昭和27年(1952) 3月29日特別天然記念物指定

▼分布(現在の生息地と個体数)
【中国(約760羽)】
陝西省 (洋県、西郷県、城固県、寧陝県、周至県など)
【日本(33羽)】
新潟県佐渡市など(放鳥された個体のみで繁殖には至っていない)

ライチョウ(雷鳥、学名:Lagopus mutus)とはキジ目ライチョウ科ライチョウ属の日本固有亜種の鳥である。冬でも高山で暮らす日本で唯一の鳥。

昭和30年(1955) 2月15日特別天然記念物指定

▼分布
日本(富山県、長野県、岐阜県、新潟県、山梨県、静岡県)固有種

オオサンショウウオ(大山椒魚、鯢魚、Andrias japonicus)は、オオサンショウウオ科オオサンショウウオ属に分類される有尾類。世界最大の両生類。

昭和27年(1952) 3月29日特別天然記念物指定

▼分布
日本(愛知県、大分県、兵庫県、岡山県、岐阜県、島根県、鳥取県、三重県、山口県、四国<人為分布?>)固有種

コウノトリ(鸛、鵠の鳥、学名:Ciconia boyciana)は、コウノトリ目コウノトリ科に属する鳥類の一種である。別名、ニホンコウノトリ。

昭和31年(1956) 7月19日特別天然記念物指定

▼分布
東アジア

ニホンカワウソ(日本川獺)は、日本に生息していたカワウソの一種である。ユーラシアカワウソの一亜種 Lutra lutra nippon または独立種 Lutra nippon とされる。全国に広く生息していたが、1979年以来目撃例がなく、絶滅したと思われる。

昭和40年(1965) 5月12日特別天然記念物指定

▼分布
かつては北海道、本州、四国、九州、壱岐島、対馬まで日本中に広く生息していた。

オナガドリはキジ科に属し、200年前、現在の南国市篠原で床屋をしていた武市利右衛門が飼っていた「小国(しょうこく)」という種類の地鶏に突然変異が起きて、 尾が長くなったものとされている。

昭和27年(1952) 3月29日特別天然記念物指定

▼分布
高知県

アマミノクロウサギ(奄美野黒兎[1]、Pentalagus furnessi)は、動物界脊索動物門哺乳綱ウサギ目ウサギ科アマミノクロウサギ属に分類されるウサギ。本種のみでアマミノクロウサギ属を構成する。

昭和38年(1963) 7月4日特別天然記念物指定

▼分布
日本(奄美大島、徳之島)固有種

ノグチゲラ(野口啄木鳥、Sapheopipo noguchii)は、動物界脊索動物門鳥綱キツツキ科ノグチゲラ属に分類される鳥類。本種のみでノグチゲラ属を構成する。

昭和52年(1977) 3月15日特別天然記念物指定

▼分布
日本(沖縄島北部)固有種

カンムリワシ(冠鷲、Spilornis cheela)は、鳥綱タカ目タカ科カンムリワシ属に分類される鳥。

昭和52年(1977) 3月15日特別天然記念物指定

▼分布
インド、インドネシア、スリランカ、タイ、中国南部(福建、広東、雲南など)、日本(石垣島、西表島、与那国島)、ベトナム

イリオモテヤマネコ(西表山猫、Prionailurus bengalensis iriomotensis)は、動物界脊索動物門哺乳綱ネコ目(食肉目)ネコ科ベンガルヤマネコ属に分類されるヤマネコの一種、もしくは一亜種。

昭和52年(1977) 3月15日特別天然記念物指定

▼分布
日本(西表島)固有種または固有亜種

夏泊半島の東側の根元にある小湊にある浅所海岸(あさどころかいがん)はハクチョウ(白鳥)渡来地としての美しさから特別天然記念物に指定されている。小湊という場所に加えてハクチョウ自体も国の特別天然記念物に指定されている。

昭和27年(1952) 3月29日特別天然記念物指定

▼所在地
青森県東津軽郡平内町

千葉県鴨川市の内浦湾から入道が崎にかけての沿岸部の一部海域。妙の浦とも呼ばれている。
マダイが群泳することで知られ、海域内では釣り等の遊漁が禁止されている。

昭和42年(1967) 12月27日特別天然記念物指定

▼所在地
千葉県安房郡天津小湊町

富山湾に注ぐ常願寺川の河口左岸から東へ魚津港に至る15kmの間、満潮時の沖合1,260mまでが指定地域。大群遊のときに見られる青緑の宝石のようで幻想的な光の帯は「海の銀河」にも例えられる。

昭和27年(1952) 3月29日特別天然記念物指定

▼所在地
富山県富山市、滑川市、魚津市

滋賀県と岐阜県の県境に近く、北の伊吹山と南の霊仙山から流れ出る天野川が弥高川と合流する地点の上流91mから下流1,091mまでが指定地域で、 成虫の体長が2cmにもなる大型のゲンジボタルが生息する。

昭和27年(1952) 3月29日特別天然記念物指定

▼所在地
滋賀県坂田郡山東町

山口県南東部に位置する旧熊毛町の北部、烏帽子岳に連なる山ふところの八代盆地(標高300m)を中心に、ナベヅルが越冬のため渡来する。

昭和30年(1955) 2月15日特別天然記念物指定

▼所在地
山口県周南市八代・中須南、下松市瀬戸

ミカドアゲハはアゲハチョウ科に属し、アジアの熱帯から亜熱帯に広く分布していて、日本はその北限。紀伊半島の東部から南部・山口県・四国南部・九州で見られるが、個体数は多くない。

昭和27年(1952) 3月29日特別天然記念物指定

▼所在地
高知県高知市天神町・筆山町・塩屋崎町

出水(いずみ)平野に渡来するツルは種類と数の多いことが特徴で、ナベヅルが最も多く6割、マナヅルが2割、クロヅルやカナダヅルが少数、 ソデグロヅルやアネハヅルもまれに渡来する。

昭和27年(1952) 3月29日特別天然記念物指定

▼所在地
鹿児島県出水市、出水郡高尾野町・野田町

参考リンク

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