1. まとめトップ

ユニコーン 「服部」

奥田は当初から「次のアルバムのタイトルを『服部』にしよう」と考えていたが、当時のスタッフの反対により実現は不可能と思われていた。しかし、この年の初めにマネージャーに就任した原田公一の柔軟な考えにより採用された。
おじいさんの顔を前面に出したジャケット写真が話題になった。クレジットには「第五区七番組副組頭 中村福太郎」と書かれており、全くの素人(鳶職人)である。

その名も服部 世界を1人占め

服部敬雄 - 山形新聞・山形交通社長で山形県の実力者。
アルバム『服部』に収録の『服部』は、阿部の出身地である
山形県における服部の支配を皮肉った曲であると言われる。

「山形県の天皇」 「服部天皇」 「山形県の金正日」

【逸話】

山新グループの力を使って山形県内全てのレコード店から「服部」を買い占めて、店頭に並ばせなかった。

忍者ハットリくんが打ち切られたのは、名前が気に食わなかった服部のツルの一声。

現在では東北四大まつりの一つにされている「山形花笠まつり」は服部の発案で始まった祭りである。かつては初代山形藩主・最上義光を祭る「義光祭(きごうさい)」が開かれていたが、これに代えたものである。祭り期間中ゲストとして歌手が呼ばれ、山車行列をするが、服部が陣取る貴賓席の前に来ると、ゲストは山車から降りて服部に頭を下げて挨拶することが恒例であった。今日でも、同まつりを「服部まつり」や「山新まつり」と揶揄する者もいる。

花笠祭りの本部は、現在は市役所前だが
俺が山形に来た時は、グランドホテル前にあり
芸能人を乗せた山車がグランドホテル前に来ると
芸能人が山車から降ろされて、本部に鎮座する服部氏のところまで挨拶に行かされているのには
さすがに驚いた。
(山形グランドホテル=服部敬雄が支配するホテル)

服部存命中、地元の演歌歌手北見恭子の曲が山形放送では毎日複数回リクエスト曲として流されていた。県民は「北見恭子が服部の愛人だからだろう」と噂した。

当時まだ、蔵王ハイラインが出来ておらず、エコーラインからお釜までは徒歩で登るしかなかった時に
山形の北斗がエコーラインからお釜までのリフトを計画して山形営林署に計画書を提出した
しかし、服部が圧力をかけて、「あそこは、宮城県だから白石営林署にも書類を出すように。」と
勝手に県境を移動して、その会社のリフト計画をストップさせ
その間に、自分の会社でリフトを作ってしまったw

服部が移動した県境は、30年後 元の位置に戻り
当時の営林署の署長は職権乱用で有罪、しかし、服部は贈収賄の証拠が無いとしておとがめなし

山形市の中心部に、山形新聞グループが経営している山形グランドホテルがある。同ホテルで開催されるイベントは、小規模なイベントであっても山形新聞グループのマスコミ各社が取材に訪れる。逆に山形グランドホテルで発生した食中毒事件は、NHKを除いて山形県内で一切報道されることはなかった。

服部敬雄が始めた山形新聞は 、山形新聞・放送グループ内各社やヤマコーグループ各社の
同業者を、「マスコミの力」を使って全力で潰しにかかるよ。
特に、グループ内の山形グランドホテルと同業の
キャッスルホテルへの嫌がらせは有名。

山形新聞が権力にすりよったりしない。
なぜなら、山形市周辺では、山形新聞=権力 だから
逆に政治家たちが、山新に土下座して、擦り寄っていく

山形テレビは今でこそテレ朝系列であるが、40年前、服部とフジテレビの鹿内信隆と個人的な関係から強引にフジ系になった。服部の死後、経営難などで援助を申し出たテレ朝系列にネットチェンジする。

服部が支配するYTS山形テレビ

放送関連以外の業界に手を出す
 ↓
大失敗して、大借金を抱える。「あすにも倒産か?」の危機。
 ↓
テレビ朝日等に借金を肩代わりしてもらう代わりに
ネットチェンジ。(フジテレビ系列→テレビ朝日系列)

ネットチェンジは日本のテレビでは、異例中の異例。
当然フジテレビ側は激怒。

ネットチェンジの前日のテレビ欄には (終) のマークがいっぱい。
ドラマのように連続するものの途中だろうがなんだろうが、
すべて山形だけ勝手に最終回。

服部存命中の山形新聞なんてしょっちゅう服部が一面トップ
要人の山形訪問時など、その人と服部が握手してる写真が
デカデカと載る。で、県知事はその横で下僕のように
かしこまっている。

ヒット映画「野生の証明」に出てくる、
キタナイ地方権力者のモデルも服部敬雄だよ。
一見山形以外が舞台であるかのように、におわして作ってあるけど。

『朝日ジャーナル』(1992年廃刊)で、1985年に「山形の首領(ドン)」として、服部のことで特集が組まれたことがある。その後「続・山形の首領」「続々山形の首領」として掲載された(当時の編集長は筑紫哲也)。その掲載の度に、山形県内で『朝日ジャーナル』が発売日から売り切れる事態が続出。当初はその反響の大きさとも思われたが、服部サイドによる買い占めも相当行われていたという。

服部の没後、グループ企業と自己の権威を保持するためにそれらを阻止し続けていた全国チェーンの大手コンビニや日本マクドナルドがようやく、「東北最後発」で進出した。

1 2





sheknowboohさん