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防災・減災に役立つ本、震災経験者によって書かれた本

震災前、後に出版された防災に役立つ本をまとめました。被災した経験のある方の声が反映されていて、ある程度時間をかけて書かれたものに絞りました。

更新日: 2018年04月25日

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haru_dokuさん

東日本大震災(3.11)関連

http://www.family.co.jp/company/news_releases/2012/120302_2.html
パスポートより小さい持ち運びに便利なサイズ。準備品情報も掲載。23区及びその周辺の約300店舗で販売

本書では、東京の主なターミナル駅と横浜駅を起点として、神奈川県のベッドタウンの市町を結ぶ帰宅6ルートを設定し、通勤に利用する鉄道路線と幹線道路とを対象にした、徒歩帰宅マップを制作しました。地図には災害時に役立つ広域避難場所、災害時給水場、災害時拠点病院、帰宅支援ステーション、ボランティアセンターを示しました。

http://www.mapple.co.jp/mapple/product/map/business/kitakumap.html
本書は「帰宅支援対象道路」と隣接する各県の「緊急輸送路」に沿った帰宅支援ルートを、トイレやコンビニ、ベンチ、ブロック塀、高層ビルの位置や道幅、道の傾斜などの情報とともに紹介する。また、オフィスや学校、乗り物の中、地下街、海岸・河口で被災した場合の対処法など、いざというときに役立つ情報が満載。
※首都圏版以外の地域のものもあります。

http://ameblo.jp/mama-plug/
想定外では済まされない。子どもを守るために本当に必要なこととは?812人の被災ママの体験談をもとに、対策をまとめた、子連れ防災本の決定版!

女性だからこそ欲しかったもの、役立つものを、3つの時期別にすべて紹介。東日本大震災で被災した女性たちが“なくて不便だったもの”、“あって便利だったもの”、“欲しかったけれど、贅沢な気がして言い出せなかったもの”は何だったのか、徹底リサーチ。

http://www.olive-for.us/
大災害発生時に身の回りにある物を使って生きる知恵。東日本大震災発生から災害wikiOLIVEに集まった150のアイデア。

『おひとりさまの災害マニュアル~巨大地震で生き残るために~』
http://www.sss-network.jp/
2012年9月発行/A5版
価格:500円
発行:NPO法人SSSネットワーク

災害時にどう行動すればよいのか。その参考にしてもらおうと、東北大学災害科学国際研究所(仙台市)が「みんなの防災手帳」を制作した。
手帳は持ち運びやすいA6サイズで、120ページ。冒頭に家族の連絡先や、家族で決めた避難場所などを書き込むようにしたほか、災害発生から時系列で必要な情報をまとめた。

http://irides.tohoku.ac.jp/media/files/event/event/ikiru/20130307_minna-bosai-techo.pdf
http://irides.tohoku.ac.jp/

岩手の魅力を追い続ける! 坂東さきるは、持ち前の目の良さを武器に、失敗を繰り返しながらも独自の視点で記事を連発。一見冷淡な上司の小田原、なぜか支局に住みついてしまったドイツ人バックパッカーのイヴァンの3人で、さらなるスクープを狙い、今日も取材に走り回る! この「第2面」では、ホームグラウンドの県南はもちろん、八幡平などの県北、大船渡などの沿岸部に足を伸ばし、新たな岩手の魅力を伝えていきます。

※巻末に震災体験記あり
※3号目も震災関連の内容です

3.11、路線の多くを被災した三陸鉄道、通称「さんてつ」。大地震や津波の被害から、前を向いて立ちむかう鉄道マンたちの姿を、「このマンガがすごい!2012」No1の吉本浩二が描く!! 3.11のあの日、岩手県沿岸部を走る三陸鉄道では、路線の多くを被災した。大地震、津波の爪痕が生々しいガレキの中、それでも、さんてつマンたちは、自らの力で立ち上がろうとする…。三陸鉄道関係者、周辺の人々への綿密な取材を元に再構成する震災ドキュメンタリー漫画。「ブラックジャック創作秘話」の異才、吉本浩二が描く真実の人間ドラマの決定版!!

