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daiba49さん

菅野久美子 孤独死した40代女性「社会的孤立」が招いた悲劇 人との縁が薄れた孤独者をどう救えばいいか 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/287…

孤独死した30代女性の部屋に見た痛ましい現実 | 災害・事件・裁判 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 なんか他人事じゃないな…… toyokeizai.net/articles/-/285…

あまり他人事とは言えない。子供の貧困より、自殺数より、1番目に見えて深刻なのは孤独と孤独死だろう。社会問題としての認識もここは甘過ぎる。コミュニティも死滅している。本気で手をうたないと手遅れになる。◆孤独死した40代女性「社会的孤立」が招いた悲劇 toyokeizai.net/articles/-/287…

昨今、家族と同居しながら誰にも看取られずに1人で亡くなる高齢者が増えているという
東京都の2016年の調査では、家族と同居しながら孤立状態で"異常死"した高齢者は2044人
ある夫婦は80代の母親と同居していたが、喧嘩で疎遠になり母親が死んだことに気づかず

人知れずに死んでいく……。独居老人よりも多い中年孤独死

 真夏のある日、東京都大田区にあるマンションの一室のドアを開けると、視界を完全に塞ぐほどの黒い虫の大群が襲いかかってきた。よく見ると、コバエだ。そして、部屋の奥から漂う強烈な死臭が防臭マスク越しの鼻をつんざく。

 部屋で亡くなっていたのは、某上場企業の中間管理職だった42歳の独身男性(写真参照)。すでに死後1か月が経過し、腐乱した遺体から流れ出た体液は、畳裏の板張りにまで達していた。

 死因は糖尿病による合併症。糖尿病や精神疾患を患った男性は、長期療養のため会社を休んでいた。そのため、死後1か月が経っても、誰にも発見されることはなかったという。

 孤独死の現場は凄惨だ。特殊清掃人として長年、孤独死現場を見てきた石見良教氏は、散乱するゴミの中から糖尿病の患者に配布されるマニュアルを拾い上げ「またか」と思ったという。

核家族化や単身世帯の増加などによって、地域や家族間のつながりが希薄になりつつあると言われている。孤独死なども増加え、社会問題化している「無縁社会」について、家庭を持たない男女はどう感じているのだろうか。

 首都圏に在住している20歳以上の独身に、あなたの家の隣に住んでいる人のことを知っていますかと聞いたところ「知らない」と答えたのは27.8%。4人に1人は、隣に住んでいる人の顔も知らないことが、オウチーノ総研の調査で分かった。

千葉県松戸市は、昨年の市内の孤独死は189人で、このうち20~49歳が20人だったと発表した。新松戸地区では死亡した20代の男性が10日後、電話に出ないのがきっかけで発見されたケースがあった。市では「生活困窮から電気・ガスを止められ、孤独死する若い人も見つかっている。ライフライン事業者と情報提供の協定を結んで防止に努める」としている。

 調査は平成15年から50代以上を対象に行われていたが、今回新たに20~40代を加えた。市は孤独死の定義を(1)1人暮らし(2)誰にも看取られないで死亡(3)死亡場所が居宅-としており、自殺も含めている。独自に孤独死調査を行う自治体は珍しいという。

厄介な「壁」
 都会にそびえるオートロックのマンション群。民生委員にとっては厄介な存在だ。「中の情報が取れなくて」。超ベテランも歯がみする。人付き合いを遠ざける都会のさまざまな「壁」。それを乗り越えようと委員たちはあれこれ作戦を練ってきた。すべては手を差し伸べる必要がある人を見逃さないためだ。
 「おせっかいなオバサンでありたいのね」。ウフッと笑う小林昌子さん(74)。東京都品川区の大崎二丁目地区で先月まで三十一年、民生委員を務めてきた。困った人を支える「最後の砦(とりで)」を自負する。
 かつては、見守るお年寄りが倒れたら救急車に乗り込み、病院まで付き添うほど深入りしてきた。今は介護センターなど行政機関が充実。「世話の必要な人を適切な機関に橋渡しする。そう役割も変わってきたの」
 大切なのは、困っている人がどこにいて、どんな様子か、つかむことだ。社会問題化する孤立死を防ぐ糸口も、そこにある。

都会の大規模団地は、住民同士のプライバシーがある程度保たれています。それが若い時には心地いいのですが、高齢になると手助けが必要になる。
子どもに頼ろうにも、団地は広さの問題から2世帯同居が不可能ですし、都営住宅は子へ賃貸契約の移譲もできない。

当然、老人が孤立します。聞き取りした高齢者の中には、〈隣の人を20年で初めて見た〉という人もいました。
また、個人情報保護法によって、自治会長でさえ、隣人の年齢や家族構成すら把握できないという事情もあります」(全介協・上原喜光理事長)

団地の高齢化は加速度的に進んでいる。高島平団地の65歳以上の高齢化率は、10年4月で39%。
板橋区全体の21.8%と比べても、圧倒的に年寄りが多いのだ。

そして、孤立死する人には共通項もある。

豊中市社会福祉協議会では、2003年度より、引きこもり、ホームレス、多重債務、ごみ屋敷、生活困窮、DV等既存の制度だけでは救うことが難しい、いわゆる「制度の狭間に陥る人たち」を総合的に支援する「ライフセーフティネット」の仕組みづくりに取り組んできました

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