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daiba49さん

劉鶴氏が、最高指導部のメンバーを紹介していた。習近平氏を紹介する際、劉氏は習氏の名前、肩書きなどを読み上げた後、少し間をとった。この間、習近平氏が席から立ちあがり、出席者に会釈し、一礼して着席した。

これに続き、劉鶴氏が李克強氏の名前と肩書を読み上げたが、間を入れず、すぐ韓正氏の紹介に入った。すでに席から立ち上がり、一礼しようとする李克強氏が戸惑いを隠せなかった。会場でも、李氏への拍手が鳴り始め、参加者は拍手を続けるべきかがわからず、気まずい空気が漂った。結局、李氏は慌てて着席した。

この映像について、中国人ネットユーザーの間では、中国最高指導における「権力闘争」が白熱化しているとの見方が多い。「中国共産党政権では、首相でさえ基本的な尊重を得られていないから、国民はなおさらのことだ」と非難する人もいる。

三流の指導者は、行き詰まると戦争に打って出る特徴がある。

 周囲にイエスマンと茶坊主しかいない中国の習近平執行部。その失敗を冷ややかに待つのが李克強首相や、汪洋副首相ら共産主義青年団だ。

 アジア太平洋経済協力会議(APEC)は当初、反共の連合だった。いつしか全加盟国が中国のサプライチェーンに巻き込まれ、中国批判は希釈化した。南シナ海の領海問題ではベトナム、フィリピンが強硬だが、カンボジアなど「北京の代理人」かと思われる振る舞いである。

 東シナ海、南シナ海に戦雲が湧き、派手に展開する中国の軍事演習と米軍の対応を目撃すれば、ドナルド・トランプ米大統領のいう「台湾防衛」の本気度が試されることになる。沖縄県・尖閣諸島周辺での領海侵犯、接近は頻度が増した。

 しかし、中国国内事情を勘案すれば、「裸の王様」はすっかり飽きられており、「習近平よ、さようなら」というムードなのだ。

中国共産党の序列ナンバー1の習近平国家主席と、序列ナンバー2李克強首相との対立が激化しつつあるとの見方が広がりつつある。そんななか、来年秋の中国共産党の第19回党大会の最高幹部人事で、李氏は党政治局常務委員を解任されるか、あるいは再任されても、翌年春の全国人民代表大会(全人代=日本の国会に相当)で首相の職務を解かれ、全人代委員長に横滑りする可能性が出ていることが分かった。

ごく大雑把にいって、もしも中国が習近平のような対外強硬路線を堅持しようとするならば、中国経済は全体に弱い。そうではなく李克強のような現実的な道に戻るようならば、そこそこの堅実さを維持できるかも…という予想。結局は権力闘争だと思う。

露天商経済」をめぐる混乱
習氏と李氏の攻防は、具体的な経済政策にも及んでいる。それが「露天商経済」だ。

6月初め、山東省煙台市を視察した李氏は、「露天商は重要な雇用の源であり、中国の生命力だ」と語った。

新型コロナウイルスのまん延に伴い、中国国内の多くの中小企業が倒産し、失業者が急増して、出稼ぎ労働者が集まる広州や青島など治安が悪化し始めた都市も増えている。全人代では、「露天商に対する制限を緩和し、失業者が露天商になることを応援することで、雇用創出を図るべきだ」といった意見が多くあり、李氏はそれを受け入れた形だ。

中国と言っても内部は様々な勢力が蠢いて権力闘争しているからでは?世界各地、特に東南アジアに勢力圏を持つ華僑に多い資金力と情報力のある客家(ハッカ)と言う勢力かも知れない? 習近平は実は演じているがDS(Chinaでは鄧小平(江沢民)派)ではないという情報がある! twitter.com/Lichtfreude1/s…

