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【小さなチーム、大きな仕事】37signals名言集

従業員数16人、自己資金のみで数百万ドルの利益をあげる37signalsの哲学

更新日: 2013年03月21日

yoooosukeさん

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■37signalsとは

37signalsは1999年創業。オープンソースのWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails」を開発したことで知られる。もともとWebデザインの会社だったが、2004年にWebベースのプロジェクト管理ツール「Basecamp」を公開して以降、Webアプリサービスがメインビジネスとなった。

唯一、外部から出資を受け入れたのは2006年に、米アマゾンCEOのジェフ・ベゾス氏から受けた分だけだ。これは、ベゾス氏のような経験を持つ人物のアドバイスと指導が欲しかったためだという。

■優先順位をつけるな

「これは優先順位が高くて、これは優先順位が低い」と言うのは避ける。
同様に「これは三、これは二、これは一、これは三」と言ってはいけない。
そのようにすると必ずといっていいほど、優先順位が高いタスクが山ほど生まれるはめになる。
これは優先順位づけではない。

「どうしてコレをしないのか、どうしてアレをしないのか」という質問に対して私達のお気に入りの答えはこうだ「だってどうでもいいんだから。」何が重要なことのかを見極め、それ以外は忘れればいいのです。

やることを減らすのだ。何か本当に必要なのかを徹底的に見極めよう。失敗するレストランにはメニューがたくさんある。まずはメニューを10以下にすることだ。そして残ったものを磨いて行くのだ。

■時間の投下が正義じゃない

ワーカホリックは馬鹿げている。ワーカホリックは時間を投下することで、問題を解決しようとする。だから考えない。力技だ。

小さなチームでは、働いてくれる人間が必要なのであって、人に仕事を振る人間が必要なのではない。皆何かを生み出さなければならない。結果を出さないと行けないのだ。だから仕切り屋を雇っては行けないということだ。

さぁ時間を縮めましょう。大きな時間を小さな時間の単位に分けるのです。12週間のプロジェクトではなく、1週間のプロジェクトが12週続くと思うのです。30時間かかりそうなタスクではなく、より現実的な6-10時間の単位で細かく考えるのです。

ジャック・ウェルチは、誰かをクビにしても、すぐに代わりの人間を雇わなかった。そのポジションに人がいなくてもどれだけ問題がないのか知りたかったのだ。

多くの会社では、仕事以外にやることがなく、上司を崇拝し、1日14時間働いてくれて、机の上で寝てくれる20代の社員を理想としている。そしてそこに疑問を持つことを許さず、「これが大企業と戦う唯一の方法だ」と神話を話す。まったく間違っている。

すべての人は見積もりが下手だ。しかし最高に見積もろうとする。無駄だ。どうせ外れる。その見積もりはファンタジーだ。完璧な解決策を完璧な見積もりで3年間引くより、今ある問題をほどほどに、しかし確実に片付けていくほうがよっぽど意味あることなのだ。

あなたがAppleやGoogleを敵にしているのであればそれは間違いだ。私たちはAppleよりAppleっぽいものを作ることはできないし、GoogleよりGoogleっぽいプロダクトを作ることはできないのだ。信じたもので戦った方が良い。

無用な人は雇ってはいけない。とりつかれたように人を雇う会社もある。募集していないのに優秀な人ならいつか使えると雇う人がいる。高待遇で雇い、しなくてもいい仕事を与える。皆を忙しくするために仕事を作り始めるようになる。うわべだけの仕事だ。

■「小さなチーム、大きな仕事」レビュー

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