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この記事は私がまとめました

数年前の話。夏休みに何か高収入のバイトないだろうか、と友人と探してた。
とあるバイト雑誌に「山小屋を1日間、管理してもらいたい」という
応募記事が目に付いた。日給2万円。すぐさま電話すると「締め切りました」と。
がっくりしてると、次の週のバイト雑誌にも載ってたので、すかさず電話。
今度はファミレスで面接までこぎつけた。バイト代は、泊まった翌日の朝に支払われるらしい。
なぜか俺ら2人は即決し、山小屋までの地図のコピーをもらい、その日がやってきた。
意外と市街地から近く、私有地の山林の中にその山小屋はあった。「私有地により進入禁止」と
書かれた金網の所に、初老の男が立っており、

「バイトの00君と00君だね、話は聞いてるから通って」

と言い、俺らに山小屋の鍵をくれた。10分ほど歩くと、山小屋が見えてきた。
丸太で出来たのを想像してたんだが、ちゃちなプレハブだった。風呂がないのと
食料持参なのが玉にキズだったが、高い日給に俺らは上機嫌だった。バイト内容は、
「山小屋内の軽い清掃と、外の植木鉢に水を朝夕やること」のみだった。

そこはTVもなかったんで、俺らは適当に携帯ゲーム機で遊んだり、
トランプやボードゲームしたりして時間を潰してた。エアコンもなく、最初は地獄の暑さを
予想もしたが、緑に囲まれてるためか、多少汗ばむ程度で意外とひんやり心地よかった。
やがて夜になり、コンビニのおにぎりとパンで夕食を済ませた俺らは、早々と
パイプの簡易ベッドで寝る事にした。

その夜、物凄い嫌な夢を見た。断片的にしか覚えてないが、とにかく
「寝てる体の下から多くの手に突き上げられて、散々触られた挙句に引き裂かれる」
と言う様な内容だった。翌朝、最悪の気分で起きると、心なしか友人の顔色も悪い。

「どうした?俺、なんか変な夢見て気持ち悪ィーんだよな」
「夢?俺も見たがこれこれこういう夢だけど…」
「同じ夢じゃん!」

気持ち悪くなった俺らは、しばらく無言になった。やがて、友人がポツリと言った。

「なぁ、このプレハブの床なんだけど…気のせいかもしんないけど微妙に揺れてない?」

そう言われれば、何かウォーターベッドの上にいる様な不思議な感覚が目覚めた時にあった。
夢の名残だろうと思い、別に気にも留めてなかったんだが…

「なぁ、床下見てみようぜ」

友人が言った。確かに、プレハブは地面から10cmほど浮いており、床下の四方を
ポールが支えている作りになってるようだった。気になった俺は、友人に同意した。
俺らは外に出た。朝とはいえ、まだ5時ちょっと前で結構薄暗い。友人は持参したミニペンライトで
床下の隙間を照らした。

「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「どうした!!」
「腕!!腕腕腕腕、腕がぁぁぁっぁぁ」
「あっ!!」

床下には青白い、無数の切断された腕が、散らばっていた。だが、腕の切断面を
見た瞬間、マネキンの腕だという事がすぐ分かった。ただ、異様なのは全ての
マネキンの腕に、女の顔写真(ポラロイド)と名前がマジックで書いてあった。
全部で50個近くはあったんじゃないだろうか。マネキンであることは、触って間違いなく確認した。

「何だよこれ…普通じゃねーよ…バックれようか?」
「馬鹿、一応金もらうまで待とうよ。それでまた新たに何か言ってくるようであれば、逃げよう」

もう一度プレハブに戻る気にもならず、俺らはボーっと外に立っていた。
あれこれ話している内に7時になり、昨日の初老の男がやってきた。

「お疲れ様。早いね。早速、これバイト代ね…ところで提案があるんだけど、
 あと3日間くらい泊まれないかな?もちろんバイト代は3日分の6万払うけど」
「お断りします」

俺たちはハモるように言い、一目散に歩いた。振り返ると、男が苦々しそうな
顔をして、携帯を耳にあてこっちを睨んでいた。それ以来、バイト雑誌で
その応募記事は見たことがない。おそらく、あのプレハブもないだろう。
帰り道、友人がいった。

