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1万円以内で買える! リプロダクト・デザイナーズチェア まとめ

リプロダクト品を中心にご予算1万円以内に収まる椅子を紹介します。

更新日: 2015年09月14日

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この記事は私がまとめました

高価なイメージのあるデザイナーズチェアですがリプロダクト品ならお手頃価格で買うことができます!

■リプロダクトとは
正規メーカー以外の企業が意匠権の期限切れにより、デザイナーの製品を元に復刻生産した製品です。開発費が少なく財団へのロイヤリティーも発生しないため、低価格で生産することができます。

今回はリプロダクト品を中心にご予算1万円以内に収まる製品をご紹介します。

■アルネ・ヤコブセン Arne Jacobsen(1902-1971)

デンマーク、コペンハーゲン生まれ。1922年から1925年まで王立芸術アカデミーで学んだ後、一連の住宅作品を手掛ける。家具デザイナーとしてのイメージが強いが、建築家としても名作を遺す。建築物の中の内装からプロダクトまでトータルにデザインしたことで有名。

■柳宗理 Sori Yanagi (1915年-)日本

ユニークな形態と意外な実用性を兼ね備えた作品が多く、 東京オリンピック聖火コンテナ、関越自動車道トンネル抗口、さらに食器、カトラリー、エレファントスツール、バタフライスツールなど、多岐に渡り作品を生み出す。

■ヴェルナー・パントン Verner Panton (1926-1998) デンマーク

コペンハーゲンの王立美術アカデミーで建築を専攻。アルネ・ヤコブセンの建設事務所で働き、1955年にパントン自身の建築デザイン事務所を設立しました。ルイス・ポールセン社、フリッツ・ハンセン社、ヴィトラ社などから照明や家具など多くの作品を発表しました。1960年に発表された名作「Panton Chair」は、世界初のプラスチック一体成型の椅子として現在でも高い評価を得ています。

■チャールズ&レイ・イームズ Charles & Ray Eames(1907-1978,Charles)(1912-1988,Ray)アメリカ

日本では、「ミッドセンチュリー=イームズ」と捉えられるほど1950〜60年代の工業デザインの代表格。1940年にレイがクランブルック芸術アカデミーに入学した際、共同作業を行ったことをきっかけに活動し始め、結婚しました。当時の最先端素材、FRPを使ったシェルチェアや、接着合板を使うことで三次元加工されたイスは、近代工業デザインの一つのエポックに。人々の生活を豊かにしたいという信念の元、大量生産による良質な工業製品を数多く流通させました。家具だけでなく、ファブリックデザイン、グラフィック、映画、写真などその活動は多彩。そして今尚、その人気は衰えることはありません。

■カリム・ラシッド Karim Rashid(1960年-)

1960年にエジプト人とイギリス人の間に生まれた工業デザイナー。 カナダで育ち、NYで仕事の経験を積む。 手掛けるプロジェクトは多岐にわたり、建築・インテリア・家具・照明・アートなどの幅広い分野で活躍。オタワのカールトン大学で工業デザインの学士号を修得した後、イタリア・ミラノの大学院で学んだ。数多くの国際的な賞を獲得し、70点以上の作品が世界各地で永久コレクションされている。

カリム・ラシッドのこれらの椅子はリプロダクトではありません。オリジナルでありながら低価格で購入することができます(私も色違いで2脚持っています)。

■フィリップ・スタルク Philippe Starck

フランスデザイン界のみならず、世界のデザイン界で活躍のフィリップ・スタルク。日本では浅草/
アサヒビール本社屋上の黄金オブジェ「フラムドール」が有名!!
 香港ペニンシェラホテルやNY/ザ・ロイヤルトンホテルなど世界中で独特の建築~空間を演出。

 ALESSIとのコラボによって生まれた1990年発表のレモン絞り『ジューシーサリフ』は世界に衝撃を与え、20世紀を代表するアート作品として今もその輝きを失っていません。

こちらもオリジナル製品。

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