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橋下徹に刺された6人の学者たち【大阪維新の会】

●登場人物⇒ 浜矩子・中島岳志・山口二郎・内田樹・香山リカ・藤井聡 各氏。 ●橋下徹氏のツイートより抜粋。 https://twitter.com/t_ishin ●橋下氏ツイログ: http://twilog.org/t_ishin/asc

更新日: 2012年06月23日

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1950年生。思想家、武道家、翻訳家。専門はフランス現代思想、ユダヤ人問題から映画論や武道論まで幅広い。共著『9条どうでしょう?』において独自の護憲論を展開。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E7%94%B0%E6%A8%B9

そして9日の読売新聞の内田樹とか言う大学教授にも頭がくらくら来たよ。僕のことを批判しながらだらだら色んな事を言っているけど、最後は自分は150人の門下生を持つ合気道の道場を開いていて、これが21世紀型の都市モデルだと信じている、だって。勘弁してよ。

150人の道場を開いて、それで府民・市民がみんな暮らしていけるんだったら、お任せしますよ。合気道の道場って、それ趣味でしょ。それで生活保護世帯、学力低下の子供、就職できない若者、売り上げが減っている中小企業、その他世の中はどのように救われるのよ。もうどうしようもないよ大学教授は。

どんなメンバーも「食わせていく」ことが基本原理だ!だって。当り前だ。僕もそのために色んな策を打ちながら、大阪都構想も掲げた。この内田氏も夢見る子羊ちゃんだね。全く浮世離れ。合気道道場で、大阪府民皆を食わせて下さいよ。稼ぐことと、所得の再分配は全く異なる概念・制度。

そしてこの内田という御仁。まあ大阪維新の会の教育基本条例にもあーだーこーだと誰でも言える綺麗ごとの批判を繰り返し、教育論なんてぶち上げていたけど、じゃあ大阪の教育で何をした?平松前市長の特別顧問だった間に。

北海道の山口氏、中島氏、そしてこの内田氏の共通点。大阪維新の会大反対、橋下大嫌い、そして先の知事・市長のダブル選挙の際は、平松陣営を応援していたメンバーです。僕が言っていることも相当バイアスがかかっているでしょうけどね(笑)それでは!

だって博士さん、内田氏は平松前市長の特別顧問だったのですが、何も実行していないのです。平松前市長とシンポジウムとかそんなんでくっちゃべっていただけ。市教育委員会と議論すらしていない。教育政策の一つも実行していない。それで教育論を語るのが大学教授なんですよ!

水道橋博士のツイートに対して。

田原総一郎さん!!内田氏、山口氏、浜氏、中島氏、その他、僕のことを大嫌いな大学教授と直接討論させて下さい!!

田原さんありがとうございます!! RT @namatahara: 橋下さんのツィートに応える為に、朝生をセッティングしました。よろしくお願いします。

田原総一朗氏の「朝生をセッティングしました」というツイートに対して。

■香山リカ・立教大学教授(精神科医)

1960年生。精神科医、臨床心理士、評論家。ペンネームとして使用している「香山リカ」とは、本来タカラのリカちゃん人形の本名そのままである。著書に『ぷちナショナリズム症候群』など。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E5%B1%B1%E3%83%AA%E3%82%AB_

田原総一郎さん、あと、香山リカとか言う精神科医と、毎日新聞にしか出てこない何をしている人なのか分からない高村薫と言う人も。香山氏は、一回も面談もしたことがないのに僕のことを病気だと診断してたんですよ。そんな医者あるんですかね。患者と一度も接触せずに病名が分かるなんて。サイババか!