「何かの実験だったんだろうね」

俺は軽く頷いて、同意した。

警察標識なんぞ立ててる現場の監督。

容赦なく町中でも地面掘り返さにゃならんので時々とんでもないモンに行き当たる。
撤去されてないけどガスたっぷり残ったガス管とか。
自動車とか。
異様に執念深く丹念に破壊された腕時計の山とか。
骨とか。

一番びびったのは「顔」。
ほとんど岩盤と化した土盤掘り進んでた土方が
「……カントクー」
と言ったのでひょいとそっちを見たら
土中に顔。
電動掘削機使ってて傷一つつかないってことは、
「マネキンだろ、人形」
と言いくるめようとしたら(我ながら謎な言いくるめだったわ)

目が開いた。

全力で埋め戻して上には
「土中に岩盤層があったので掘削不可でしたっっ」
と報告して位置ずらした。

ワケ分からんが微妙に怖い。人柱か何かか?

僕がまだアパート暮らしをしていた時の話です。
3年間過ごしたそのアパートは、田舎町の外れにある物件で、隣の部屋はずっと空き部屋でした。
ある日僕が寝ようとしたところ、隣の部屋から「山のかんさん、もうおらんじゃろ。猿どまぜせな、たたるぞう。」というヒソヒソ声が聞こえてきました。

聞こえたままを訳すと、山の神様が、居ないだろう?猿でもけしかけなければ、祟ると、そう相談しているようでしたが、そんな会話なんて聞いたことがないので、意味については深く考えませんでした。

しかし、ヒソヒソ話は談笑になり、それがあまりにも大きな声だったので、僕は勝手に、仕事に行っている昼間の内に引越してきた、礼儀知らずな人達だとカン違いして、寝たまま、壁を2回コンコン、と叩いてやりました。

一瞬だけ声がやみました。そしてまた、ばれた、ばれた、ころさな、という、老人の寄り合いのようなヒソヒソ声が少しづつ増えていきました。
のんきなもので、その時、僕はまだ、ようやく眠れると思っただけでした。
しかし、寝返りをうった瞬間、一番大きな声があがり、隣の部屋からそれの親玉が「人か?けものか?人やろ!なあ!」と叫びながら、壁に体当たりをする、凄まじい音がしました。
急に体が動かなくなると、僕は気絶してしまい、目が覚めたら、そこは神社の裏手にある、井戸のそばでした。

介抱してくれた神主さんは、お茶を差し出すと「こころづけはいらんから、今日ここで、お祓いをしなさい。」と言うと、餓死した。

2年前とある特別養護老人ホームで介護職として働いていた時の話です。

そこの施設ははっきり言って最悪でした
何が最悪かと言うと老人を人として扱わず
物のように扱う職員ばかりで食事も薬とかおかずをご飯にまぜたり
入浴は水のようなお風呂で乱暴な介護で
抑制も日常茶飯事でした。

職員の給料とか待遇はよかったんですが
あまりにもひどい老人さんの対応の仕方に
心ある人は我慢できずやめていく人も多かったです
そのため、毎日のように人はいなく
職員全員がいらいらしてる状態で
ひどい職員はそのストレス発散を老人にして
怒鳴ったりすることもたびたびありました

その酷い職員の中でも特に酷い職員がいまして
老人さんに暴力を振るっていました。
Aと呼ぶことにします。
Aの暴力はいつも酷くて顔以外の場所を叩いたり蹴るなど
Aは元ヤクザをやってた人でみんな見てみぬふりで
暴力によって怪我をしてもうまく隠蔽されました
俺もAが怖く注意できず今と思えば情けない話です・・・・orz

Aの暴力する老人の対象は認知症や言語障害でしゃべれない人でした
その中で言語障害のBさんはAにされた暴力の内容を日記に書いてました
そしてその日記を別の職員に見せて助けを求めるも無視され
Bさんは身内の人もいなく4人部屋でも周りの老人は認知症が酷く
自分がわからない状態でAにとってBさんは最高のカモだったのです。

そんなある日、早朝Bさんは急変して病院に行くも亡くなられました。
Bさんが亡くなった夜にAは急な心筋梗塞にて亡くなりました
まるであとを追うように・・・・・・

次の日、Bさんのベットを片付けていた時に
本当はいけないことなんですがBさんの日記を見させてもらいました
Aに対しての暴力の内容や怒りが書かれてました
Bさんが亡くなる前の夜に書かれた最後の日記を見てぞっとしました