共産党関係者は、習氏と李氏が激しく対立したため、調整がつかなかったことが理由だと説明した。中国の2019年の経済成長率は6.14%だが、今年は新型コロナの影響で、大きく低下することは避けられない。実務担当者の李氏らは「2%以下になる可能性もある」と想定したのに対し、習氏とその周辺は「5%以上を目指せ」としつこく要求したという。

軍事クーデターで中国大分裂!?共産党内部の熾烈な権力闘争の内幕 youtu.be/i_7bctr0-_4 @YouTubeより

公然と反抗的な態度を取るようになったのは、新型コロナウイルスの対応を主導し、正しい感染情報などを隠蔽してきた習氏に対し、国際社会から批判が集まり、党内でも習氏の求心力が弱まっていることが背景にある。

しかし、この李氏の発言の数日後、6月1日発売の共産党理論誌「求是」は、習氏の寄稿を掲載し「今年は『小康社会(ややゆとりのある社会)』の全面的実現という目標はほぼ達成された」と強調している。

「小康社会」とはかつての指導者、鄧小平氏が唱えた言葉で「貧困のない社会」との意味がある。習氏はこの寄稿で、李氏の発言に対して全面的に反論した形だ。

習氏の信頼が厚い腹心で、経済政策全般を任されている劉鶴・党中央財経工作指導小組(グループ)弁公室主任が首相のダークホースとして急浮上しているという。米国を拠点にする中国問題専門の華字ニュースサイト「博聞新聞網」が伝えた。

 習氏と李氏の対立は以前からも伝えられていたが、2人の険悪な関係が明るみに出たのは今年3月初旬の全人代の冒頭、李氏が政府活動報告を終えた後、ひな壇に戻ってきた李氏に隣席の習氏は握手すらせず会話を交わすこともなく、一顧だにしないという異様な光景が衆人環視の中で展開されてからだ。

 さらに、2人の政策が明らかに対立していることが分かったのが5月9日付の党機関紙「人民日報」の報道からだ。同紙は「権威人士」なる最高幹部かあるいは最高幹部に連なるブレーンとみられる匿名の人物への長文のインタビューを掲載した。

7月の中国の株式市場は、阿鼻叫喚の様相を呈した。6月中旬から7月上旬にかけて、上海・深セン両証券取引所を合計した株式時価総額は、日本円にしておよそ450兆円下落し、中国のGDPのほぼ3分の1が消滅した。7月下旬にもさらなる急落が起きた。

 中国政府の金融捜査当局は、先物取引での悪意のある空売りが急落を招いたとみて、公安省は上海のある貿易会社の捜査に着手した。

 そこで意外な事実が判明する。その貿易会社に大量の資金を与えて空売りを仕掛けさせたのが、「習近平の反腐敗キャンペーンによる逮捕を恐れて米国に逃走した上海閥重鎮の娘婿だった」(北京の共産党幹部筋)のだ。

習政権はこの7月20日、令計画・前共産党中央弁公庁主任を「巨額収賄」などの容疑で党籍剥奪・公職追放処分にすることを決定したのだ。近く逮捕される予定だという。昨年12月に元最高指導部メンバー、周永康・元党政治局常務委員を「重要な党規律違反」で党籍剥奪・逮捕したのに続き、「タブー中のタブー」といわれる元最高幹部の追放劇である。

 日本ではあまりなじみのない令計画の名だが、中国では胡錦濤・前国家主席の最側近として知らぬ者のない存在だ。

 昨年1月に香港で出版され話題となった『北京319政変始末』という本がある。同書によれば、令計画は政権転覆を狙った「クーデター計画」に荷担していたというのだ。

中国の習近平国家主席が軍部掌握に向け、「大バクチを打った」と評判になっている。習指導部が突如、中国人民解放軍のトップである郭伯雄上将(72)を拘束したことが、このほど明らかになったからなのだ。
 中国軍部に詳しい事情通が言う。
 「粛清された郭氏は、胡錦濤前国家主席時代から230万人に及ぶ人民解放軍を率い、一時は中央軍事委員会第一副主席にまで上り詰めた“軍部のドン”。その人物が突如、拘束され、郭派閥ともいえる人民解放軍の約半数に不穏な空気が漂っている。一歩間違えば習主席に対する暗殺クーデターが起きかねない状況で、習氏もそれを覚悟でこの粛清に踏み切ったと見られているのです」

