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毎日ダルい、集中力がない、やる気が起きない…もしかしたら副腎疲労かも?!

何かとスレスの多い現代、知らず知らずの内に、こんな症候群にかかっている方も多いのでは? 自己チェック方法と自分で出来る改善策も載せておきますが、専門医の所などに行って診てもらうのが一番です。※甲状腺のまとめへのリンクを追加、2014年10月26日 2015年諸々変更/追加

更新日: 2015年09月12日

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この記事は私がまとめました

maya0520さん

聞き慣れない副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)とは?

ストレス過剰が続き、副腎からコルチゾルなどのストレスホルモンが分泌し続けたことで、副腎のホルモン分泌機能が低下しまう状態です。

副腎へのストレスは精神的に感じるものだけじゃない

愛する人の他界、アレルギー、疲弊状態、たばこ、コーヒー、睡眠不足、不摂生な食事スタイル、運動不足なども…

ダイエットのさまたげになることも?!

コルチゾールが枯渇したり、分泌できない状態も、やはり、ダイエットの大敵となる。 「過剰なストレス状態が続くと、アドレナル・ファティーグ(副腎疲労)が起こり、コルチゾールを十分に分泌できなくなってしまいます」 (本間良子先生) すると、炎症の火消しがスムーズに行われなくなるため、代謝機能やエネルギーの産生量が低下して、 痩せにくい体になってしまうことに。

「J-CAST THE FRIDAY」第130回放送分。
『しつこい疲れは副腎疲労が原因だった ストレスに勝つホルモンのつくりかた』(祥伝社黄金文庫)を紹介。
スクエアクリニック院長の本間良子がゲスト。
※30分と少し長めですが、とても分かりやすいです。とても柔らかい語り口でオススメです。うつと診断され、症状が良くならないのでクリニックに来院した方など興味深いです。

こんな症状があったら要注意

あなたの副腎は大丈夫!?

副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)の症状と兆候チェック
下の19項目の中から当てはまるものをチェック。
4つ以上当てはまる場合は、副腎疲労の可能性も! !

□朝起きるのがつらい
□疲れが取れない
□塩辛いものが無性に欲しくなる
□倦怠感(エネルギー不足)が強い
□日常的なことがとても疲れる
□性欲の低下
□ストレスに対処できない
□病気やけが、心的外傷(トラウマ)から
□回復するのに時間がかかる
□頭がクラクラする
□軽度のうつ
□人生のすべてが虚しい
□カフェインがないと仕事ができない
□PMS(月経前症候群)の悪化
□思考が定まらず、ボーッとする
□食べたものを思い出せないほど記憶があやふや
□朝10時ごろまで目が覚めない
□午後3~4時ごろの間はぼんやりしている
□夕食後、やっと元気になる
□仕事がはかどらない・集中できない

その他に現れる症状としては・・・アレルギー症状、ぜんそく、リウマチ、関節炎、骨密度の低下、化学物質過敏症、慢性疲労、低血圧、高血糖、低血糖、肥満、痴呆、不眠症、慢性微熱、体温の低下、カンジダ症、うつ症状などが挙げられるので、副腎の関わっている病気がいかに多いかということに驚きます。

その他の自己チェック

準備するものは・・
・椅子と鏡を置ける机など
・懐中電灯(LEDライトではなく従来のもの)
・鏡
・秒針のついた時計またはストップウォッチ
方法
①上記の準備をしたら部屋を暗くする。
②椅子にすわり鏡を目の高さの机の上に置く
③懐中電灯を持ちスイッチをONにし、左右どちらかの目の目尻からライトをあてる。直接目にライトをあてないように。
④ライトをあてていないほうの目で鏡を覗きライトがあたっている目の瞳孔を確認する
判定
①ライトがあたっている間はずっと瞳孔が収縮している場合は正常な反応で副腎の働きは良好と判断
②ライトがあてた最初は瞳孔は収縮するが、収縮を維持できずにすぐに瞳孔が拡張しはじめる場合には副腎の働きが低下していると判断

どんなことに気をつけたら良いのか?

