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風邪っぽいな…と思ったら必見!風邪対処法まとめ

ゾクゾクする寒気や喉のイガイガ…「あれ?風邪っぽいな…」と思ったらぜひ見てみてください。家庭でできる風邪対処法をまとめました。

更新日: 2012年01月26日

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naochissさん

うがい&手洗いでウイルスを洗い流す

のどがイガイガして、風邪をひいたかな、と感じたときは、うがいの回数を多めに。
冷蔵庫で冷やしておいた紅茶や番茶を使うとのどの炎症が和らぎ、気持ちのよいものです。
市販のうがい薬を利用する手もあります。

休息、保温、栄養補給で生活をリセット

体が疲れて抵抗力が落ちていると、ウイルスに感染しやすくなります。体を温めてぐっすり眠り、休息をとるだけで、ひきかけた風邪をひどくせず、水際で防ぐことも可能です。
予防にはもちろん、かかったときも、休息、保温、栄養補給を3本柱に、体力、免疫力を高め、ウイルスの力を抑えましょう。

体を温め、血行を促す

背中がゾクゾクしたり、寒気がしたときは「保温」が大切です。

温かい食事をとって、熱がなければ入浴するか、足だけお湯につける「足湯」をして体を温め、全身の血行を促し、栄養分や酸素が体全体に行き渡るようにします。湯冷めをしないように、すぐに床に入り、タオルケットなど、汗を吸収するものの上から布団や毛布を多めにかけて、発汗を促します。

カモミールティーを飲む

ハーブの一種カモミールには発汗作用や、神経を鎮め睡眠を促す作用があります。
寝る前に、ハーブティーにして飲むと、ひきはじめの風邪に有効です。

ビタミンCで免疫力をアップ

ウイルスなどを排除する免疫システムの中心メンバーは白血球です。ビタミンCは白血球の働きを高め、それ自身でもウイルスの活動を抑える作用があります。また、体の細胞と細胞をつなぐ結合組織、コラーゲンの生成を促し、のどや鼻などの粘膜を丈夫にして、風邪のウイルスが増殖しにくい環境を整えてくれます。

【ビタミンCが豊富な食物】
いちご、キウイフルーツ、ミカンやオレンジ、グレープフルーツなどの柑橘類、柿、ブロッコリー、菜の花、ジャガイモなど。

ビタミンAでのどや鼻の粘膜を強化

皮膚、目、口腔、気管支、肺などをおおう上皮組織に働きかけ、粘膜を保護し、健康に保つのがビタミンAです。

ビタミンAには、動物性食品に含まれるレチノールと、植物性食品に含まれ、必要な量だけビタミンAに変わるβ-カロチンの2タイプがあります。前者を含む食品の代表は、レバー、ウナギ、アナゴなど、後者の代表は、ホウレンソウ、春菊、人参、カボチャなどです。
ビタミンAは、脂溶性のビタミンですから、油を使って調理すると吸収力が高まります。

エネルギーと水分をたっぷり補給

風邪をひくと、発熱したり汗をかいたりして水分が失われ、エネルギー消費量も増えるので、水分とエネルギーの補給も大切です。
エネルギー源としては、消化に時間がかかる脂肪より、エネルギーに変わりやすい穀類やいも類などの炭水化物がおすすめ。

のどごしのよいくず湯やおかゆは、食欲がないときに食べやすく、胃に負担をかけずにエネルギーと水分の両方を補える昔ながらの知恵です。

のどの炎症や咳にはショウガやネギを

漢方薬の葛根湯にも使われているショウガには、ショウガオール、ジンゲロンという辛み成分やジンギベレンという香り成分が含まれ、殺菌、発汗、消炎、鎮痛、咳止めなどの効果があります。
ネギに含まれる硫化アリルのアリシンには抗菌作用があり、のどの痛みや咳を鎮める効果も。ビタミンB1の吸収を高めるので疲労回復にも役立ちます。

のどの痛みや咳に「ネギ湿布」

ネギの消炎作用を利用した民間療法が「ネギ湿布」。
のどの痛みや咳に効果があるといわれています。

のどや鼻が乾燥したら蒸しタオルで保湿

のどや鼻が乾燥してヒリヒリしたり、咳が出るときは、熱い湯で絞ったタオルを口と鼻にあてて湯気を吸い込み、空気の通り道を湿らせるとラクになります。乾燥を好むウイルスを弱らせるためにも、一石二鳥。

熱があったら、首の横を冷やす

熱を下げたいときは、冷やしたタオルや氷枕、保冷剤などで体を冷やすのも一法です。
首の横や、腋の下、脚のつけ根など、太い動脈がある場所にあてると効果的。

▼参考リンク

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