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第84回アカデミー賞 受賞結果一覧(関連リンク付き)

2012年2月26日(日本時間27日)、ハリウッドのコダックシアターで開催される映画界最大の祭典、第84回アカデミー賞授賞式の速報をまとめました。一番最後には「第84回アカデミー賞を楽しむための小ネタ」も追加。

更新日: 2012年02月28日

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himadesuyoさん

第84回アカデミー賞 主要部門受賞一覧

作品賞:「アーティスト」
監督賞:ミシェル・アザナビシウス(「アーティスト」)
脚本賞:「ミッドナイト・イン・パリ」ウッディ・アレン
主演女優賞:メリル・ストリープ(「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」)
主演男優賞:ジャン・デュジャルダン(「アーティスト」)
助演女優賞:オクタビア・スペンサー(「ヘルプ 心がつなぐストーリー」)
助演男優賞:クリストファー・プラマー(「人生はビギナーズ」)

★作品賞:「アーティスト」

第84回アカデミー賞受賞部門(5部門)
・作品賞
・監督賞:ミシェル・アザナビシウス
・主演男優賞:ジャン・デュジャルダン
・作曲賞
・衣装デザイン賞

★主演女優賞:メリル・ストリープ(「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」)

出典eiga.com

「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」公式サイト
http://ironlady.gaga.ne.jp/

イエール大学院の演劇科を卒業後、舞台俳優としてキャリアをスタート。映画デビューは77年、ジェーン・フォンダ主演の「ジュリア」。翌年のアカデミー賞受賞作「ディア・ハンター」でロバート・デ・ニーロと共演し、79年「クレイマー・クレイマー」でアカデミー賞助演女優賞を受賞し、若手演技派女優のトップに躍り出る。83年には「ソフィーの選択」で同賞主演女優賞も受賞し、以降「恋におちて」(84)、「愛と哀しみの果て」(85)、「激流」(94)、「マディソン郡の橋」(95)、「めぐりあう時間たち」(02)など良質の作品に多数出演。アカデミー賞のノミネートは歴代最多の16回(2011年末現在)。アメリカ映画界を代表する女優である。

★主演男優賞:ジャン・デュジャルダン(「アーティスト」)

フランス・パリでコメディアンとして活動を始める。90年代後半に旗揚げした劇団「Nous C Nous」のメンバーとともにTV番組に出演し、フランス国内で知名度をあげる。99年から個人で活動するようになり、シットコム「Un gars une fille(原題)」(~03)では出演のほか、数エピソードで脚本にも携わる。「Ah! Si j'etais riche(原題)」(02/英題:「If I Were a Rich Man」)で長編映画デビューし、その後、スター俳優として人気を博す。ミシェル・アザナビシウス監督作「OSS 117 私を愛したカフェオーレ」(06)で、フランスのアカデミー賞にあたるセザール賞の主演男優賞にノミネートされた。アザナビシウス監督と3度目のタッグとなる「アーティスト」(11)で、カンヌ国際映画祭の主演男優賞を受賞して国際的に注目を集める。日本では「ブルー・レクイエム」(04)が劇場公開された。

★監督賞:ミシェル・アザナビシウス(「アーティスト」)

フランスで活動する映画監督。TV映画の監督としてキャリアをスタートさせ、94年に俳優としてスクリーンデビュー、出演第2作では脚本も手がけた。「Mes amis」(99)で長編映画の監督としての第一歩を踏み出す。仏人気俳優ジャン・デュジャルダンを主演、女優ベレニス・ベジョをヒロインに迎えた「OSS 117 私を愛したカフェオーレ」(06)は、第19回東京国際映画祭の東京サクラグランプリを受賞。デュジャルダンとベジョを再びメインに起用した「アーティスト」(11)は、トーキー映画が台頭してきたハリウッドを舞台に、無声映画のスターの栄枯盛衰を描くモノクロの無声映画。同作はカンヌ国際映画祭で高い評価を得て、アメリカの賞レースのダークホースとなった。私生活でもパートナー関係にあるベジョとの間に子供が2人いる。

★脚本賞:「ミッドナイト・イン・パリ」ウッディ・アレン

★助演男優賞:クリストファー・プラマー(「人生はビギナーズ」)

演劇の世界からキャリアをスタートさせ、50年に初舞台、54年にブロードウェイデビューする。トニー賞には6度ノミネートされ、ミュージカル「Cyrano」(74)とストレートプレイ「Barrymore」(97)で俳優賞を受賞した。スクリーンデビューした58年以降、映画とは距離をとっていたが、ミュージカル映画の金字塔「サウンド・オブ・ミュージック」(65)のフォン・トラップ大佐役で一躍有名になる。その後は「ピンク・パンサー2」(75)、「ある日どこかで」(80)、「インサイダー」(99)、「ビューティフル・マインド」(01)など数多くの作品に出演。近年の作品に「Dr.パルナサスの鏡」(09)、「人生はビギナーズ」(10)などがある。「終着駅 トルストイ最後の旅」(09)でロシアの文豪レオ・トルストイを演じ、アカデミー主演男優賞に初めてノミネートされた。

★助演女優賞:オクタビア・スペンサー(「ヘルプ 心がつなぐストーリー」)

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