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意外と難しい加湿器選び。
色んなタイプのものを知って、機能、デザイン、共に自分に合ったものをみつけたいですね。

私が愛用しているのは左写真にもある amadana ハイブリッド式加湿器です。

加湿することの4つの効果

■1. 寒さ対策

加湿器がついていると、体感温度が上がると言われています。藤原紀香さんの“暖房付けない理論”もこれで納得。

■2. 保湿対策

乾燥はすべての肌トラブルの原因とも言われています。湿度を高めることで、肌への保湿効果もグンとアップ。理想的な湿度をキープすれば、肌コンディションも好調に。

■3. 粘膜の乾燥予防

風邪はのどや鼻から来るケースも多いのですが、その原因は粘膜の乾燥。加湿することで粘膜の乾燥を防ぐので、加湿器があるだけで風邪対策にも!

■4. ウイルス感染予防

前述したように、湿度が低いところが快適なウイルス。高い湿度を保つことで、インフルエンザや風邪のウイルスにとって活動しづらい状況を作ります。

加湿にはこのように様々なメリットがあります。

それでは加湿器のタイプ別に長所と短所をみていきましょう。

スチームファン式(加熱式)の加湿器

ヒーターで水を沸騰させ、そのスチームを送風機(ファン)によって放出・拡散させる方式のもの。ファンを用いないもの(上記の電極式に多い)は単にスチーム式という。市場価格が二千円前後の安価な加湿器はスチーム式が多い。

【長所】

加湿能力が大きい。
放出されるのは沸騰後の蒸気なので、比較的カビや雑菌の繁殖が抑えられている。

【短所】

常時煮沸状態のため消費電力が高め。(200〜300ワット)
使用時やスイッチ停止後もしばらくは高温の熱湯や蒸気が本体に貯まっているので注意する必要がある。
蒸発皿に残るミネラル分が水アカとして貯まり、こまめな掃除が必要。(最近はフィルターを搭載してこれを防ぐ仕組みも出ている)

±0 プラスマイナスゼロ 加湿器

こちらの有名な加湿器はスチーム方式です。

ヒーターレスファン式(気化式)の加湿器

送風機により水を含んだ目の粗いスポンジ状のフィルターや不織布などに空気を通して加湿するもの。

【長所】

消費電力が小さい。
ヒーターを使用していないので、吹きだし口が熱くならない。


【短所】

加湿能力が小さい。
ファンの騒音がうるさくなりやすい。(ファンを用いない自然気化式もある)
フィルターにカビが発生したりしやすいため、タンクの水を除菌したり、フィルターに抗菌コートを施したりする製品が多い。また、水道水に含まれるミネラルにより目詰まりを起こすため、定期的なフィルター交換が必要となる。

ハイブリット式(加熱気化式)の加湿器

基本的には気化式であるが、湿度が低下した場合に他の方法に切り替えるもの。気化フィルターに含ませる水をお湯にするものや、電熱により送風する空気を温めてフィルターを通すものなどがある。

【長所】

部屋の状況に応じて効率よく加湿できる。
吹きだし口が熱くならない。

【短所】

原則、加湿フィルターの交換または洗浄などの手入れが必要。

amadana のハイブリッド加湿器。

ハイブリッド式加湿器 Chimney Hybrid SII
こちらもスタイリッシュなハイブリッド式加湿器。

超音波式の加湿器

超音波によって水を微細な粒子にして放出するもの。

【長所】

消費電力が小さく加熱した蒸気を放出しない。
本体サイズを小さくできる。
水に含まれるものすべてを空中に放出するのが特徴であり、アロマエキスを入れておくことで、香りを楽しむことなどもできる。

【短所】

水に含まれるミネラルや貯水タンク内の雑菌などもすべて放出するため、水道水に使用されているカルキに由来するミネラルが析出して部屋に白粉が発生したり、繁殖したレジオネラ菌などの雑菌による肺炎や熱性疾患が発生するなど、加湿器病の原因になるとして注意が喚起されている。
 新潟市で超音波加湿器を使用していた男性が2007年10月上旬にレジオネラ症で死亡した。この件について同市は同年11月21日、家庭用の超音波式加湿器が感染源の可能性が高いと発表した。同市保健所によると、死亡した男性の痰(たん)の菌と部屋で使用していた超音波式加湿器に付着していた菌の遺伝子パターンが一致した。そのため、最近は大手メーカーではほとんど採用されていない。
この対策として浄水器などを通してカルキ成分を抜いたり、金属イオンや紫外線殺菌灯などを用いて雑菌の繁殖を抑える商品が登場してきている。花粉やインフルエンザも予防できる殺菌水を放出するタイプのものは病院やレストランなどの業務用として使用されている。

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raindropcubicさん

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