治療には生活習慣の改善が有効だ。午前、午後の疲労が強い時間帯は横になって体を休める。朝起きたら、まず楽しいことを頭に思い浮かべる。食事は良質なたんぱく質、ナッツなどの油、そして未精製の炭水化物を摂取するように心がける。野菜を十分に摂取して不足している塩分を補給し、「一口30回噛むこと」も症状を改善させる。

生活を規則的に心がける。
副腎の疲労を招く、過剰な糖質、お酒を避ける。
バランスの良い食生活を心掛け、ビタミンC,ビタミンB,タンパク質,亜鉛,マグネシウムなどをしっかりと摂取する。

お米などの穀類は精製して栄養素の豊富な胚芽の部分を削ってしまったものと、胚芽が残っているいわゆる全粒に区分されるます。AFSの改善には糖類と同様GI値の低い精製されていない全粒穀類がベストといえます。欧米では体重の減量、糖尿病など生活習慣病改善、そしてAFSの改善の食材のファーストショイスはどのクリニックに行っても必ず「玄米食」になります。

未精製の穀類はビタミンB群が、精製したものより多く含まれていますが、このビタミンB群も副腎疲労の回復を助ける作用があるようです。

▶サプリメント

副腎の疲れを取るためには、TCAサイクルを回す能力を高めることが大切です。サプリメントとして有効なのは、ミトコンドリア内での化学反応を強力に推し進める補酵素として働く「コエンザイムQ10(CoQ10)」と「αリポ酸」です。両者を組み合わせると、最強のコンビです。どちらも体内では合成できないので、サプリメントで積極的に摂取すると良いでしょう。

2つのサプリメントを効果的に体内で働かせるためには、やはり「たんぱく質」と「ビタミンB群」が体の中に足りていることも不可欠。体内ホルモンの材料となるたんぱく質、さらに、エネルギーを生み出すためのビタミンB群は、普段の食事からもたっぷりとるように意識してください。ちなみに、ビタミンB群は食事とサプリメントとを合わせて1日当たり4000mgを目標に取ることをお勧めしています。

その他に気になるサプリ

1、リコリス
漢方や生薬の「甘草」として古くからつかわれてきたハーブで、アメリカでAFSの改善といえばファーストチョイスされるハーブです
2、アシュワガンダ
リウマチや関節炎の炎症改善には医薬品と同等またはそれ以上の効果が報告されてもいます(中略)コルチゾールが過剰な場合でも、低下している場合でも正常な状態に戻すサポートをする作用が報告されています
3、チョウセンニンジン
チョウセンニンジンは日本でもあまりにも有名な素材ですね。チョウセンニンジンは女性よりも男性のAFS改善に効果が顕著で、逆に女性がこの素材を使う場合には注意して欲しいことがあります
4、シベリアニンジン
ストレス耐性を向上させる、神経伝達物質のコントロール、スタミナとエネルギーの生産向上、睡眠の誘導、そして血糖値の抑制があります
5、ショウガ
コルチゾールの生産と分泌を正常に保つ作用、血圧を正常に保つ作用、脂肪燃焼とエネルギー生産の向上の作用があります。また、ショウガにはたんぱく質と脂肪を分解する酵素の生産を刺激する作用もあります
6、イチョウの葉
その薬理効果は世界中で報告され、臨床現場でも使用されるほどのハーブです

上記の紹介文は抜粋です。是非リンク先の内容をチェックしてみてください。

▶治療

▶郵送検査

郵送で唾液のコルチゾール検査をしてくれる所をピックアップしています。

▶アロマ

1 ペパーミント
刺激的なメントールの香りが特徴のオイル。副腎や肝臓の働きを強めたり自律神経のコントロールを助け、花粉症の不快な症状改善に役立つ。

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