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スラットキンN響×ソネンバーグ

2012/1/29渋谷人民席予定なので一日目の様子(名演だったらしい+ながーい絶叫アホ客)も含めてまとめておく。前半面白かった、特にナージャ/全身音楽。チャイ6は濃口好みの俺にはちょっぴり不満。

更新日: 2012年01月30日

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この記事は私がまとめました

doyoubiさん

スラットキン インタビュー

前述したように、日本のオーケストラのレベルが低いとは全く思っていません。
これは個人的な推測ですが、知名度の低さが本当なのだとしたら、おそらくそれは演奏のクオリティに起因するものではなく、組織体として自らをプロモートしていくことに積極的ではない姿勢から来ているのではないかと思います。世界中を見回しても、世界各国から招待オファーが来る楽団はほんの一握りです。多くのオーケストラは自ら売り込んで各地で演奏をするのです。
最近では中国のオーケストラが積極的にヨーロッパへ売り込みを行なっていますし、自費でヨーロッパ演奏ツアーを企画することもあります。ここ数年の経済の状況を見れば容易ではないことは重々承知してはいますが。

1961年1月10日 - )は、ローマ生まれのヴァイオリン奏者。
5歳からアメリカ人の音楽教師である母からヴァイオリンを教えられる。8歳のとき、アメリカに渡り、カーティス音楽院に入学し、イヴァン・ガラミアンに師事した後、ジュリアード音楽院のドロシー・ディレイに師事した。1981年、ナウンバーグ国際コンクールで優勝した。以後、本格的な演奏活動を行う。愛称は「ナージャ」。

ソネンバークさんのヴァイオリン、とっても素敵でした。リハで発する言葉やしぐさ、雰囲気そのものが魅力に満ちていて、みんなを笑顔にさせる。そんな彼女の奏でる音楽は、音楽の喜びに溢れていました。

N響の悲愴終わりました。とても素晴らしい演奏会に参加できて幸せでした。特に、悲愴の4楽章は、友人の突然の訃報と重なって、感極まってしまいました。あれから毎日彼のことを考えていました。連絡しようと思いつつ、忙しさにかまけてそれをしなかった自分を、深く悔いました。でも、そんなこと思っ

ビオラ最後列の後ろにビオラが立てかけてあったのは哀悼だったのかも。

今日はごく普通の演奏会でした。何と言っても面白かったのはバーバーのヴァイオリン協奏曲でしょうか。豪快なソネンバーグさんの弾き方が印象的でした。それにアンコールにガーシュインのポギーとベスの一節を弾かれましたが、ソロでなくオケ付きでアンコールを弾くのは珍しいです。
 後半の悲愴は力まずにゆったりと盛り上がってゆく、とても珍しい持っていき方でした。4楽章に入った時に小さな地震があり、ホールの照明設備がぶつかる音がしました。幸い大きな揺れにはならなかったので、演奏が止まることもありませんでした。
 昨日は音に合わせて身体を動かしていた人が後ろ

バイオリニスト根津昭義さんのブログより。
(1967年 東京大学に入学1971年 東京大学理学部物理学科卒業 翌1972年東京芸術大学入学 1976年 東京芸術大学を卒業 NHK交響楽団に入団。2009年 NHK交響楽団を定年退職。)というプロフィルの方。

「事務局の方は昨日の掛け声の主と2時間近くお話をされたそう」とのこと。

皆さんの感想

【スラトキン/N響】第3楽章のあとに拍手も沸き起こらなかったし、最後もタクトが降りるまで静寂が保たれ、後味良く帰れそうだと思った瞬間の絶叫には…orz。御本人は余程ツボに嵌って感動したのか涙を拭きながら叫んでいて(その感性は理解不能だが)…(~_~;)。運が悪かったとしか………。

@totora919 直ぐ近くではありませんが、絶叫君が視認できるところに座ってました。突き出したいのはやまやまですが、ご本人の様子を見てると本当に感動しているみたいで・・・、なかなか難しいっす。

前半のバーバーVn協奏曲が一番良かったな。ソリスト、オケ共に。調性感たっぷりの情感的な曲で驚いたが。抑えた表現でホールの隅々まで満たそうとする斬新な解釈で面白かった。サウンド感が何か今までのN響とはちがったな。

悲愴ではさらにひそやかな響きを強調。消えそうなpppをささやきながらフレーズの間を”響かせる”。静寂をここまで演奏したのは始めて聴いたかも。2、3楽章は曲が進むと展開がマンネリした感はあるが、そこから場面が変わるとふっと引き込まれた。4楽章の長調部では光が射していた。

前半終了。ナージャ姐さんの格好いいこと!エンジ色のタイトなパンツに黒の七分シャツといういでたちで颯爽と登場して、弾くわ弾くわ弾きまくる。あのバーバーの終楽章がいちころですよ。スラトキンもアンサンブル志向でスケールは小さめながら聴き応えのある音作り。N響もいい仕事してましたよ。

転じて4楽章では、演奏はとても内省的な感じになり、オケの集中力も高かった。僕はN響の悲愴にトラウマがあって、数年前アシュケナージが振った時、これは本当にひどかった。帰りの半蔵門線に飛び込みたくなるくらい。そういう意味で、4楽章もやる気のない時のN響とは違う。

スラトキンのN響定期だん。ナージャ見事な復活。音量は不足気味だが、音色はまろやか。かつてのつっぱりねーちゃんの成熟を感じた。後プロのチャイコ悲愴は、気持ちがしっかり入ってる素晴らしい演奏。最後の雄叫びさえなければ最高だったのだが…。音楽を聴いてない人はコンサートに来ないでほしい。

その素晴らしい演奏会の後に、ウォーーーーーーーーッ〜と叫び続けるバカものが出現。ずーっと叫び続けている。この超名演の後で……。殺してやりたい。N響の人と話したら、最近出現した困った客らしい。まだ特定できないので困っているらしい。

本番終了!しかしブラヴォー!っといって頂けるのはいいが、もう少しいい声だといいなぁ。。

今日はN今日定期、普通は土曜日だけど仕事の都合で日曜日。ステージにマイクの林が無いのがすっきりしていてうらやましい。スラットキンの悲愴は映画音楽の様でいいんだけど、曲自体は好きになれない。演奏は素晴らしい。

N響、スラットキン@NHKホール。チャイコフスキー交響曲第6番 悲愴。今日は4楽章途中に地震があった。客席は少しざわつき地震のあと何かがきしむ音が暫く続いたが、演奏は止ることなく整然と続いた。何事もなく良かった。

後半はおなじみ悲愴。N響の卓越した合奏能力が光る演奏。アメリカ人指揮者という先入観で、金管をばんばん鳴らして突き進む豪快演奏ではないかと思っていたが、さにあらず。金管は抑えめだし、第3楽章はそもそもテンポも遅め。音色は渋めである。この曲が持つセンティメンタリズムとかロマン性というものは後退して、ドライな印象の悲愴なのであった。
こういうタイプの演奏、米国のオケの録音を聴くとたまにお目にかかる。以前、マゼール&クリーヴランド管や、アバド&シカゴ響のチャイコフスキーのCDを聴いたとき、あまりにドライで情感を排した演奏だったのですぐに売り飛

全く同感

スラットキンN響、ペルトのフラトレスは美演だったが、後ろの人の呼吸器のパルスが気になって前へ逃げる。ナージャのバーバーはとてもおおらかで自由。アンコールに、ベスお前は俺の女だ、をなんとオケ伴で!素敵だった。悲愴は自然で素直な演奏。終楽章で地震がありびっくりした。

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