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【経験談】美味しいカレーを作るために覚える、まずいカレーを作る6つの方法

初心者向けの内容です。カレーなんて市販のカレールーをぶち込めば誰が作っても美味しくなると思ってませんか。違います。それでもまずいカレーは出来るんです。まずいカレーを何度も作ってしまった自分の経験をまとめてみました。

更新日: 2016年12月03日

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この記事は私がまとめました

雨男さん

「何故まずくなったか」がわかればまずいカレーはできません。これから一人暮らしで初めて自炊しようとする人は、おいしいカレーを作って下さい。

1. 具材を入れすぎる

肉はグラム数がパックに書いてあるから、カレールーの箱書き通りに入れられますが、野菜に関してはややも入れる量が適当になりがちです。
少なくなる分には構いませんが、入れる量が多すぎるとまずくなります。
じゃがいもが多くなるともさっとなるし、玉ねぎが多すぎると水分出て水っぽくなるし、人参が多くなると人参臭いカレーになってしまいます。
箱書きの裏に書いてある野菜の分量を、はかりでキチンと量ることをお勧めします。

(画像は参考)

2. 調子に乗ってバラエティに富んだ具材を使う

テレビや雑誌のレシピの受け売りで、ナスとかほうれん草とかブロッコリーとか余計な野菜を入れようとすると90%まずくなります。
カレーに入れればどんな野菜もカレー味になるほど単純じゃありません。
素人が扱えるカレー野菜は、玉ねぎ、人参、じゃがいものみです。
いろいろな野菜を入れて栄養たっぷり取りたいと思うなら、カレーに入れるつもりだった野菜で他の一品料理を作りましょう。
肉も無難に、牛・豚・鶏から選びましょう。

市販のルーの箱書きに書いてある具材以外は使わないでおきましょう。

(画像は参考)

3. 具材の炒め方が適当

たかがカレーだからと言って、鍋に具材と水を入れて煮るだけじゃ美味しくなくなります。
炒めずにカレーを作ったら、玉ねぎの水分が出てきてシャビシャビのカレーになりました。
鍋に油を敷いて、肉と野菜をしっかり炒めましょう。
別に玉ねぎが飴色になるまで炒める必要はありません。
白く透き通るまで炒めればいいんです。

4. 煮るときに蓋をする

このことに気づくまで数年かかりました。
お使いのカレールーの箱書きを見てください。分量の水を入れて煮込む挿絵で、鍋に蓋がされてますか?
今まで自分が作ったカレーではずっと蓋をしてきてしまいました。
そうすると、じゃがいもが煮くずれしてボロボロになるし、玉ねぎは溶けてなくなるし、具材が肉と人参しか残らなくなってしまい、味も美味しくありません。
鍋に蓋をしないで、規定のおよそ20分ぐつぐつ煮込みましょう。事前にしっかり炒めておけば、火の通りは心配ありません。

5. 隠し味を入れる

これまたテレビや雑誌のレシピの影響で、初めて作るカレーにソースやら醤油やら砂糖やらオリーブオイルやら隠し味を入れたくなるのもわかりますが、やめておきましょう。90%まずくなります。
素人が隠し味を隠せるわけないんです。入れた途端に隠し味が自己主張してしまいます。
余計なものは入れるな、これに限ります。

6. 鍋の火を止めずにカレールーを入れる

鍋が沸騰した状態でルーを入れるのと、火を止めてからルーを入れたのでは、たしかに食べた時の舌触りが変わります。火を止めてからルーを入れて溶かしたほうが美味しいです。
昔のNHKためしてガッテンでいろいろ理由を説明してましたが、忘れてしまいました。でも箱書きの通りに火を止めてから入れましょう。
ガッテンでは、火を止めてから、保管場所からカレールーを取り出して、箱を開けて入れるくらいで丁度いいとか言ってました。

要は、市販のルーの箱書きに書いてある以外のことをするのをやめよう。

市販のカレールーで一番美味しくカレーを作るには、箱に書いてあるとおりに作るのが一番です。NHKのためしてガッテンの調査でもそう言ってます。食品メーカーの研究員の仕事を信用しましょう。

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