「あまちゃん」の愛した「北鉄」こと三鉄は、こうして蘇った! 東日本大震災で壊滅的な被害を被りながら、震災後五日目には一部で運転再開させた三鉄。瓦礫の中を走るローカル鉄道の姿は「復興の象徴」となり、NHK朝ドラの舞台として全国的にブレークした。多大な復旧費用に会社存亡の危機に晒されつつも、地元の熱い思いに支えられ、完全復旧するまでの激動の日々を綴った感動の手記。

東日本大震災は、終わっていない。3.11、失ったものの大きさに慄然とする。報道をはじめ私たち大人は、何をしただろう。何ができたのだろう。自宅に戻りたい人、遠くに行かざるをえない人。私たちは何を求めているのか、心の奥深くに鋭く問いかける長谷川集平の絵本世界。

3.11の直後、東北に石油や灯油を届けるために、ディーゼル機関車が活躍したのをご存知ですか? 全国から集められたディーゼル機関車たちが、新潟から福島の郡山へと走ったのです。最初に出発したのが、デーデです。途中、雪でスリップし、立ち往生してしまいます。なんとか郡山に着いたときには、予定の時刻を、3時間過ぎていました。それでも、みんな待っていてくれ、とても喜んでくれました。実話が元になった絵本です。
第7回住田物流奨励賞特別賞

もっと多くのいのちを救いたかった。押し寄せる巨大津波をまえに決死の活動をつづけた被災地の消防隊員と応援に駆け付けた兵庫県の消防隊員たちの記録。

http://www.rekihaku.ac.jp/others/assembly.html
東日本大震災で被害を受けた歴史・文化資料。そのレスキュー活動と修復方法をレポートし、資料保護のネットワーク構築を呼びかける。

ひとりでも多く助けたい。
思いは、ただそれだけだった。
東日本大震災での岩手県災害対策本部の闘いを描く、感動のノンフィクションノベル。

復元納棺師・笹原留似子さん。東日本大震災被災地に入りボランティアで三百体以上のご遺体を復元した。津波による遺体の損傷はひどく、遺族の悲しみをさらに大きくする。笹原さんの活動を通して生と死、命を考える。

3・11震災で住民の1割以上が犠牲になった岩手県大槌町。震災から1カ月半後、全国から100名以上の保健師が手弁当で現地入りし、全戸訪問による住民の健康調査を行った。そこから見えてきた復興への課題をまとめる。

http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2556-9.htm
東南海地震など大災害が予想される現在、仮設住宅建設の下準備は自治体等の喫緊の課題だが、資料があまりに乏しい。本書では岩手県で仮設住宅建設の陣頭指揮にあたった著者が、東日本大震災における仮設住宅の建設状況を振り返りながら、大規模な災害時における課題と今後のあり方を率直に語っている。

1 鼎談(幻想のラインを撤廃せよ;分断された日本と再生への道すじ;質疑応答 どんな「生のあり方」が可能なのか)
2 論考(最後の場所からの思想;近代日本を超える構想力

http://www.fuzambo-intl.com/index.php?main_page=product_info&cPath=11&products_id=170
気仙沼に生まれ、育ち、被災した民俗学者が地震・津波の状況と三陸沿岸の生活文化を語る。人間と海との強いかかわりを探り、真の生命を取り留めえる「復興」を示す。

https://www.senri-f.or.jp/FS-Shop/wwb/item/199-168337.html
東北地方太平洋沖地震にともなう大津波は、人命・財産をはじめ、あらゆるものを流し去った。 私たちが祖先から受け継いできた文化遺産も例外ではない。 文化遺産には、将来につなぐべく過去の暮らしの記憶がとどめられている。 本書では、震災以前の三陸のくらしを概観したうえで、文化遺産救出への取り組みを紹介する。 さらに、震災前の記憶、震災の記憶を将来につなぐために何が求められているか考えていく。

http://www.shinsensha.com/detail_html/01zinbun/1320-2.html
形のない文化財が被災するとはどのような事態であり、その復興とは何を意味するのだろうか。震災前からの祭礼、民俗芸能などの伝統行事と生業の歴史を踏まえ、甚大な震災被害をこうむった沿岸部各地域社会における無形民俗文化財のありようを記録・分析し、社会的意義を考察する 。

庄司アイさんを中心に、津波を体験した人たちの話をまとめたもの。公式サイトがないらしく、流通経路は不明。2012年11月26日朝日新聞(夕刊)で取り上げられた。
横須賀市のライブハウス(YTY)の店頭では販売しているらしいがすぐ売り切れると記事にあった。
http://www.yty-jp.com/
灘中学校・灘高等学校の図書館にも置いてあると記事にあった。
http://www.moon.sphere.ne.jp/nada-h/

猛威への挑戦

東日本大震災で甚大な被害があった岩手県の釜石市・大槌町の消防本部(釜石大槌地区行政事務組合消防本部)の監修による、東日本大震災―釜石大槌消防の活動記録『猛威への挑戦』が初版限定発行されます。
連絡先:釜石大槌東日本大震災活動記録誌編集委員会
    〒026-0052  岩手県釜石市小佐野町3-4-5
    電話・ファクス 0193-23-5308
※朝日新聞2013年1月11日に掲載される。

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