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daiba49さん

「俺は捕まってから両手洗ってない (駅員が証人)し、
本当に触ったなら手から繊維片が出るはずだ。
女の服にも俺の皮脂や皮膚片、
場合によっては指紋が付いてるから調べろ」
と言ってやった。
警官は
「そんなことまでしなくても被害者の証言があるし……」
とか言ってたが
「いいからとっととやれ。それ

犯罪捜査の決定的証拠として欠かせなくなった防犯カメラ。しかし今、カメラの映像をきっかけにした「誤認逮捕」が相次いでいる。2011年以降、10件近くにおよび、その多くはコンビニエンスストアや、ガソリンスタンドなど誰もが普通に訪れる場所で発生している。防犯カメラは“決定的瞬間”を押さえたとして、強力な証拠になりやすく、DNA鑑定とともに今や、捜査に欠かせないものとなっている。しかし、捜査員に強い先入観をもたらし、裏付け捜査を十分に行わずに逮捕するというケースが出ている。なぜ防犯カメラによる誤認逮捕が起きるのか、その実態と背景に迫るとともに、防犯カメラ先進国アメリカでとられている対策を取材し、捜査のあり方を考える。

札幌簡裁で開かれた主婦・名須川早苗容疑者(51)の勾留理由開示。そこで名須川が“アリバイ”を主張したのだ。

 最初の爆発は1月27日午前9時35分ごろ、札幌北署の駐車場で起きている。
「名須川はちょうどその頃、まさに北署で万引の取り調べ中だったというのです。事実、名須川はその日の午前9時半に出頭するように要請され、取り調べられていた」

(捜査事情通)

 連続5件の事件が同一犯による犯行と主張してきた道警の形勢は、一気に不利になりつつある。さらに、名須川逮捕後の今月4日に北署の駐在所で、6日に管内の大型書店で爆発事件が発生。

道警は「模倣犯の仕業」と説明しているが、それにも“疑惑の目”が向けられている。

検察が独自に作り出したストーリーに関係者の供述を合わせようとする強引な取調べによるもの、と弘中氏は指摘している。それが例えば政治家の事件であれば、検察はまず政治家の支援者や秘書らを逮捕し、脅したりなだめたり誘導尋問したりなど、あの手この手で検察のストーリーに沿った供述を導き出し、さらに検察が有利になるような情報をマスコミへ流して「あいつは悪いやつだから、やったに違いない」と世論を誘導し、完全に外堀の

静岡地裁の元裁判官、熊本典道さん(76)は、袴田巌死刑囚(78)を死刑とする判決文を書いたことを今も悔やんでいる。「こんな証拠で死刑にするのはむちゃ」と訴えたが、先輩の裁判官2人を説得できなかった。「袴田君に謝りたい。申し訳なかった」。その目は止めどない涙であふれる。判決から46年、この思いが晴れたことはない。

 ▽多数決

 一審を担当した3人の裁判官で最も若かった熊本さんは公判の途中から裁判に加わった。審理が進めば進むほど、自白や証拠への疑問が湧き上がった。しかし、有罪の心証を持っていた先輩裁判官2人と多数決になり、死刑判決を書くことを命じられた。書きかけていた無罪の判決文を破り捨てたという。

▽告白

 「心にもない判決を書いた」と良心の呵責に耐えきれず、判決の翌年に裁判官を辞めた。弁護士になったものの、法廷で「私はやっていません」と訴えた袴田死刑囚のまなざしが忘れられない。酒浸りの生活を送り、一時期は自殺を考えたこともあった。弁護士も辞めてしまった。

 第1次再審請求の特別抗告審が大詰めを迎えた2007年に、無罪の心証を持っていたことを初めて明らかにした。「勇気ある告白」と称賛する声も多く寄せられたが、自分の中では「もっと早く言わないといけなかった」との思いの方が強かった。最高裁は特別抗告を棄却し、告白は実を結ばなかった。

男性は19歳だった2012年3月、同市の女性宅で、長男の腹を圧迫するなどし、十二指腸破裂で死亡させた、として起訴された。検察側は、母親が帰宅した際に現場にあった長男の 嘔吐 ( おうと ) 物に十二指腸破裂を示す内容物が含まれていたことなどから、母親が不在で、男性と長男が一緒にいた同年3月6日深夜から翌7日未明の約3時間を犯行時間と主張した。

大阪府警北堺署が窃盗事件で無関係の男性を誤認逮捕した問題で、違法な捜査や85日間の不当勾留で損害を受けたとして、男性が18日、国と大阪府に対し、計約1180万円の賠償を求め、大阪地裁に提訴した。

 事件は昨年1月に起き、堺市でガソリンや給油用カードが盗まれた。男性は同4月に逮捕されたが、アリバイは弁護人の指摘で同7月になり初めて判明。真犯人は逮捕されておらず、事件は未解決となっている。

大阪府警北堺署が窃盗事件で無関係の男性を誤認逮捕した問題で、違法な捜査や85日間の不当勾留で損害を受けたとして、男性が18日、国と大阪府に対し、計約1180万円の賠償を求め、大阪地裁に提訴した。 事件は昨年1月に起き、堺市でガソリンや給油用カードが盗 ...

冤罪とは誤審全体の中の氷山の一角である

DNA検査が冤罪を晴らした事例は全体の20%しか占めていない。グロス氏によれば、38%は「法執行機関の主導、あるいは協力によって」有罪から無実に転じたもので、冤罪事件において当局が想像以上に積極的な役割を果たしていることが分かったとしている。

 2013年に冤罪が晴れた事件87件のうち17%に当たる15件は、被告が有罪答弁をしているにもかかわらず判決が覆ったもので、これも1年間では過去最高の数だった。グロス氏は、無実の人でも「裁判になれば有罪判決を下され、有罪答弁をした場合よりもずっと長い刑期を科される可能性があると恐れて」有罪答弁をすることが時にあると説明している。

『誤認逮捕が起きやすい特有な条件』があります。

(1)目撃者がほとんどいない

(2)周囲にたくさんの人がいるので、犯人を誤認しやすい

(3)被害者の女性による私人逮捕であることが多い」

確かに、混雑しだいでは自分の身体がどうなっているのかわからないときすらある。しかし、犯罪にするかどうかは、最終的にはプロである警察や検察がきちんと捜査をしたうえで判断をするのでは?

「残念ながら痴漢事件では、捜査機関は以前から『供述偏重の捜査』をしており、被害者が訴えれば、それ以上の捜査をきちんと行わないという体質があります。

今年1月、堺市内でレンタカーからガソリンカードが盗まれ、このカードで給油される事件が発生。府警は4月にカードの窃盗容疑で男性を逮捕し、5月にガソリンの窃盗容疑で再逮捕。地検堺支部は6月、ガソリン窃盗の罪で男性を起訴した。しかし、弁護人の調査で、ガソリンスタンドの防犯カメラの時刻が大幅にずれていたことなどが判明。男性は今月17日に釈放されたが、勾留期間は85日間に及んだ。

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