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vivanononさん

自動車の価格について

■車両本体価格■
 自動車メーカーのホームページなどで、車両本体価格が確認できます。
 同じ名前の自動車でも、変速機構(MT/AT/CVT/DCT/AMT)や駆動方式(2WD/AWD)、
 排気量(1.3L/1.5L/2.0L)、エンジン(ガソリン/ディーゼル/ハイブリッド)、
 内装などの違いによってグレードが設定され、価格が異なります。

■オプション■
 オプションを追加すると、追加した分だけお金が掛かります。
 例えば、ライトをディスチャージヘッドランプにする、バックカメラを付ける、カーナビを
 付ける、ホイールやタイヤを大きな物に変える、ペダルをアルミペダルに変える、
 車内各所にLEDライトを付ける、エアロパーツを付ける、デカールを付ける、サイド
 カーテンエアバッグを付ける、車線逸脱や障害物検知などの各種センサーを付ける等々…。
 工場で製造時に組み付けるため、購入時にしか発注できないメーカーオプションと、
 購入後でもディーラーにお願いすれば付けることができるディーラーオプションが
 あります。
 近頃はディーラーでアクセサリーカタログを入手しなくても、メーカーのホームページで
 確認することができます。

■サービス■
 中古車購入時に法定整備を行うなど。ディーラー設定のメンテンナンスパックなど、
 車両本体やオプション以外にもお金が掛かる場合があります。

税金・保険

■消費税■
 車両本体価格、オプションなどに対して、消費税が掛かります。
 自動車は金額が大きいので、消費税の額も大きくなります。
 たとえば、160万円の自動車なら12.8万円の消費税となります。

■自動車税■
 車の「排気量」に応じて、都道府県から課税されます。毎年支払う必要があります。
 納税は毎年4月ですが、年度途中で自動車を購入した場合は、登録の翌月から
 年度末までの金額を月割りで納税します。

 自動車税は燃費基準の達成度合に応じて、一定額が減税されます(グリーン税制)。
 税制はコロコロ変わるので、都度確認しましょう。

上表はガソリン車の例です。
軽自動車の場合(軽自動車税)は10,800円です。

■自動車取得税■
取得価額が50万円を超える自動車の購入時にのみ払う税金です。
取得価額の3%(軽自動車は2%)が自動車取得税となります。

取得価額は、実際の購入に掛かった代金ではなくて、車種・グレード・仕様ごとに
定められた基準額に、新車時からの経過年数に応じた残価率を乗じた金額です。

将来、消費税が10%になったら自動車取得税は廃止される見込みです。

中古車は経過年数によって取得価額が下がっていきますので、納税しなくてよい場合があります。
都道府県税事務所に車種・グレード・仕様と年式を伝えれば、自動車取得税の
納税義務が生じるか否か確認することができます。

自動車取得税も燃費基準の達成度合に応じて、一定額が減税されます(環境対応車普及促進税制)。
車両によって異なるので、どの程度の割合が減税されるのか見積もり等で確認しましょう。

■自動車重量税■
車検証記載の車両重量に応じて課税される国税です。

普通車は、車重0.5トン毎に4100円/年が掛かってきます。
新規登録から13年以上経過すると5700円/年となり、
18年以上経過すると6300円/年になるので、中古車を
購入する際はご注意下さい。

軽自動車は重量に関係なく、3300円/年ですが、
新規登録から13年以上経過すると4100円/年となり、
18年以上経過すると4400円/年になります。

新車購入の場合は、車検までの3年分を支払います。
車検の際は、次の車検までの2年分を支払います。

自動車重量税も燃費基準の達成度合に応じて減税されます(環境対応車普及促進税制)

■自賠責保険(強制保険)料■
車の所有者(または使用者)が必ず加入しなければならない保険です。

諸費用

■車庫証明(代行)費用■
車の保管場所の証明の申請(車庫証明)をディーラーなどが代行する際に掛かる手数料です。
印紙代含めて13,000円前後掛かるケースが多いようです。
自分で行えば、法定費用だけですみます。

■納車費用■
自宅まで車を届ける際に掛かる手数料です。自分で取りに行けば掛かりません。
10,000円前後掛かるケースが多いようです。

■検査・登録・届出(代行)費用■
ディーラーなどが、ナンバー取得などを代行する際に掛かる手数料です。
代行料として10,000~20,000円、印紙代として2,000~4,000円程度です。
自分で行うことは難しいようです。
好きなナンバー(ひらがな除く下4桁)を取得する場合はさらに追加料金が掛かります。

■リサイクル法関連費用■
 シュレッダーダスト料金、エアバッグ類料金、フロン類料金などがあり、
 合計10,000円前後のケースが多いようです。

その他

■任意保険■
 人身事故を起こした場合、自賠責保険だけではカバーできませんので、
 任意保険(対人&対物無制限が基本)に加入するのが必須です。
 新車を購入した際は車両保険も付けておいた方が良いでしょう。
 対象車種や特約、等級によって年間保険料は異なります。

■燃料代■
 当たり前のことですが、走る距離に比例して燃料代・電気代が掛かります。
 ハイブリッドカーなどの低燃費車種を選べば燃料代自体は低く抑えられます。
 しかし、ハイブリッドカーはガソリン車に比べて車両価格がハネ上がってしまいます。
 現在の価格差では、乗り潰すまで乗っても、浮いた燃料代からハネ上がった車両価格の
 差額を回収できずに、結果的にはガソリン車よりも高くつくようです。承知の上で
 車内の静粛性を求めてハイブリッドカーや電気自動車を選択する人もいます。

■メンテナンス■
 何かトラブルがあったら、修理にお金が掛かります。
 定期的なオイル・タイヤ交換などでもオイル・タイヤ代や工賃が掛かります。

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