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故郷か移住か~原発避難者たちの決断~

浪江町の人々の記録。こんな不条理があっていいのか。俺がこの立場にいたらどうするだろうか。様々な思いをしつつ見た。2012年3月24日(土) 午後9時00分~

更新日: 2012年03月25日

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doyoubiさん

原発を安全と信じ、町の経済の多くを頼り、平穏な日常がいつまでも続くと疑わなかった地方のありふれた町が突然、「民族自決」を迫られる過酷さ。それでも人々は決断し、前へ進まねばならない。
現実の不条理を前に生きる目標を必死に求めた人々の記録である。

浪江町の小さな子供を持つある青年商工会のメンバーの家族も映されていた。家族の心も国や町の思いと共に揺れて決断も鈍る。番組を最後まで見たけれど浪江町ではまだ何も「決まっていない」昨今の日本人は気持ちを前に進ませてくれるものを自分の外に求めがちだけど本当は自分の内を探ってと思う。

NHKで、福島県浪江町の町民は毎時10~20マイクロシーベルトくらいで町へ帰れないと言っています。世界の放射線医学の専門家は毎時100マイクロシーベルトは24時間、365日浴び続けても健康にいいだけだと言っています。政府もマスコミも町民が困っているのを楽しんでいるだけのようです。

このツイートを晒し物にしておく。自分がそこに住んでから発言しろ。

今夜のNスペ「故郷か移住か」はとてもいい番組だった。放射能で引き裂かれていく浪江町の人々の姿がひたすらに切ない。こういう番組をみて思うのは、メッセージや情報性だのいう以前にきちんと現地の人たちのしんどさに向き合い記録する意味。番組の出来不出来以前に記録として素晴らしい番組である。

「絆」という象徴が全てを妨げている。住民の絆を保ちたいなら、浪江町に対する一切の除染を止め、汚染地域を捨て、町ごとの集団移住へそのコストの全てを回すべき。そしてそんな判断は地元自治体に任せるのではなく、国が率先して行うことだ。もっともそれを民主党ができるとも思えないけど。

NHKで浪江町の特集。移住が帰還か、そうとう町長としては難しい決断のような気がする。しかし、国もNHKもわかるだろう10μSvあるところをくまなく森林含め除染できないことを。仮に除染できても0にはならない。なぜ代替地を国が用意しない。正しい情報なくて住民に決められる問題ではない。

『故郷か移住か』。さらに、汚染した地域を3分割する国からの案が追い討ちをかける形に。やはり始めは町長の方針を支持していた区長も「線量で分断されて町民の気持ちも分断されていく」と町長に翻意を進言。ついには町長も「別な所で町をおこすことも選択肢に」と答えるのでした•••。(続きます)

故郷か移住か~原発避難者たちの決断~ - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213326297… 切ない番組を見た。その証としてまとめておく。

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