1. まとめトップ

面白過ぎる「長嶋茂雄」のエピソード

長嶋茂雄さんに敬意を表して。

更新日: 2012年03月15日

32 お気に入り 246496 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

takikawaさん

王選手がソックスをさがしていると、長嶋選手の手に王選手のソックスが(他人のソックスで自分のスパイクシューズを磨いていた)

遠征より帰京すると自分の愛車が盗難にあったと警察へ届け出た長嶋選手(その時はタクシーを利用していて愛車で東京駅まで来ていなかった)

誘拐犯に車で尾行された長嶋選手。落ち着いたもので愛車を自宅とは違う方向に走らせ追跡をまく?
尾行した2人組の誘拐計画犯人は、気づかれたと思い警察に自首しました。長嶋選手は道を単に間違えただけで、尾行には気づいていなかったとのこと。(高速へ乗り損ねたか、降り損ねたかで、その日は単純に迷子になってた)

新幹線で帰京中に長嶋選手の姿が消えた。
何かの事故で予定外の新幹線へ乗車して大阪より帰京中、指定席でないため選手は通路やデッキへ立っていたが、突然長嶋選手の姿が見えず大騒動。誘拐ではと選手も必死で車内を探すが見つからない。当のご本人ちゃっかりグリーン車の車掌室に入り込み座って帰京していた。

試合前のバッティング練習で、イメージどおりのバッティングができたと大満足し風呂に入ってしまった。黒江選手(元横浜コーチ)が試合ですよと呼びに来るまで、試合のことは忘れていた。

堀内投手と3塁の牽制サインを決めていたが、それを忘れてそのシグサをしたので、堀内投手律儀に3塁へ牽制球を投げるが、本人はサインをだした気がないので、当然悪送球?
となりファールゾーンへボールが転々と。3塁走者は楽々ホームイン。そこで長嶋選手が一言「堀内、急に投げては捕れんぞ。でも自責点なしだ」と勝手な言い草。でもそれが決勝点で堀内投手は敗戦投手となったそうです。

好物のふぐを食べる時に、箸で大皿を1周するほど1度にすくって食べたという逸話がありますが、本当のところは、大皿がメインのお客である長嶋茂雄氏の前に置かれたときに「あれっ?みんなのはどこ」って聞いたのです。

現役時代、ベロービーチでドジャーズと一緒にキャンプをしたときに感心しきりに一言「こちらの子どもはみんな英語が上手だな。それに走っている車が全部外車だ」

長嶋邸に先日娘に会わせろと客が侵入した。警備会社のCMにでているが、「また、新たな宿題をもらいました」とコメント。
何もなくてよかったけど、これも有名人としての宿命でしょうか。

映画を褒めちぎるのは良いが「私もまだ見ていません」と言ったものだから大爆笑。

ある日、長嶋氏は、息子の一茂に自分のプレーを見せようと、後楽園球場へ連れていった。一茂氏をスタンドに座らせて、長嶋氏は、試合に没頭。長嶋氏は試合が終わると、さっさと家に帰ってしまった。
帰ってきた長嶋氏に、妻は尋ねた。「一茂は?」
「あっ!」
試合に集中していた長嶋氏は、すっかり一茂氏のことを忘れてしまっていたのだ。一茂は、試合後もたった1人で後楽園球場へ置き去りにされていたのである。
一説によると、「どこかで遊んでるんじゃないの?」と答え、球場からの電話で初めてそのことを思い出したとも言われている。

コンパニオンだった妻との新婚当時、報道陣に追い回される日々が続いた。日本を代表するスターだけに、どこに行っても、報道陣に囲まれる。
それには、我慢ができなかったのだろう。ある日、報道陣の前で声を荒げた。「いいかげんにしてよ。僕にだってデモクラシーがあるんだ」。一瞬、誰もが少し考え込んだ。
しかし、すぐに謎は解けた。デモクラシーとプライバシーを言い間違えていたのだ。

親しくしていた新聞記者が自分の子供の命名を長嶋に頼んだ。快く引き受けた。
新聞記者は、一体どんな名前を付けてくれるかと楽しみに待っていた。
長嶋が付けてきた名前はこれだった。
「茂雄」
言うまでもなく長嶋自身の名前でだが、その新聞記者は、あまりにもありがたい名前なので、そのままもらい受けたとか。

試合でホームランを放った長嶋。当然のように、記者が談話を聞きに来る。
「打った球はシュートですよね」
「ええ、シュートでした」
しばらくして、別の記者が談話を取りに来た。
「打ったのはスライダーですか?」
すると、長嶋は答えた。
「はい、すごいスライダーでした」
ちなみに、シュートとスライダーは、曲がる方向が正反対である。

川上哲治監督の指導は、厳しい練習とミーティングの積み重ねを大切にした。あるとき、川上監督は、ミーティングで選手達に対して、小兵栃ノ海が横綱になる過程についての話を聞かせ、それについてのレポートを書かせた。
提出されたレポートの内容は、十人十色だったが、その中に川上哲治が「忘れることができない」とうなったというレポートがあった。
長嶋監督のレポートだ。そのレポートは、わずかに一言が書かれていた。
「分かりました」。

評論家になった長嶋に、ある日、掛布雅之選手から電話がかかってきた。スランプに陥った掛布は、少年時代から憧れていた長嶋に、助言を求めたのだ。
「今、そこにバットある?」
そう訊ねた長嶋のために、掛布は、急いでバットを持ってきて電話口へ戻った。「じゃあ、ちょっと素振りしてみて」
電話で話している長嶋に音しか聞こえない。掛布は、仕方なく素振りしてみた。
「駄目だ。もっと無心になって振らないと」
長嶋は、音だけ聞いて掛布に指導する。
「そうだ。そのスイングだ。そのスイングを忘れるな」
そう言い残して長嶋は、電話を切った。

ある試合で、長嶋は、テレビ中継の解説者として招かれた。試合は、1点を争う緊迫した展開となる。
実況のアナウンサーから、その後の試合展開について聞かれた長嶋は、興奮した口調でこう答えた。
「うーん、この試合は、1点でも多く取った方が勝ちでしょうね」
間違いはない。だが、野球は、元来そういうルールのスポーツである。

長嶋がよく人の名前を間違えて呼んでしまうことは有名である。
ある日、長嶋は、清水選手に「柳田!」と呼んだ。もちろん、清水は、何のことかさっぱり分からない。
一説によると、清水の風貌が、昔巨人にいた柳田選手によく似ているので思わず呼んでしまった、ということである。
また別の日、長嶋は、スポーツアナウンサーの山下さんという人からインタビューを受けていた。そして、その日は特に話が盛り上がっていたという。
そこを高橋選手が通りかかった。長嶋は、高橋を呼び止めようとした。
「おい、山下」
あまりにもインタビューに集中していたため、アナウンサーと選手の名前を間違えてしまったのである。

1