「あいつを地獄につれていく」

その後すぐ職場をやめて
違う仕事に転職しました。
転職してから一ヶ月後交通事故に合いました
全治三ヶ月
もしかして日記の内容を見て呪われてしまったのではないとか
思ってしまうこともありますが
これは偶然であると自分に言い聞かしてます。

最近ですけど怖い夢を見ました
地獄みたいなところでBさんが笑いながら
Aを木刀のようなもので殴っている夢を・・・・

まあ、大丈夫とは思いますけど
これを見てもし何か災いが起きたらすみません

これは俺が高校のとき足骨折して入院したときの話なんだけど
よく深夜までテレビ観てたんだ

トイレがてらにジュースでも買いに行こうと廊下に出て隣の病室を横切った瞬間

目が見えた

こんな時間に起きてる奴がいるんだと思って
そのままトイレに向かったんだが…気がついた
そういえば… そもそも僕の病室はトイレの隣だったはず…

いや、そもそもなんで僕は歩けるのだろう・・・
ふと足を見ると

その謎は解けた

ああ 今日はこの人か

かなりやばいDVD

去年の話、疎遠になってる友達Aから久しぶりにメールがあった
「かなりヤバイDVDが手に入ったからみにこねぇ?」
この友人って言うのがホラーマニアが講じて通販やネットで心霊ものやスナッフ
なんかを手に入れては見せてくれる奴
「それじゃ、週末に何人か連れて行くわ」と返信
そいつの家に3人で行ったんだ
「んで、問題のものってどんなの?」って聞くと
「監禁してて精神的拷問みたいなものをやってる、とりあえず見てみ」
早速再生すると
家庭用のカメラで撮ったであろう画像と椅子に縛り付けてある30台前半の男
何かを見せられている
それだけ それがずっと続いてる・・・
俺らはそれが今まで見てきた作り物のスナッフじゃないリアルさに引いてたし
Aが俺らの後ろで目をギラギラさせてたのをやけに覚えている
15分ほどしてから映像に変化が起き始めてる

続き テレビの中の男は見るのを異常に嫌がっている、必死に見ないようにしている
抵抗しているはずなのにいつの間にか男はその何かを凝視し始める
その目がもう普通の人の目じゃなくなってた 
そのまま男はゲタゲタ笑ったり、罵声を罵ったり、首をフラフラさしてる
その表情の変化が普通じゃないのよ4倍速ぐらいのスピードで変わっていく
後ろのものは普通のスピードで動いてる
でもその男の首から上が異常なスピードで動いて何かを喋ってる
最後に撮影者であろう人から 
「自分の名前 わかるか?」って質問がある
男は「アビャ、ヒヒヒ、○川○二、」って答えてた声と口がまったく合ってなかった
撮影者「あ~、こいつもうだめだ」

ラスト DVD見終わって正直俺らは具合が悪くなってた
Aは嬉しそうに早口で説明を言ってるが正直聞きたくない
もう見たくなかったから3人で目で合図してそのまま帰る事に
帰りの車の中で連れが
「A必死で説明入れてたとき、口の動きおかしくなかったあのビデオみたいな・・」
Aはそのまま行方不明、2ヶ月ぐらいして全裸で自殺してた
あれを見た俺らも自分が壊れるんじゃないかって思うようになってきた

私が切腹を見たのはもう10年以上も前です。
場所は○○の山中にある廃業した 温泉旅館でした。
恐ろしい程朽ち果てた旅館で、窓ガラスが割れて床に散らばっていました。
その旅館の大浴場で行われたのです。
 見物するのは全員で7人でした。浴場まで案内してくれたのは50歳ぐらいのガラ
の悪い中年女性で、髪は金髪にパーマでタバコをくわえていました。
驚いた事にその中年女性の腕にはちいさなイレズミが入っていました。
私達はその浴場の空っぽの大きな浴槽のふちの岩に座るように言われ、ちょうど掘りこたつのように座りました。
そこに切腹する男性が中年女性と一緒に入ってきました。
他の体験に見られるようなボディビルダーで、既に全裸でした。
ボディビルコンテストに出ているような感じの人より身体に丸みがあり、ちょっと太めでした。年令は30歳ぐらいで背は低く170cm足らずで、サングラスをかけて立派なアゴひげを
生やしていました。
ボディビルダーは浴槽の中に入ってきて私達のすぐ目の前まで来ました。
胸にはうっすらと胸毛が生えていて、スネ毛もかなり濃かったように思います。
中年女性が「一人ずつお腹をなでてあげてよ。」と言ったので、私達は端から順番にボディビルダーの腹を触りました。
私は個人的にはあまりボディビルダーは好きではありません。とくにブルース.リー等はその嫌いな典型で、何かの昆虫のように殻で覆われている感じが生理的にダメなんです。
その男性の胸の筋肉もとても分厚く盛り上がっていて、腹筋はあなたがよく
描いているイラストのように割れているタイプでした。
でも彼の場合はその筋肉が丸く肉で覆われていてプルプルと柔らかく、昆虫ではなく、ちゃんと人体と思えるものでした。

