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マラウイ政府がマドンナに「うんざり」!?学校建設計画で騒動

マドンナによるマラウイでの学校建設の慈善事業に対して、マラウイ政府が不快感を示したことについてのまとめ

更新日: 2012年03月17日

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この記事は私がまとめました

Uranariさん

▼騒動の概要

マラウイ政府は13日、米歌手マドンナさんが同国で新たに学校10校を建設する計画を発表したことについて、何も相談を受けていないと不快感を示した。また、貧困国マラウイの教育支援より、自身のイメージアップの方に関心が強いのではないかと苦言を呈した。

マラウイから子ども2人を養子に迎えているマドンナさんは今年1月、非営利団体(NPO)「buildOn」と共同で新たな学校を建設する計画を発表。年間1000人の生徒受け入れが可能になるとしていた。

昨年にマドンナさんが女子校の建設計画を中止した際も何も知らされていなかったとしたうえで、「今度も政府の許可を得ることなく、10校を建設する計画の発表を決めた」と非難。「すべて自分のイメージを良くするためだけではないのか」と述べた。

また「彼女は私たちが何を必要としていて、どこに新しい学校を設立したいかということに対して全く理解がないため、彼女には学校の設立場所についての決定権はありません。まず私たちに相談し、許可を得る必要がありました」と続けている。

一方、マドンナさんに協力している団体グローバル・フィランソロピー・グループのトレバー・ニールセン氏は、マドンナさんの広報担当を通じて声明を発表し、マラウイ政府の言い分は「まったく事実ではない」と反論。学校建設計画については、最新の情報を提供していると語っている。

どちらかが嘘をついていることになりますが…。真相は如何に。

▼ちなみに前回の建設中止騒動

「熟慮を重ねた結果、女子学生のためのライジング・マラウイ・アカデミーの建設を中止する事を決定いたしました。」

今回、計画を中止せざるを得ない一因を作ったと思われるのは、ライジング・マラウイの前エグゼクティブ・プロデューサーであったフィリップ・ヴァン・デ・ボッシェ(Phillippe van de Bossche)が同団体の資金を横領し車や運転手、そしてゴールド・クラブのメンバーシップなどに使い込んでしまっていたから。

▼マラウイについて

マラウイ共和国(マラウイきょうわこく)、通称マラウイは、アフリカ大陸南東部に位置する共和制国家で、イギリス連邦加盟国である。旧称はイギリス保護領ニヤサランド(Nyasaland、ニアサは湖の意)。首都はリロングウェ、最大の都市はブランタイヤ。アフリカ大地溝帯に位置する内陸国であり、マラウイ湖の西岸にある南北に細長い国。

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