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大阪・11歳(小5)の息子に物乞いをさせた親が逮捕―親は近くの車から監視

小学五年生の息子に物乞いをさせた建設作業員の父親が児童福祉法違反の疑いで逮捕されました。8月から物乞いをはじめ合計2000円得たそうです。

更新日: 2015年08月22日

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yamadayamaさん

「100円でもいいから」と物乞いをする子供

大阪府警吹田署は18日、児童福祉法違反の疑いで、同府池田市に住む建設作業員の父親(33)を逮捕した。

逮捕容疑は9月12日夜、同府吹田市豊津町の大阪市営地下鉄御堂筋線江坂駅前で、長男に「財布を落としました。100円でもいいので貸してもらえないですか」と物乞いをさせ、通行人の女性(31)から200円を受け取らせた疑い。

児童福祉法は「児童にこじきをさせる行為」を禁止している。

長男「お父さんは悪くない」・父親「子供が勝手にやった」と逃走

父親は長男が物乞いをしている様子を近くに止めた車の中から長男の兄弟らと見ており、署員が任意同行を求めると長男を置いて逃げようとした。

取り調べに対し父親は「子供が勝手にやったこと」と容疑を否認

物乞いで得た金は全て父親に

午後9時から1時間ほど街角に立ち、その間、父親は近くに止めた車でその様子を見ていた

長男は「父親から『財布を落としたと言えば、知らない人からでもお金がもらえる』と言われ、5、6回で2000円ぐらい受け取った。お金は全部父親に渡した」と話している。

夜の街で物乞いをする子供

8月以降、同駅周辺では夜間に通行人や客待ちのタクシー運転手に次々と声をかける子どもの姿が目撃されていた。

数日前にも長男とみられる男児が物乞いしている姿が目撃されており、同署が警戒していた。

ネットの反応

児童福祉法

第三十四条  何人も、次に掲げる行為をしてはならない。

一  身体に障害又は形態上の異常がある児童を公衆の観覧に供する行為

二  児童にこじきをさせ、又は児童を利用してこじきをする行為

三  公衆の娯楽を目的として、満十五歳に満たない児童にかるわざ又は曲馬をさせる行為

四  満十五歳に満たない児童に戸々について、又は道路その他これに準ずる場所で歌謡、遊芸その他の演技を業務としてさせる行為

四の二  児童に午後十時から午前三時までの間、戸々について、又は道路その他これに準ずる場所で物品の販売、配布、展示若しくは拾集又は役務の提供を業務としてさせる行為

四の三  戸々について、又は道路その他これに準ずる場所で物品の販売、配布、展示若しくは拾集又は役務の提供を業務として行う満十五歳に満たない児童を、当該業務を行うために、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 (昭和二十三年法律第百二十二号)第二条第四項 の接待飲食等営業、同条第六項 の店舗型性風俗特殊営業及び同条第九項 の店舗型電話異性紹介営業に該当する営業を営む場所に立ち入らせる行為

五  満十五歳に満たない児童に酒席に侍する行為を業務としてさせる行為

六  児童に淫行をさせる行為

七  前各号に掲げる行為をするおそれのある者その他児童に対し、刑罰法令に触れる行為をなすおそれのある者に、情を知つて、児童を引き渡す行為及び当該引渡し行為のなされるおそれがあるの情を知つて、他人に児童を引き渡す行為

八  成人及び児童のための正当な職業紹介の機関以外の者が、営利を目的として、児童の養育をあつせんする行為

九  児童の心身に有害な影響を与える行為をさせる目的をもつて、これを自己の支配下に置く行為

○2  児童養護施設、知的障害児施設、知的障害児通園施設、盲ろうあ児施設、肢体不自由児施設又は児童自立支援施設においては、それぞれ第四十一条から第四十三条の三まで及び第四十四条に規定する目的に反して、入所した児童を酷使してはならない。

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