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-聖少女-さん

<ご請求にあたってのご注意>
◆請求の期限(時効)
⇒被害者請求の請求期限(時効)は事故があった日の翌日から3年以内です。ただし、死亡の場合は死亡の翌日から、後遺障害の場合は後遺障害の症状が固定した日の翌日から、それぞれ3年以内です。(平成22年3月31日以前の事故の場合は2年)
治療が長びいたり、加害者の方と被害者の方の話し合いがつかないなど、請求期限までにご請求できない場合には時効中断手続きが必要となりますので、事前に損保ジャパン営業店窓口にご相談ください。

◆領収証の取付について
⇒お客さまが損害賠償金や治療費などをお支払いされていることを証明するために領収証が必要になります。
領収証には、金額・名目・年月日を明示し、領収証発行者の署名・捺印をもらってください。

■交渉に必要な書類

示談交渉にあたっては、事故による損害を確認するための書類を揃えておきましょう。

傷害の場合
事故証明書、診断書、診療報酬明細書、治療に関する支払いの領収書、収入証明書など

■交渉の心がまえ

感情的にならずに、冷静に話をする
相手方の保険会社の人や弁護士との交渉でも、落ち着いて自分の主張をする
高圧的な態度や不誠実な対応をとられたとしてもひるまない
安易に妥協しない

一度、示談が成立すると、原則的にやり直しはできません。

■示談書

話し合いにより解決方法が決定すると、その内容を記載した示談書を作成します。
<示談書の主な記載内容>

当事者の氏名
事故の発生日時、場所
事故車両の所有者、車種、車両番号
損害状況(事故の経緯、損害内容等)
示談内容(賠償金額、条件、支払い方法)
示談書作成日

示談書は、双方で合意した内容を記載した文書ですが、強制執行力はありません。そこで、万一、相手方が支払いに応じてくれないような場合を考えると、公正証書にしておいた方がよいでしょう。

自賠責保険では過失割合にかかわらず、負傷した者は被害者として扱われて相手の自賠責保険から保険金が支払われる。ただし、過失割合が70%を超える場合は重過失減額として、過失割合に応じて20-50%の減額が適用される。また、最低限の補償の確保を目的としているので、保険金の上限が被害者1人につき死亡3000万円・後遺障害4000万円・傷害120万円までと低い。補償額の少ない自賠責保険を補うために任意の自動車保険に別途加入することが一般的になっている。

保険金の上限が被害者1人につき死亡3000万円・後遺障害4000万円・傷害120万円まで

自賠責保険に加入しないまま自動車や原動機付自転車を運行させた場合は、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処せられるほか、道路交通法上の違反点数6点が加算され、運転免許の停止または取消処分がなされる

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