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いじめ、「失神ゲーム」死んだ方が楽・うざいと言っていた生徒たちが『もしかして自殺 他

“いい子” を求めれば求めるほど、いじめは起きる」 | ロケットニュース24

更新日: 2015年08月07日

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daiba49さん

東京都内の公立中学3年の男子生徒に胸を強く圧迫して気を失わせる「失神ゲーム」と呼ばれる暴力行為をしたとして、同級生らが警視庁少年事件課に暴力行為等処罰法違反容疑で逮捕された事件で、男子生徒が約2時間半の間に10回失神させられていたことが17日、分かった。被害を受けたのは東村山市立中学3年の男子生徒(15)で、「7月ごろからいじめを受け、死んだ方が楽だと思った」と話しているといい、同課は日常的に暴行を受けていたとみている。

一部の同級生は「(松竹君に)『うざい』と言っていた生徒たちが『もしかして自殺したのでは』と言っていた」「『全体責任だよ』と言う生徒もいた」と答えていた。その後「警察に捕まらないかな」との声も漏れていたという。

 しかし、教室に来た担任教師に、誰も松竹君が自殺する恐れがあることを伝えなかった。こうした状況について、同校の高尾良能校長は「本当に残念だ」と話す

思い当たったのは、1カ月前の「暴力事件」だ。

「1月27日放課後、拓也は隣のクラスのA君に頭突き、顔を殴るなどし、鼻の骨を折るケガをさせた。私も呼び出されて学校へ行ったんです。当日、周りの生徒にはやし立てられてケンカせざるを得ない状況になったようです」

 A君は保健室から救急車で病院に運ばれた。

「その当日、病院から戻ってきたA君と会いましたが、鼻も目も腫れていた。A君の父親は『これは一方的やから被害届出させてもらいます』と怒っており、すいませんと謝りました」

 翌日、A君の親は警察に被害届を提出。警察が学内に入ってきて、現場検証をする事態となったが、武司さんはこう憤る。

「もはやいじめの範疇を超えた立派な犯罪だ」

 女子生徒が手引きして男子生徒に集団レイプをさせるのも珍しくない。ある女子高校生が別のクラスの女子に「先輩(男子)の家に遊びにいこう」と誘われた。訪ねていくと、数人の男子生徒と女子生徒が待ち構えていて、その場で輪姦される。ターゲットになるのは、決まって性格がおとなしい子だ。手引きした女子生徒は横で眺め、そこにいる生徒たちは、携帯で一部始終を録画する。こんなことは決して珍しくないという。

 レイプの場合、阿部氏は、被害生徒にはしばらく登校しないように助言する。そして、加害生徒宅を一軒ずつ訪問し、録画された映像などを回収する。その記録が、調査資料として被害生徒の保護者に手渡される。そこから先は、保護者同士の話し合い(多くが損害賠償交渉)になる。教師はというと、生徒間で問題が起きていると気づいても、あえてかかわろうとしない。

男子生徒は昨年11月14日未明、自宅から約7キロ離れたマンションから飛び降りて亡くなった。現場には、同級生の名前を挙げて「絶対に許さない」などの文章を打ち込んだタブレット端末などが残っていたという。

 高校がこの同級生らから聞き取り調査をしたところ、男子生徒が、あごに硬いパンをたたきつけられたり、家庭科の時間に調味料を多めに入れて辛くしたマーボー豆腐を食べさせられたりしていたことが判明。高校は暴力行為があったとして、関与した同級生ら9人を5日~無期の停学処分にした。

大津市で2011年10月、いじめを受けた市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が自殺した問題で、いじめたとされる同級生の少年3人=いずれも(16)=に対する少年審判が30日、大津家裁(丸山徹裁判長)で行われた。男子生徒の父親(48)が少年3人の処遇に関し、「少年たちの将来のためにも、少年院で更生教育を施すべきだ」と涙を流しながら述べた。
 審判は非公開で行われた。関係者によると、父親は現在の心情を「遺影の中で笑うだけの息子を見るたびに無念の気持ちでいっぱいになる」と説明。少年らについて「命の重さや人を思いやる心を取り戻してほしい。人の死を深刻に受け止められない態度には絶望に近い感情を抱く。今回の事件をきっかけに更生することを強く望む」などと

学校側はいじめは確認できていないとしていたが、校内では相当の範囲で知られていた可能性が高く、市教委は今後、教職員の認識についてあらためて調べる。

 市教委によると、アンケートは15日に行われ、生徒約530人が回答。このうち、「うわさで聞いた」などの内容を含め、100人以上の生徒がいじめについて記述したという。「いじめを直接知っている」とした回答は十数件あった。内容は明らかにされていないが、生徒への暴行などはなかったという。

女児は昨年7月に自宅で首をつり、その後、死亡した。市教委は児童約50人らから聞き取り調査をして、修学旅行の班決めで仲間外れにされそうになった、上履きを隠された、という2件のいじめがあったと9月に発表した。

 遺族は納得せず、独自に女児へのいじめについて問うアンケートを作り、学校に実施を依頼。昨年10月下旬、4~6年の約400人を対象に調査を実施した結果、女児が虫を食べさせられたことや、「何でも言うことを聞きます」との誓約書を書かされた、という回答が複数あったという。

 遺族の代理人は16日、真相究明を求める約1万4500人分の署名を市教委に提出した。母親の手記も公表。「娘がなぜいじめを受けなければならなかったのか、なぜ自ら命を絶たなければいけなかったのか、それを解明してあげないと、命をもって抗議した意味がなくなる」とつづった。

法律ができたと言っても罰則が設けられているわけではありませんので、即効性はありません。それぞれの現場で知恵を集めて、一歩ずつ進んでいくほかはありません。
 
今回の議論、全体として、国の姿勢があいまいなまま現場に取り組みを促す印象が強く感じられます。文部科学省はいじめ対策として来年度、全国で400人の先生を増やしたいとしていますが、小中学校だけで3万校あることを考えると焼け石に水。学校が取り組むべきことばかりが増え、そのための支援はごくわずかとなると、お金をかけずに精神論で闘えと言っているようなものです。この点は、立法にあたった国会の責任が問われます。法律を作って魂を入れずになってしまわないか、その行方まで責任を持って取り組んでほしいと思います。

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