その後ボディビルダーは一歩さがると、中年女性の方を向きました。
私達が唖然として見ていると、中年女性が包丁をボディビルダーに
手渡しました。
ボディビルダーは包丁の刃を横に向けると、ヘソの横の脇腹に先をつけました。
包丁を持つ手はガタガタと小刻みに震えていて、息まで震えて腹が盛んに膨らんだり凹んだりをくり返していました。
その後「ウ~ッ!」と大きな声をあげると、脇腹に包丁を差し込んでしまいました。
包丁の歯は5~6センチ程中に入り、ボディビルダーは「あうっ、あうっ、」とうめき声をあげてよろめきました。
そして彼は思いきり歯を食いしばって「イ~ッ!」と叫びながらその包丁を反対側の脇腹に向かい横真一文字に引きました。
包丁を進めるごとに切り口が少しだけひらいて妙に黄色い肉が見え、血が流れ出ました。まともに包丁が刺さっていたのは最初に刺したところだけで、だんだんと包丁の歯が出て来て、ヘソを横切る時には既に2~3センチしか刃が入っていないようでした。
やがて、包丁は彼の腹を横切りました。
今度はボディビルダーは下腹部の陰毛の真ん中に包丁をあて、刺そうとしましたが、手に付 いたはらわたの脂や血でズルズル滑って刺せませんでした。
それを見て中年女性がその包丁を取り上げると、風呂のふちの岩の上に置き、タオルでボディビルダーの手を拭いてあげました。
その間、ボディビルダーは全身がガタガタ震えていて、女性に「すいません、すいません。」と何度も謝り、そのたびに腹の切れ目から黄色いドロドロしたカニ味噌のようなものが出て来ました。
中年女性は包丁の柄も拭く と、ボロきれをその柄に巻き、ボディビルダーに渡しました。
ボディビルダーは再び包丁を自分の下腹に向けようとすると、中年女性が「ちょっと待ってよ。」と言い、彼の手をどけると腹の切り口にグイッと手を入れました。
ボディビルダーはうっすらと透けて見えるサングラスの中で、目をまん丸にして「あうっ」とびっくりしていました。
中年女性は「ちょっと!、全然切れてないわ。」と言い、ボディビルダーの腹をパンッ

!と思いっきり平手打ちしながら「こんなの全然ダメだわ!」と怒鳴り付けました
ボディビルダーは再び「すいません、すいません。」と謝り、涙が頬をつたい流れました。
更に中年女性は彼の下腹をグイグイ揉みながら「ちゃんと腸の所まで刺さないとダメ
だからね!わかった!?」と言いました。
あまりに女性が強く揉んだので、ボディビルダーの脇腹から小腸らしいものが少しはみ出してしまいました。
私は生まれて初めてみる人間の内臓に興奮とショックを感じ、そのはみ出したものに目が釘付けになりました。
ボディビルダーはこれから更に腹を切るというのに、なぜかそのはみ出した内臓を脇腹の中に入れようとしました。
そして包丁を両手でしっかり持つと、刃の先を自分の下腹のいちばん下の陰毛の生えているあたりにつけました。
「ちゃんと奥まで刺すんだよ!」と中年女性が言いました。ボディビルダーは「は、はい、」と どもりながら返事をし、ムンと口を閉じ、包丁を下腹に差し込みました。
「あああ~っ 」とボディビルダーは悲痛な悲鳴をあげました。
中年女性に叱られたせいか、包丁の刃は10センチ以上入り込んでいて、彼が包丁から両手を放してしまってもしっかり刺さっていました。
ボディビルダーは包丁から放してしまった手で下腹を押さえ、「痛い~痛い~」とうめき声をあげ、前かがみになってしまいました。

