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菊池桃子さんが診断された「シェーグレン症候群」とは

女優菊池桃子(43)が、難病の「シェーグレン症候群」と診断されていたことが分かった。菊池の所属事務所によると、昨年の検診で発覚。関係者は「早期の発見で早期治療ができたことで、今は通常の生活、仕事をしております」と話している。|長女出産の前に障害を持つ可能性があった子を死産していたことを初告白。

更新日: 2018年06月25日

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curatorさん

女優菊池桃子(43)が、難病の「シェーグレン症候群」と診断されていたことが27日、分かった。
[2012年2月28日]

全身がかわく病気

原因

免疫機構にくるいをきたし自分の体を自分とは異なるものとして認識し、自らの体を攻撃する病気

症状

最も重要な症状は目の症状(ドライアイ)

目が疲れる、めやにが多くねちゃつく,ごろごろする,痛む,膜がかかったようにかすむ、まぶしい、朝、目が開けられない。ドライアイを一つの可能性として念頭におくことが必要です。

次に重要な症状は口内乾燥(ドライマウス)

唾液分泌の減少により虫歯が増える。口が乾燥するおせんべいやクラッカーが嫌いになる、味覚がなくなる、口唇や口角がひび割れる、口内炎ができやすい。食べ物が喉を通らなかったり、声がかすれたりすることもあります。

関節痛
膣乾燥症
その他の症状(腺外症状)
呼吸器症状
血管炎
腎臓

診断基準

この症状が確かにシェーグレン症候群に起因するものなのか、それとも一時的な健康人にもある症状であるのかを見極めることが重要です。

シェーグレン病厚生省診断基準は、
眼所見と口腔所見が中心になっています。

このうち唾液腺生検は、マチ針の頭くらいの口唇の小唾液腺を局所麻酔下で数個摘出する

もうひとつの検査は、唾液腺管造影(シアログラフィー)です。

口腔内の唾液腺導管の開口部から逆行性に造影剤を注入し、唾液腺導管の形態をエックス線で撮影する

診断基準における最後の唾液腺検査は、ガム試験です。

この検査はガムをかんで十分間に分泌される唾液の量を計る

治療

(原因が解明されていないため)この疾患を対症的に治療することはできても、治癒させるまでにはいたっていないのが現状

目に症状があれば眼科を受診し、口が乾燥すれば口腔外科、膣が乾けば婦人科、関節が痛めば整形外科、というふうに患者さんも複数の科を受診しなくてはなりません。

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