私はきっと、このカリオストロを、世界一素晴らしい国にしてみせます。

あなたがしてくださったご恩は、いつまでもこの国の心に残してみせます。

丘の下の道から、幸せそうな笑い声がしてきました。

「こんにちわ!よいお天気ですね!」

「ええ、ありがとう。某やのお誕生日?
では何かお祝いを!
ああ、このお花を!手折るのは可哀想ね。鉢に植えて届けさせましょう。
ええ、さようなら!

坊やによろしく!」

私は、皆の優しい笑顔を見るのが大好きです。

あなたも、そうおっしゃいましたよね?

人々が優しく暮らしていけることを、心から望みます。

まだ、上手く政治を見ることはできないけれど、きっとやりとげます。

ウフフ、あなたのことを、永遠に忘れないように、ローマ公園の中に、立派な
銅像を立てようかしら?
あのカリオストロの城を、あなたの記念館にしてしまおうかしら?

そんなこと必要ありませんよね。

あなたにはいつでも会えるもの。

お願いすれば、必ず来てくださると約束してくれましたもの。

出典ルパン三世カリオストロの城大事典付録のソノシート

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