 複数の関係筋の話を総合すると、習政権が郭氏を拘束した理由は汚職の疑い。すでに軟禁状態だった同氏を、4月9日に党中央規律検査委員会幹部が身柄拘束を通告したことが判明しているが、実はこの軍部粛清の動きは、それ以前から蠢き始めていたのである。

中国政府は胡錦濤前国家主席の側近の令計画氏を「重大な規律違反」で調査すると発表しました。習近平国家主席体制の粛清第三弾となります。つまり、元重慶市トップの薄煕来氏、前政治局常務委員の周永康氏に続くわけですが、共青団を追いやるその姿が腐敗撲滅という名のもとの勢力争いに過ぎないとまでしたら言い過ぎでしょうか?しかし、私にはそう見えます。

それは戦後の中国のあり方を見てもその一部を垣間見ることができます。国民党を率いた蒋介石は戦後、不人気もたたり、1949年共産党の毛沢東との戦いに敗れます。中国の建国を果たしたあとは毛氏崇拝が高じて文化大革命に進みます。その際4人組とされた人たちは結局毛氏の後の自分の勢力とポジションが欲しかっただけであって毛氏崇拝を掲げながらも態度は自分の権益を作り、守ろうとしたことが文化大革命の書籍にはあらかた記されています。そこは権力と勢力を中心とした人と人の争いの連続であります。

中国の軍事検察院は3月31日、軍総後勤部の谷俊山・元副部長(57)を収賄や横領、職権乱用の疑いで軍事法院(裁判所)に起訴した。 軍関係者によると、谷元副部長は軍用地の転売などを巡り、200億元(約3300億円)を超える賄賂を受けていたとされる。軍にはびこる深刻な腐敗を象徴する事件として、異例の発表に踏み切った。 国営新華社通信が配信した。複数の軍関係者によると、谷元副部長は軍用地などを管理する権限を用い、 軍の土地や住宅を不正に転売して巨額の賄賂を受け取ったほか、軍用地に自身の豪邸を建てたとされる。国防省は2012年2月に谷元副部長を解任していた。 軍人の犯罪は軍内の司法機関で裁かれ、公表されるのは極めて異例。党と軍のトップに就任して以来、軍の綱紀粛正を強調してきた 習近平(シーチンピン)国家主席は、事件の公表により、軍内でも「反腐敗」を断行していく覚悟を示す狙いとみられる。 党や軍関係者による

300人以上がこれまでに拘束され、差し押さえられた資産は総計で900億元(約1兆4900億円)以上に上ると伝えた。

 複数の消息筋の話として報じた。拘束されたのは元共産党政治局常務委員の周氏本人と妻、長男らのほか、副大臣クラスが約10人。ボディーガードや秘書ら20人以上も拘束された。また、差し押さえられた資産のうち銀行預金が370億元、内外の債券が510億元。アパートなど不動産300軒以上のほか、金、銀、骨董品、高級酒なども没収されたとしている。

 周氏については、親族や側近らの拘束は中国内で報じられているが、本人の容疑については伝えられていない。共産党指導部内の政治闘争との見方も強い。

【北京=矢板明夫】24日付の中国各紙は、四川省文学芸術界連合会の郭永祥主席が重大な規律違反をしたとして、共産党の規律検査部門の取り調べを受けていることを伝えた。郭氏は四川省の元副省長で、江沢民・元国家主席が率いるグループの重鎮で前政治局常務委員、周永康氏の腹心として知られる。昨年失脚した重慶市トップの薄煕来氏に続き、共産党内で新たな権力闘争が表面化する“前兆”の可能性もある。

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