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いつの時代も変人扱い--年代別、新入社員のタイプまとめ

いま60歳くらいのエライ人も新入社員時代は「たいやきクン型」と名付けられ、「頭から尾まで過保護のアンコがギッシリ」というかわいそうな評価を受けていました。新入社員は昔から変人扱いされていたようです。年代別に新入社員タイプをみると、当時のトレンドもわかって面白いです。

更新日: 2015年03月31日

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narumiさん

--毎年、春に発表される“新入社員のタイプ”

流行りのキーワードとそれらしい解説で、「たしかにそうかも…」と思わせちゃうこの調査研究。公益財団法人日本生産性本部が毎春、「今年の新入社員は〇〇型」と発表しています。振り返ってみると、ただうまいこと言いたいだけのような気もするし、新入社員て昔から変人扱いだっていうことに気づいてしまいます。

残念なことに2011年度は発表されず。震災の影響で自粛とのこと。(http://d.hatena.ne.jp/AR30/20110417/1303051886

◆2015年度「消せるボールペン型」

ボールペンなのに書いた字を消せるヒット商品。書き直しができる、消しゴムのカスが出ないなどの理由で広く普及してきた。

見かけだけで判断して、書き直しができる機能(変化に対応できる柔軟性)を活用しなければもったいない。

新入社員をすぐ即戦力にしようと思い、熱を入れる(熱血指導する)と、色(個性)を消しかねない。

また、使い勝手の良さから酷使しすぎると、いわゆるブラック企業と誤解され、すぐにインクが切れてしまう(早期に離職してしまう)危険性をはらんでいる。

◆2014年度「自動ブレーキ型」

高感度センサーで障害物を検知して自動的に車を停止させ、事故を未然に回避する技術。とはいえ完全な装置ではなく、利用者が活用して初めて真価を発揮する。

知識豊富で敏感。就職活動も手堅く進め、そこそこの内定を得ると、壁にぶつかる前に活動を終了。何事も安全運転の傾向がある。

人を傷つけない安心感はあるが、どこか馬力不足との声も。どんな環境でも自在に運転できるようになるには、高感度センサーを活用した開発(指導、育成)が必要。

◆2013年度「ロボット掃除機型」

掃除機が自ら動いて部屋を掃除をしてくれる家電製品。外出中にも勝手に掃除が完了するという優れもの。特にアイロボット社のルンバが有名。

一見どれも均一的で区別がつきにくいが、部屋の隅々まで効率的に動き回り家事など時間の短縮に役立つ(就職活動期間が2か月短縮されたなかで、効率よく会社訪問をすることが求められた)。

しかし段差(プレッシャー)に弱く、たまに行方不明になったり、裏返しになってもがき続けたりすることもある。能力を発揮させるには環境整備(職場のフォローや丁寧な育成)が必要。

◆2012年度「奇跡の一本松型」

”東日本大震災の際に大規模な被害を受けた岩手県陸前高田市の名勝「高田松原」の約七万本の松うち、たった一本津波に耐えて生き残った松”(はてなキーワード)

前例のない厳しい就職戦線を潜って残った頑張りを称えたい。これからの人生においても自然災害をはじめ「想定外」の事態に直面することもあろうが、その困難を乗り越えていくことが大いに期待される。今のところは未知数だが、先輩の胸を借りる(接木)などしながらその個性や能力(種子や穂) を育てて行けば、やがてはどんな部署でもやっていける(移植)だろうし、他の仲間とつながって大きく育っていく(松原)だろう。

震災復興のシンボルに例えただけあって、今年はポジティブな評価に終始した印象。例年のような皮肉交じりのコメントが見られないのが寂しい。

◆2010年度「ETC型」

“高速国道等を利用する際に料金所で停止することなく通行料を収受し、通過できるシステム。専用機器を搭載した車両が接近すると無線にて情報収集(情報確認)を行い料金所のバーが自動的に上がる仕組み。渋滞緩和に一役買いCO2排出量の削減にも貢献。”

性急に関係を築こうとすると直前まで心の「バー」が開かないので、スピードの出し過ぎにご用心。IT活用には長けているが、人との直接的な対話がなくなるのが心配。理解していけば、スマートさなど良い点も段々見えてくるだろう。“ゆとり”ある心を持って、上手に接したいもの。

ドライバーと徴収員との対話がなくなったように、効率性を重視するあまり人との直接的なコミュニケーションが不足する場面も。打ち解けて心を開くまで時間が掛かるため、性急に関係を築こうとすると直前まで心のバーが開かないので、上司や先輩はスピードの出し過ぎにご用心。

◆2009年度「エコバッグ型」

“小売店が渡すレジ袋を使わず、消費者が持参する買い物用のバッグのこと。マイバッグとも呼ばれ、マイバッグ運動に用いられる。環境保護や資源保護のためのレジ袋削減を目的として使用する消費者が多い。”(はてなキーワード)

環境問題(エコ)に関心が強く、節約志向(エコ)で無駄を嫌う傾向があり、折り目正しい。小さくたためて便利だが、使うときには大きく広げる(育成する)必要がある。酷使すると長持ちしない(早期離職)が、意外に耐久性に優れた面もあり、活用次第で有用となるだろう。早く消費を上向かせ、エコバッグを活用する機会を増やしたいものである。

エコバッグは登場以来、ブームとなり多くの人が手に入れた(大量採用)、中には一人で複数(内定)持つ人も。ブランド物に人気が集まった(根強い知名度の高い企業志向)こともある。

◆2008年度「カーリング型」

新入社員は磨けば光るとばかりに、育成の方向を定め、そっと背中を押し、ブラシでこすりつつ、周りは働きやすい環境作りに腐心する。しかし、少しでもブラシでこするのをやめると、減速したり、止まってしまったりしかねない。

売り手市場入社組だけに会社への帰属意識は低めで、磨きすぎると目標地点を越えてしまったり、はみだしてしまったりということもあるだろう。

自分の将来は自分の努力で切り開いていくという、本人の意志(石)が大事になろう。

◆2007年度「デイトレーダー型」

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