ボディビルダーは包丁から放してしまった手で下腹を押さえ、「痛い~痛い~」
とうめき声をあげ、前かがみになってしまいました。
私はボディビルダーがまた中年女性に怒鳴られるなとかわいそうに感じながら、一方では早く腹の中が見てみたいと気が急いていました。
 その後ボディビルダーはガタッとひざを床につけてしまいましたが、意外にも
また胴を起こして包丁を握り、包丁を上に引き上げました。
包丁は膀胱の辺りからヘソのすぐ下まで移動し、最初に刺した深さを保っていました。
切り口はきっちり閉じたままで、一本の線のようでした。その時、ボディビルダーが「出るっ 、出るっ!」と言ったので、私は何がどこから出るか分からず、ボディビルダー
の全身を見回しました。
すると、ボディビルダーの股間からジャーッと血が流れました。
おしりの穴からひどい下痢のように血を排泄したのです。
勢いよく血が流れているあいだに大便も時々排泄され、コトッコトッと床に落ちました。
とても硬そうな大便で、それを見てあらためて健康な腸を切っている状況を実感しま
した。

それからボディビルダーはヘソを切り、ヘソの上も切っていきました。
下腹の切れ目はボディビルダーが腹の上の方を切っていくごとに開いてきて腸がだ
んだんと見えるようになってきました。
それからすぐにヘソの下から小腸がはみ出してきて、ボディビルダーはなんとか力を振り絞って自分の排泄した便や血を避けて座り込みました。
「ハアッ!ハアッ!」とボディビルダーは息を荒くしてそのまま座っていましたが、「すいません、もうだめです。」と、
ちいさな声で言うと 仰向けに寝てしまいました。そう言ってからでもボディビルダーはまだ包丁を胸の方に引っ張ってみぞおちのあたりまで切っていきました。
すると、ボディビルダーは急に咳き込んで口から血が吹き出しました。

その後ボディビルダーは包丁を持つ手からも力が抜けてほとんど死んだよう
になってしまいました。
中年女性はボディビルダーのみぞおちから包丁を引き抜くと、ボディビルダーの腹の切れ目に手を突っ込んでクイッと慎重に開きました。
腹の切れ目は簡単には開かず、筋のような物や臓器が腹の肉の裏側
にも付いていて、中年女性はそれも包丁で切り離しながら、無理に開かずに
丁寧に腹を開いていきました。
このとき、中年女性は先程までのヒステリーな感じとはうって変わって、ボディビルダーを愛しむ感じでした。
ボディビルダーの腹はみぞおちの辺りから開かれて、ワインレッドを濃くしたような色の肝臓が見えました。
肝臓はすごいツヤでピカピカしており、中年女性が触るとプルッと柔らかそうにへこんでいました。
その肝臓のすぐ下腹寄りには大腸がくっ付くように入っていて、腹の左端から右端まで一杯に横切っていました。
見ている時は気付かなかったのですが、後から考えると胃袋が見えていませんで
した。
他の人の体験を読んで分かったのですが、胃袋はちょっと奥にあるようですね。
せっかくの機会だったのに見ておけばよかったと後悔しています。
恐らく肝臓や大腸を避けたりすれば見えたのでしょうが、私の場合はボディビルダーの内臓を動かす程の勇気がありませんでした。

一番最後に下腹部が開かれ、小腸が現れたのですが、その小腸に触れる
のが精一杯でした。
ボディビルダーの腹筋は本人が力を入れていなくても6つのコブに膨らんでいて、まん中を切り開かれて3つずつに別れていました。
そして、その中に溢れそうに入っている小腸を触ったのですが、すごく柔らかくてビックリしてしまいました。
すごくガッチリした腹筋の中身だけに驚きました。
おそらくあれだけ筋肉モリモリの体の中の内臓はベテランの医師でも見た事がないかも知れません。
私は反対に病気で手術をするような人の内臓は見た事がないので、あのボディビルダー内臓がどれだけ素晴らしかったのかは分かりません。
 中年女性は私達がボディビルダーの内臓を見ているあいだ、ずっと彼の手首を持って脈をみていましたが、ボディビルダーの口がブクブクッと音をたてると同時に「今死んじゃったね。」と静かな声で言って、時計を見て時間をメモしていました。
その後、ボディビルダーの体をどうしたのか私には分かりません。

