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「J.C.ライエンデッカー」ロックウェルも憧れた天才イラストレーター

ライエンデッカーの経歴・イラストレーションまとめ

更新日: 2012年02月18日

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MonohaStarさん

J.C.ライエンデッカー

ライエンデッカー(Joseph Christian Leyendecker 1874-1951)は、ドイツ生まれのアメリカのイラストレーターです。

16歳で印刷所に就職。働きながら夜間の美術学校で学んだのち、ポスターコンクールで得た賞金で、21歳の時にパリへ留学しています。
そのパリで、ライエンデッカーは、当時流行していたアール・ヌーヴォーのポスター(ジュール・シェレ、ロートレック、ミュシャなど)の洗礼を受けたそうです。
アメリカに帰国後、兄弟と共に美術スタジオを設立。その後は実力派イラストレーターとして順調に経歴を重ねました。

ライエンデッカーの代表的な仕事は、雑誌「サタデー・イヴニング・ポスト」の表紙イラストレーションです。
この仕事で彼は、伝説的という言葉がぴったりの、すばらしい作品を多数残しています。
そして、ライエンデッカーの後に、サタデー・イヴニング・ポストの表紙を引き継いだのが、20才年下のノーマン・ロックウェルでした。

若き日のロックウェルは、ライエンデッカーと顔を合わせる機会があっても緊張してまともに口も聞けないほどに、彼に憧れていたといいます。

現在では、あまりにノーマン・ロックウェルが有名になったため、ライエンデッカーのほうがロックウェルの模倣者と見られてしまうこともあるようです。
これには、ライエンデッカーも天国で苦笑いをしているのではないでしょうか。

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