北海道大学の山口氏、中島氏、同志社大学の浜氏、神戸女学院大学の内田氏、精神科医の香山氏、良く分からん高村氏。まあ頓珍漢な批判ばかりしてくるので、一度直接討論をしたいけど、僕と会うのも嫌がるでしょうね。田原総一郎さんお願いします。

■藤井聡・京都大学教授

1968年生。専門は国土計画論、土木計画学、都市計画、公共政策のための心理学。専門以外にも、新書、業界紙などにて構造改革・地方分権をはじめとする言論活動を積極的に行っている。著書に『列島強靱化論―日本復活5カ年計画』など。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E4%BA%95%E8%81%A1

同じく24日産経「正論」には愕然とした。藤井教授の震災復興で日本を強くするという趣旨の新書を読んでいたが、現実の政治・行政を預かる僕には、何も響かなかった。そして今回の正論。学者論評の典型だが、まず今の中央政府が機能しているという前提から入っている。現在の実態分析が何もない。

行政機構が機能するためには、決定権と責任がはっきりとしていること。そして仕事の役割分担がきちんとなされていること。これが全てである。そして今の中央政府は、これが全くなされていない。だから行政機構を作り直そうと僕は言っているのである。

藤井教授は、一から最適な政体を設計できる万能な人間などこの世にはいないという。確かに世の中に完璧な制度などない。しかし今よりも少しでも良いものを作ることに挑戦するのが政治である。学者は完璧な制度を研究するのが仕事なのであろう。

そして藤井教授は、僕の言うところの地方分権、中央政府の解体が、中央政府の不存在だと曲解している。地方分権とは、中央政府と地方政府の役割分担の明確化である。現在、仕事がオーバーフローして機能していない中央政府を、身軽にして機能するようにする。これが地方分権なのである。

藤井教授は行政機構をマネジメントしたことがない。ゆえに今の中央政府が機能不全に陥っていることが分からない。中央政府がやらなくてもいい仕事を中央政府がやっている。そのことが中央政府を弱くしているのである。

そして国の出先機関を地方に移管することに反対しているが、これは国交省官僚の主張そのものである。まだこんな論を張るのかと愕然とした。確かに今回の東日本大震災において地方整備局は大活躍した。しかし地方へ移管しても同じ機能を発揮させる仕組みを考えれば良いのである。

学者さんが陥るのは、問題提起された新しい制度についての批判点だけを挙げる。現実の政治・行政で重要なのは、現在の制度と新しい制度のどちらが良いのかという比較である。現在の制度の問題点の分析なのである。藤井教授は非常事態に備えて現在の地方整備局を維持せよと言われる。

ところが現在の地方整備局の仕組みで、非常事態ではなく平時において、どれだけの問題点があるのかの分析が全くない。非常事態においては現在の地方整備局の形が必要だ!という主張しかしていない。地方の首長が現実の行政を仕切るにあたって、国の出先機関との関係でどのような問題意識を持っているか

藤井教授の考えの根幹には中央と地方が相互に補完する関係を基調としている。現実の行政とはかけ離れた認識だ。これだけ複雑化した現代日本において行政の仕組みは複雑怪奇になり過ぎた。そして決定権と責任が全く分からなくなってしまった。非常事態が起きたときの行政機構の混乱ぶりは酷過ぎる。

今新しい国づくりとしてやらなければならないことは、国と地方、そして地方部においても広域行政と基礎自治行政の役割分担、決定権と責任の整理・明確化。これが急務である。日本の中央政府を強くするためにも国の仕事をはっきりとさせて決定権と責任を明確化させる。これしかない。

行政機構も現実の人間が動かしている。生身の人間ができることなど知れている。藤井教授は中央政府にとてつもない幻想を抱いているがそれは研究室での話しだろう。普通の人間が適切・的確に仕事ができるような行政機構に改める。国と地方の役割分担。これが地方分権である。

藤井教授は現在の体制で中央政府が強くなるとでも思っているのか?政治家を変える?もっと官僚組織を大きくする?組織が大きくなることと強くなることは全く別物。組織が強くなるということは大きさではない。機能することだ。

国の出先機関、特に地方整備局を地方移管しても非常時に対応できるような仕組みを探る。これが現実の政治・行政論である。藤井教授の震災復興の著書が、現実の政治・行政を預かる僕の心に全く響かなかったのは、藤井教授の政府の実態分析の弱さ、そして組織を動かした経験のないことに起因する。

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