俺の親戚に元刑務官って人がいる。
その人が言うには、刑務官の仕事って受刑者を監視する事じゃなくて、受刑者に人の温かみ
を教えるのが本当の仕事らしい。
そんな叔父は時間があれば、受刑者の話を聞いていた。
話す内容のほとんどは、受刑者の犯した罪についてがダントツで
自首した受刑者なんかは、どうして自首するに至ったかを話すらしい。

その中でここの板に合う話があったので、投下します。

その受刑者をAとして話を進めます。

Aは元々は普通のサラリーマン。その彼が刑務所にいる理由は殺人。
殺害されたのはこの人の奥さんで、殺害後、遺体の処理に困ったAは
自宅の冷蔵庫にバラバラにした奥さんを保存していた。
会社から帰ってくると、冷蔵庫から身体を一部をだし、肉は細かく切り
骨はミキサーで粉々にして、部屋のトイレから流していった。

そんな日々が何日か続いて、身体のほとんどがトイレから流れていった。
最期に残ったのが頭部で、やはりこれを細かく刻むのに踏ん切りがつかなかったらしい。
頭部だけが冷蔵庫に残された状態が、何日か続いたある日、Aは夢を見た。
その夢の中で、殺した奥さんが部屋のテーブルに俯いて座っている。
かなり深く俯いてるらしく、表情は伺えない。
でも、テーブルに置かれた手がカタカタと左右に震えていた。
次第にその震えかたが素早くなっていき、爪が、そして指がテーブルの
周りに飛散しはじめた。みるみる内に肘から先がなくなり、ちぎれた
腕からは真っ赤な血が迸り、骨がカタカタのテーブルを叩いていた。

そこで目が覚めたAは全身を汗でべっとりと濡らし、あまりのショックに
身動きが取れなかった。
ようやく落ち着き、リビングへと向かう。すると冷蔵庫が少し開いており
そこから首だけの奥さんが睨みつけていた。
驚いたAは冷蔵庫と閉じ、扉をガムテープで閉じた。

この時にはまだAは自首を考えなかったらしい。

その日、冷蔵庫の中にある頭部の処理に手つかずのAは、仕方が無く新しい冷蔵庫を購入
することにした。一人用の小さい冷蔵庫なので、店からの配達は頼まず持ち帰った
ので、ガムテープ付きの冷蔵庫の存在が公になることはなかった。

その日の夢も同じ場所で奥さんが座っていた。
違ったのは昨日の終わった時点から夢が始まっていること。
テーブルについている奥さんの腕からは真っ赤な血が滴っている。
今度は足が床を蹴っていた。その動きが激しくなり、床をける音も
ドン・ドン・ドン・ドン・ドンドンドンドン ドドドドドドドド!!
と激しくなっていく。次第に床に血がにじみはじめ、足の肉が飛散しはじめる。
テーブルの上では、腕が振り回され血をまき散らしている。
Aの頬にも血が飛んでくるが、身動き一つ取れずにその光景をみている。
頭のなかでは「はやく目覚めてくれ」と叫んでいたが、夢が終わることがなかった。

部屋中に飛び散った血がいやらしく光っていた。
突然、四肢を動きを止めたと思うと俯いていた顔が少しずつ上がりはじめた。
垂れていた前髪が頬にへばりついていく。
髪の隙間からは、上目遣いでAを睨む目が見える。
顔が完全に上がったとき
「ああああぁぁぁぁぁぁぁっ、私の、からだを、返せぇぇぇぇぇぇぇ」
と絶叫が響いた。

この声にAはようやく目を覚ますことができた。
やはり全身に汗をかいていた。
この時、Aは冷蔵庫にある頭部の処理をしようと腹をくくったらしい。
ベッドから飛び出し冷蔵庫の前に行くと、その気持ちが完全に消えた。
あれほど頑丈に止めていたガムテープが全て千切れ、奥さんの頭部が冷蔵庫
から転げ落ちていた。
その目は見開かれ、Aを睨みつけていた。

ここでAは逃げられないと観念したらしく、自首したそうだ。

叔父曰く
「殺された方の無念はいつまでも生きてるもんだ」
らしい。

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